女子美の中高大連携授業
統一合判(首都圏模試)最終回について語りましょう
いよいよ12月最終の統一合判も終わり、最終コーナーでしょうか。
今回自己採点で自己最高はでましたが、残念ながら目標点にはいたりませんでした。
国語が難しかったそうですが、皆さんはいかがでしたか。
6年の母。様へ 様
12月の首都圏模試の算数は満点が150点です。
ですので、算数が110点でも偏差値は59です。
確かに今回は簡単だったようですが、それでも、110点しか
娘はとれませんでした。17500人強の子供たちがこの模試を
うけたのですが、2科目合計で100番以内に入るには、国算合計得点が
250点以上必要なのです。(満点だと300点です)
実際、御三家を狙っていらっしゃるお子さん達に、模試の会場で
会いましたし、以前にも何度も鉢合せしています。
ですから、毎回ではないにしてもレベルの高いお子さんも
受けていらっしゃるのだと思いました。
うちは、首都圏模試の偏差値が60弱のところが志望校ですし、
難問を出す学校でもありません。
ですから、私たちには首都圏模試が必要です。
上二人が終了。末っ子が中受間近です。
3人とも塾の方針に従って、首都圏模試を受験していました。
私も上二人の時には、二人目の受験さんが書かれていたように、首都圏模試は信用ならないという話を聞くたびに不安になったものです。
結果、上二人は、各自の首都圏模試の平均偏差値の学校(Y=61,Y=63)にご縁がありました。塾の定例テストでも常に80%だった学校です。
末っ子も塾の定例テストと首都圏模試を見て大体の見当がつきますので、他塾の模試は見送ってきました。
上の子のときから、首都圏模試は上位の子が受けてないので云々・・・と言う話題は、いつものぼります。でも、どの模試でも自分の子供の出来具合というのは、親ならわかるものではないでしょうか?
A模試は、20%、B模試は80%、どちらを信じれば…といっても内容が違う模試を比べるのは無理がありますよね。結局、親もしくは塾の先生に全ての模試を見せて、判断を仰ぐしかないのでは?
末っ子の塾の先生は、偏差値や合格率ではなく、塾の定例テストの順位を気にされます。大体、何位以内だと合格率何%というのが経験上わかるとおっしゃってました。
我が家にとっては、首都圏模試も塾の定例テストも重要な判断材料です。
母集団が違うのですから、偏差値に違いが出るのは当然です。
問題はその偏差値を基準にした合格可能性判定(合判の場合、特に難関校判定)にあると思います。内容が違う模試を比較し合格率を判定するために、それぞれの偏差値を算出し、それに基づいたそれぞれの合格可能性一覧というものがあるのではないかと思います。
一方の模試では偏差値が低めに、一方では高めにでるということは当たり前ですが、確率判定が30%と80%、複数回受けても傾向が変わらず、信頼性に欠けるという話が毎年でている状況に違和感を感じます。
また、その噂を知らずに、信頼して受けさせ続けた親に責任があるのでしょうか?
塾の先生は合格率30%のセンターと80%の合判を見せられた場合、どのようなコメントをされるのでしょう?もし「統一合判は80%とでていてもセンターで30%なら実際には厳しいよ。」などといわれるとすると、その模試には問題が
あるのでは、と思いますが。
首都圏模試を支えているのはIやEの生徒さんでは無いですか?
特にIは例え上位の生徒さんでも首都圏模試を受ける事を義務付けて
いますから。
なぜなら運営者ですから当たり前です。
この二つの塾の上位層が受けなくなればより信憑性の無いものになるでしょうね。
首都圏模試が信頼できる場合というのは
以下の学校を受ける場合です。
*四谷偏差値偏差値50前後またはそれより少し下で
*過去問を見ると比較的基本的な問題が出題されており
*首都圏模試の結果を見て受験者の多い学校
私は塾の先生から、首都圏模試のデータを
見せてもらったことがありますが
それを見ると、首都圏模試の平均偏差値が
いくつの子供がどこに合格し、どこに進学したかが
わかります。その人数が多ければ
非常に精度の高い指標となるでしょう。
基礎問は確実に取れるけど、難しい応用になると
総崩れするタイプのお子さんは、
四谷の合不合など受けると、問題が変に
難しすぎて平気で合格可能性20%になりますので
無意味に自信を無くす結果になります。
偏差値が60前後の学校でも、比較的基礎門中心の
学校はありますから、首都圏で良い偏差値を出して
自信につなげる意味はあります。
逆に応用系、思考系の問題ばかりを出したり
中堅校でも記述が多い学校などは
首都圏を受ける必要は無いですし
もともと受験者数も少ないので合格可能性の判定は
限りなく信頼度の低いものになります。




































