在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
チャレンジ受験
息子はN偏差値60弱の進学校に通う中学一年です。
同じ塾に通ってた偏差値45くらいのお子さん(Aくんとします)がチャレンジ受験して合格を頂き、息子と同じ学校、そして同じクラスにいます。
(息子とはタイプが違うので、学校で特に親しくはないそうです)
Aくんは中学一年の一学期当初から落ちこぼれてました。
補習の固定メンバーです。
テストが返されるたびにクラスメートに 「おい!Aくん!何点だった〜」とからかい半分に聞かれるそうです。
他人事ながら私はAくんがこの先6年間ずっと惨めな思いをし続けるのではないかと心配です。
中学受験は決してゴールでなくスタートなので、お子さんが幸せな6年間を過ごせる場所を探して欲しいと思います。
「大丈夫ですよ。まだ5年生でしょ。
お子様にそれだけ強い意志があれば、十分合格は可能です。」
とかいうレスを期待されてるのではないのなら申し上げます。
一つの対策ですが、
「あの学校に合格するためには、まずこの学校に合格できる偏差値が必要だよ」と
低いハードルの「第一関門」「第二関門」を設ける方法があります。
偏差値が10以上違うなら、5高い学校を第一関門、
10高い学校を第二関門にします。
照準が近いと、地に足着いた勉強ができます。
「第一関門」「第二関門」という考え方が子供にわからないなら、
ゲームみたいに「小ボス」「中ボス」と言ってもいいでしょう。
そうしたら高すぎる子供の目線も地に足ついたものに変わります。
高い目標を維持しつつ、照準は手前に合わせる。
これは受験に限らず、最強の方策です。
チャレンジ校を目指すことは良いことですよ。
ここで問題なのは明らかにマグレで受かってしまった場合についてですから。
5年生で、まだまだ本気モードに入っていないのであれば伸びる子は伸びますので。
5年生でも、小学校1年生からゴリゴリやって未だに偏差値10以上の開きがあればダメかもしれませんが。
それぞれの環境がありますので、そこは親がしっかりと見極めるしかないのでは?
問題なのは受検直前まで十分に本気モードでやってきたのに平均偏差値が45。
でも、偏差値60の学校に入学しちゃうケースですから。
まぐれかどうかの判定は難しいですが、その辺りは親子でよく話し合うしかないですよね。
最低でも、模試で一度ぐらいはその学校の平均偏差値を上回っている必要はあると思うんですけど。
チャレンジ受験を止める必要はないと思います。確実な併願を計画し、堅実に外堀を固められれば、受験する前から諦めさせる必要はないと思います。
合格した場合・・・。教える側としては、60の子と50の子は、同じ方法で一緒に教えられません。60に合わせて組み立てた授業についていけるかは誰も分かりません。ついていけなくなったときにどうするかを考えておくことです。
もちろん手厚く指導する学校もあると思いますが、最後は、子どもの資質と努力がどれほどのものであるかだけです。資質を努力で補うことを強要し続けるとどうなるかということも考えておくべきです。
あ~、まさに我が家が耳の痛いチャレンジ合格組。
実は、我が家は、生まれた男子はM大に面倒みてもらえばいい、という家系です。
高偏差値ぞろいのエデュの皆様は「えっ」と驚かれるでしょう。(ラクな家!?、いえいえ息子の現実はラクではありません!)代々実業の家だからかもしれません。M大に入れさえすれば嫁の責任は果たしたことになります。
本人が行きたい中学があると言い出し、合格率25%の上位校にまさかの合格です。耳タコなほど現実の厳しさを言ってきかせ、家庭教師のめぼしをつけ塾を探すなど、予防線はって進学しました。今のところ、個別一個通うだけで中の下の成績です。
中の下でいいんです。学校が楽しければOKなんです。欲張りません。学校にいられれば幸せなんです。
国公立を目指すような頭のいい子の中で、彼なりに、中の下なりに学力が引き上げられている感じます。
M大だって無理よ~~と思ってた中受時でしたが、最近は嫁の責任果たせそうな気がしています(笑)
1聞いて10理解する生徒が集まる学校に、5の説明で10理解する子が入学したらどうなるでしょうか。
学校の授業の説明は1のみ、あとは難しい応用と、生徒の知的好奇心を満足させるためのイレギュラーで変則的な内容だったりします。
