在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
武蔵 vs 渋渋
下の子が女の子ということもあり、この2つの学校に心揺れています。
上の子はしっかりしている(親ばかですが)ので、武蔵はあっているのではないかと思っていますが、渋渋のようなアカデミックな授業そして女の子もいる環境にも惹かれます。
まじめ(几帳面)な性格、悪くいえば融通の利かない子で、バリバリの文科系(体育は苦手)です。
先生に言われたことはちゃんと守ることができるのですが、自分から率先できるかと言われればちょっと疑問かもしれません。
武蔵は記述問題ということもあり、リスクが高い学校だと思います。他の選択肢を取り払う覚悟のようなものが求められると思います。
渋渋の場合、記述も多いとはいっても他の併願を考えた場合でも、武蔵のような追い込まれるようなことはないのではないかと思っています。
得意教科は国語ですが算数の方が偏差値マックスは高い(最低は涙)です。
武蔵と渋渋の問題の傾向の違いはわかりますが、どちらが子に向いているのかはまだ分かりません。
この2つの学校で悩まれた方いらしゃらないでしょうか?
いろいろなアドバイスをいただけたら嬉しいです。
筑駒を本気で狙う子で武蔵を受けるのは、今や極めてレアケースということなのでは。
私がみた四谷のある年の資料では、武蔵筑駒の併願で筑駒合格はゼロでした。
彼らは武蔵の6月2日夕方の発表で合格を確認しての筑駒(記念?)受験のはず。
又武蔵には関西の塾からのツアーもきませんし。
辞退率が開成と比べて低いことは、ある意味武蔵の凋落を示しているのではないでしょうか。
いずれにしても武蔵は熱望組がほとんどということは確かです。
脱線ですみません。
うちの長男は10年前頃の高校入試があったころの武蔵編入生だけど、高校時代には塾は全く行かなかったが、大学入試には全然困らなかった。
数学の授業はよかったと言っていた。(でも先生によるのかも知れないが。)
体育でも学校行事でも整列することがないので、最初はびっくりしていたが、面白い学校だったようです。
だんだん少子化になって面倒見ないと勉強しない子、できない子までもが大学目指すようになった時代の変化だろうね。
東大だって昔のベビーブームの頃と定員がほとんど変わらないのに、子どもの数は6割ぐらいに減ってしまっているから、ベビーブーム当時の東大生と今の東大生じゃ雲泥の差だと思う。
本当は高校生くらいになったら勉強なんて本人が自主的にするものだと思うのだが、これも時代の流れかな・・・・。
武蔵は全人教育、将来を見据えた人材作りをするいい学校だと思いますよ。
目先の大学受験だけではなく本物の学問をやるとはどういうことかを考えさせる学校なのでは?大学合格実績だけでは学校の価値は測れません。
どんな卒業生を世の中に送り出すかで中等教育の真価が分かるでしょう。放火高校生やら自殺者がでたり、親に殺される家庭内暴力の生徒がでたりの学校よりはるかに品格の高い学校だと思います。
昔は自調自考で自らを高め、問題意識を持って大学受験するだけの素質のある生徒が多かったので東大合格者も多かったのでしょう。
昨今面倒見がいいと称してクラブ活動の時間まで制限して受験勉強をやらせたり、入学後直ぐに東大専門塾に入ってもう受験体制に入るという受験有名校などが巾を利かせるのは残念至極です。
受験、受験で追い立てるのではなく能力を伸ばしてくれる学校がもっと尊重されて欲しいものです。まあ、学歴のみに汲々として人間の巾や深みという事を考えない長期的な視点のない教育ママには受けが悪いんでしょうね。
時代と武蔵にズレが生じているのだと思います。
昔の最難関大学が求めていたのは武蔵の教育で
今の最難関大学が求めているのはそれではない、と感じます。
勿論武蔵も変わってきていると思います。
そしてギャップに苦しみ変わらなくてはいけないとも考えていると思います。
大学の求めるもの、今時の学生が求めるものを与えなければならないと感じはじめているのは確かだと思います。
しかし、それは「武蔵」である事と対極にありジレンマです。
年に一人くらい「筑駒ケリ武蔵」が居るそうですね。
きっと「筑駒ケリ麻布」も居るでしょうね。
伝統校ならではだと思います。
私は武蔵が好きです。
6年間武蔵を満喫して浪人すれば良いと思います。
(但し、1年間だけにして欲しい)
スレ主さんは対極にある渋々と武蔵でお悩みとの事ですが
