女子美の中高大連携授業
武蔵 vs 渋渋
下の子が女の子ということもあり、この2つの学校に心揺れています。
上の子はしっかりしている(親ばかですが)ので、武蔵はあっているのではないかと思っていますが、渋渋のようなアカデミックな授業そして女の子もいる環境にも惹かれます。
まじめ(几帳面)な性格、悪くいえば融通の利かない子で、バリバリの文科系(体育は苦手)です。
先生に言われたことはちゃんと守ることができるのですが、自分から率先できるかと言われればちょっと疑問かもしれません。
武蔵は記述問題ということもあり、リスクが高い学校だと思います。他の選択肢を取り払う覚悟のようなものが求められると思います。
渋渋の場合、記述も多いとはいっても他の併願を考えた場合でも、武蔵のような追い込まれるようなことはないのではないかと思っています。
得意教科は国語ですが算数の方が偏差値マックスは高い(最低は涙)です。
武蔵と渋渋の問題の傾向の違いはわかりますが、どちらが子に向いているのかはまだ分かりません。
この2つの学校で悩まれた方いらしゃらないでしょうか?
いろいろなアドバイスをいただけたら嬉しいです。
そういえば武蔵と渋渋の共通点をひとつ思い出しました。
確か、学校行事(遠足とか移動教室とか)の参加が「現地集合」だと思います。 渋渋の場合は説明会でお聞きしただけでしたが、確か中1から現地集合と聞きました。現地までどうやって行くか、自分で調べることも重要だという方針でいらしたような??? 武蔵も、中1から遠足、山上学校(中2は海浜学校)、強歩大会などすべて現地集合です。
小学生に毛が生えた程度のチューボーが、電車通学にもろくに慣れないうちから、あちこち行くわけです。
長年、家庭教師をしています。中学受験の過去問対策は、必須事項なので、ここ十年の傾向は大方把握しています。
渋渋の算数は4~5年ほど前から急に出題内容に変化が生じました。
恐らく出題者が変わったのか?志望する生徒の層がガラッと高レベルに変わったからか?とても入念に練られた、良問がズラリと並ぶようになり驚きました。
傾向や難易度はともかく、問題の質という意味では、男子の筑駒を思わせる、非常に考えられた出題です。
レベルと難易度に関して言えば、偏差値50代前半の学校とは明らかに違う質です。
「入試の良問」という言い方がありますが、それは出題者の意図がきちんと伝わり何を聞きたいかを、基礎力と応用力があれば真っ直ぐに答えられるということ。それが、変に手法が必要だったり、また落とすための難問にしていたりする出題も難関中には、少なくありません。
それらとの比較で考えた場合、60前半を超えてくる学校は、中堅レベルの学校とはまず、生徒に求めている実力の質が違うのです。ですから、良問を出す学校はどのレベルにも存在しますが、明らかに、近年の渋渋レベルは、御三家クラスの質でなおかつ、良い問題が多いと思っています。
実際に訓練としても、良問の難関中は、生徒の過去問慣れにも大変効果的なため、私は秋以降、難関を目指す子供に、渋渋の算数を演習に使うことも多いです。
>>そういえば様
>>そういえば武蔵と渋渋の共通点をひとつ思い出しました。
>>確か、学校行事(遠足とか移動教室とか)の参加が
>>「現地集合」だと思います。
共通点というより渋谷学園の経営者で渋幕の校長をしている
田村哲雄氏(哲山氏)は、武蔵の教育理念に大きな影響を
受けているようですね。
渋幕のHPに載せている教育理念は、文字通り武蔵のそれを
そのまま模したもので、余りの堂々とした模倣振りには呆れる
よりも感心したぐらいです。(笑)




