教科書的説明は1でよいわけですから授業のスピードは素晴らしく速く、学ぶ順番も変則的です。
教科書では物足りない生徒ばかりですから、教材は学校オリジナルの場合が多く、そうなると定期テスト対策も困難となります。
ついていけない子にとって得るものが少ない、苦しい6年間となるでしょう。
10知るのに5の説明が必要な子は、5の説明をしてくれる学校を選ぶことで、学ぶ喜び、知る喜びを得ることができるのです。
大学進学に関してもどちらが良い結果となるか明らかですね。
私ははっきり、チャレンジ受験はしない方がいいと考えます。
ある学校を目標にするのはいいことですが、目標にすることと、実際に受験することは別です。
偏差値が届かない学校を受けたら通常は落ちます。
落ちる受験なのに、子供が望んでるからとか言って、チャレンジ受験をする人の理由が全くわかりません。
おそらく受験勉強の中で、合格可能性を冷静に判断することができなくなってるのでしょう。
熱意があれば運もついてくる、とか合理性のない情緒的なことをお考えなのでしょうか。
それとも、合格することに価値があるのではなく、受験することに価値がある、とでもお考えなのでしょうか。
このスレには、合格後の話をする人も多くいますが、落ちる受験で合格後のことなど考えても意味がありません。
合格後の明るい未来を語る人は、将来に目を向けさせて、現実の合格可能性が低いことを忘れさせているだけです。
落ちたときに正気に戻ってももう遅いです。
最初から合格の可能性の低いチャレンジ受験などしないというのが合理的選択でしょう。
子供のあきらめさせ方は、親がチャレンジ受験をしないと心に決めたら、いくらでも考えられます。
第一関門、第二関門と決めるというのはいい手です。関門をくぐることができないと、子供が自分であきらめます。
注目されていないけど12ページ目の
「勿論誰がどこを受けてもいい」さんの言っていることは大事。
算数が苦手で他科目で稼いで上位校に引っかかったタイプ
は入学してから特に危ない。
算数と数学は違うというけどやはり相関がある。
理科は小学校のと中高のとでは違うのでできてもあてにならない。
チャレンジ受験しますよ。
チャレンジ受験って、そんなにいけないことだったんですか。
驚きました。
息子が小4のとき、「この学校(大学付属校)に入りたい」
というので、中学受験をすることにしたのです。
私立ならどこでもいい、というワケではなく、
この学校に入るための受験勉強なのです。
子供の「勘」って意外と当たりますよ。
子供が「行きたい」という学校を受験させます。
小6ですが、スポーツを続けているため
勉強時間がなかなか取れません。
というのは言い訳ですね。
塾の先生に、今の倍くらい勉強するように言われています。
模試では、合格率30%。要再検討。
母はため息ばかり。
でも息子は、その中学で好きなスポーツをするということを
夢見ながら頑張っています。
塾で「絶対に合格する!」と言われていた子が
まさかの不合格、ということがいくらでもあるのですから、
まさかの合格もあるでしょう。
中受の合否なんて、運も大きく左右すると思いますよ。
人間の成績が12歳で決まっているとも思えないので、
まさかの合格した学校で、
中くらいでいることもあるのでは?
「たぶん○○だから、~~しない」っていうのは
ずいぶんネガティブですよね。
「この石橋は落ちそうな気がするから」と何度も叩いて
「やっぱり渡らないでおこう」という人は、
結局対岸へは行けない人です。
そんなのもったいない。
宝くじだって、買わなきゃ当たらないのですから、
受験しなければ、合格はないし、
やっぱり、チャレンジ受験します。
親として子供に「無理そうなことは回避したほうがいい」ではなく、
「強く願えば叶う。目標に向かって努力せよ。」
と言って育てたいです。
落ちた時は、乗り越えて強くなって欲しいです。
受かれば、落ちこぼれないように、頑張ればいいのです。
子供の人生の道に落ちている、困難という名の石ころを
親が先に先にと取り除かなくてもいいのだ、と思っています。
子供の幸せとは、自分が選んだ道を自分の足で
歩いていけることだと思います。




