武蔵を選ぶには浪人覚悟で。
あと武蔵の入試は、受験者平均点と合格者平均点をみれば明らかですが
「武蔵の算数」が出来る子が合格します。
武蔵の算数は基礎力で、四谷偏差値で60以上あり、その上でひらめきが必要です。
算数をこねくり回せる子が武蔵の算数で得点出来る子です。
そこら辺も参考になさって下さい。
私は同級生が通っていた頃のイメージがあり、ずっと武蔵のファンです。
親としては武蔵受験を念頭に、通塾を開始しました。
愚息は小5、今ひとつ受験の何たるかもわかっていない様子で、特に志望校もないのですが。
しかし、正直申し上げまして、武蔵の教育の根本には賛同しているのですが、
それを偏差値が10近く低くなった入学者に、それを応用できるのか、それを期待していいのか、
未だ判断がつきかねています。
愚息はそれほど突き抜けた感じはなく、四谷偏差値60-65の男子校を受験するような感じですので、
たぶん昔の武蔵なら受けられなかったろうと思います。
(土壇場で熱望君に変身してしゃにむに勉強する可能性に賭ける、といった感じでしょうか。苦笑)
今まで何かと都合が悪く行けなかった説明会に、今度こそ足を運ぼうと思っています。
そして、上の方がおっしゃるように、鍵は算数ですね。
うちは記述は苦にならないようなのですが、算数のひらめきが今ひとつで心配です。
こつこつやっていくしかないですね・・・。
渋渋との比較スレですが、武蔵と聞きつい書き込んでしまいました。
ちなみに我が家は、武蔵がダメなら、小学校の友達との関係が良好なこと、公立中が(今のところ)荒れていないことから、
公立から自由な校風の都立狙いかなと思っております。
武蔵の併願は本当に難しいこともあり、今のところはこんな感じでいますが、
直前になるとどうなるか分かりませんね。親のほうがあたふたしそうです(苦笑)
今のうちに、もっといろいろな学校の説明会等に行く必要があるのかもしれません。
こちらのスレを読み、渋渋にも行ってみようと思いました。
ご参考にならないレスを、長々と失礼いたしました。
親友の息子さんが武蔵に通っていますが、お母様は入学早々からずっと嘆いておられます。
英語の授業で、5月になっても「サザエさん」を歌っている。
広い校内をただブラブラ散歩するだけの授業がある。
中間・期末は時間割が詰まっていなくて、2時間目と4時間目だから3時間目が空き時間なんていうことがあり、効率的でない等々。
彼は実力的にはもっと上を目指せたのに、文化祭で一目惚れ。
親が何を言っても、頑として武蔵志望を変えなかった子。
我が息子は2番手の男子校ですが、授業内容はこちらの方が高度なのかも…と思ってしまうほどです。
彼女1人の感想を聞いただけですが、本当にそうなのでしょうか。
あの~・・・教育って何も教室で座ってやるばかりではないですよね。ましてや効率、効率でぎすぎすやるとじっくり考える力がつかないかもしれないですね。
「高貴な暇」って哲学者だけじゃなくて青少年にもある時期必要なんじゃありませんか?
「大学入ってからそんなこと考えろ」という方針の進学校があるとしたらかえって視野の狭い将来の伸び代のない生徒を作っているのでは?
効率よく大学受験を目指すならそれは学校ではなく予備校でしょう。予備校的な学校がいいのか独立自尊の気概を身につけさせてくれる学校がいいのか?・・・・・・・は親の考え方次第でしょうね。
昔は優秀な子が自然に集まり結果として大学合格も出来る県立、都立高校なども沢山あったのですが受験専門予備校のような私立のほうが栄えるというのは・・・・・・親の度量、見識、若者を大らかな目で見るという余裕がなくなったんでしょうね。
今の40代後半が高校生だった時代、既に地方の県立トップ高は十分に「予備校化」
していたはずです。中には私立一貫校と「遜色ない」ほどの先取り授業や受験対策
を行っていたところもありましたよ。数年前に表面化した「履修漏れ」の多くはそれ
が原因でしたよね。
首都圏や近畿圏の公立高校では国立難関なら浪人覚悟、早慶は共通一次を捨てれば
何とか現役でも? みたいな感覚でしたので、予備校で地方出身者の話を聞いた時
には大変なカルチャーショックを受けました。
武蔵や渋渋のような完全一貫校だと、「中だるみ」の時期をうまく活用することで、受験に
直結しない体験を積むことと受験結果との両立がしやすい面はあるのでしょうね。




































