女子美の中高大連携授業
チャレンジ受験
息子はN偏差値60弱の進学校に通う中学一年です。
同じ塾に通ってた偏差値45くらいのお子さん(Aくんとします)がチャレンジ受験して合格を頂き、息子と同じ学校、そして同じクラスにいます。
(息子とはタイプが違うので、学校で特に親しくはないそうです)
Aくんは中学一年の一学期当初から落ちこぼれてました。
補習の固定メンバーです。
テストが返されるたびにクラスメートに 「おい!Aくん!何点だった〜」とからかい半分に聞かれるそうです。
他人事ながら私はAくんがこの先6年間ずっと惨めな思いをし続けるのではないかと心配です。
中学受験は決してゴールでなくスタートなので、お子さんが幸せな6年間を過ごせる場所を探して欲しいと思います。
先日、塾の面談で
第一志望より御三家(特定されました)の方が向いている。
(第一志望は受験し、2月1日はこちらをお薦めするということです。)
お試し校は四国の難関校をいかがですかというお話もいただきました。
安全校として国立を上げたのですが実験校で薦めない、塾としては息子には過去問演習はさせないと言う話。
帰宅後、調べると出題パターンもまったく違い、こんなのやっている時間があったら第一志望の勉強に時間をかけると怒りがこみ上げて来ました。
塾に踊らされては危険と思っています。
中受の合否なんて、長い人生においては
たいしたことではありません。
どうしても行きたいから受ける。
それでダメなら、その時考えればいいのです。
失敗は成功のモトですよ!
>雨あがれ様
>実際問題、成功体験も必要ですが、
>失敗体験を経験しないで大人に成ると、
>エリートの自殺・・・なんて記事を見る羽目になります。
私の同級生がそうでした。
>合理的思考様
男性かな?って思いました。
戦争に負けたからこそ、もう戦争はしないってことになってますよね。
宝くじを買っても買っても当たらないから、
もう買うのはやめようと思いますよね。
自分の失敗体験から、自分自身で何かを学び、感じ、
次は工夫をして、成功へと導くのです。
それは、誰かに教えてもらうものではないと思います。
子供に失敗させたくない、子供の失敗は親の恥
みたいに考えていらっしゃる方が多いような気がします。
>こども人形様
>チャレンジはダメって言っている人は
>親主導なんですね。
ホントにそうですね。
子供が「行きたい!」と熱望している学校をあきらめさせて
親が安全な学校を勧めてるなんて、
それこそ「見栄」ではないでしょうか。
親の方が「不合格」突きつけられることが怖いんですよね。
チャレンジ受験は「見栄」ではないですよ。
だって、落ちた時は「それみたことか」と笑われちゃいますし、
受かったときは、「まぐれよね~」と言われちゃいますし、
どちらにしても、陰口のネタになってしまいますから。
>H様
>チャレンジしない人は上には行けません。
はい、同感です!
たぶんフラレるから、告白するのはやめよう。
たぶん売れないから、アイドルを目指すのはやめよう。
たぶん失敗しそうだから、起業するのはやめよう。
「たぶん」で簡単に夢をあきらめて、幸せでしょうか?
第一希望校にチャレンジして不合格でも、
やるだけのことはやったんだ、と子供は納得するでしょう。
行きたくなかったけど、安全圏校受験で合格。
子供はうれしいでしょうか。
「行きたい学校を受けていたら、合格していたかもしれないのに・・・」
って、ずっと思ってしまいませんか。
本当は、大好きなA子お嬢様と結婚したいけど、
親から「身分が違う。不釣り合いだ」と言われて、泣く泣く断念。
親の勧めで、B子さんと結婚。
でも、B子さんとは意外と性格が合わず。
「A子さんと結婚しておけば良かった」
って、思いませんか!?
その後A子さんと再婚出来ればいいですけどね。
中受は、失敗しても高校・大学がありますしね。
チャレンジ受験に関連して、プレジデントファミリーの10月号の別冊(中学受験「合格家族」の365日)に面白い記事が載っていました。
その記事には、80%偏差値に5ポイント以上足りない子が、合格者の中でどれくらいの割合を占めているかを、各学校毎に円グラフで示されていました。
開成でも30%くらいはいましたね。
麻布は18%くらいだったでしょうか。
桜蔭や女子学院なんかも出てましたよ。
ただ、これらのデータにおけるお子さんの偏差値は、6年生時の1年間の偏差値の平均値だそうですので、5ポイント以上足りないといっても、秋以降に上昇していった子も多いのでしょうけどね。
それから各塾が公表している結果偏差値も、そのお子さんの6年生時の1年間の偏差値の平均値だそうですね。
6年の秋以降の平均値に基づくデータの方が精度が高そうですし、集計もずいぶん楽でしょうに。
ただ、精度が高すぎると、R4偏差値(合格率80%)はもちろんのこと、R3偏差値(合格率50%)も上がってしまって、チャレンジの方の希望を必要以上に萎えさせてしまうおそれもありますから、塾には都合が悪いのでしょうね。
「人事を尽くして天命を知る」なんていう言葉があります。
解釈は人夫々かも知れませんが、言いえて妙と思っています。
中学受験は他力に縋る事が多いのは事実。
「人事を尽くす」範囲はどうなのか。主体は誰なのか。
天命ならぬ、「良かれ」という言葉に絆されるのみならず「親命」が本流に。
加減が難しいと思います。
>その記事には、80%偏差値に5ポイント以上足りない子が、合格者の中でどれくらいの割合を占めているかを、各学校毎に円グラフで示されていました。
開成でも30%くらいはいましたね。
麻布は18%くらいだったでしょうか。
その記事は拝見しておりませんが、各校とも進学者平均は 80%偏差値 - 3ポイント 前後ですから、上記のデータは開成で妥当、麻布については意外と少ないな~という印象です。
>「夢」と「合格」とどちらが大事ですか?
これてってユメ派の人と合格派の人はそれぞれポリシーが全く違うのだから、いくら話し合っても平行線では???
要するにそれぞれ人には生きていく上での譲れないフィロソフィーがあるのだから、それを信じてその通り行けば良いだけ。
他人が如何こうは関係ないです。
『息子とはタイプが違うので』って事ですので『Aくんがこの先6年間ずっと惨めな思いをし続け』はしないのでは?
息子さんとタイプの違うA君は違う感じ方をして違う道を行くのです。
”チャレンジ”が自由にできるのも中学受験ならでは、だと思います。
高校受験では、中学の先生と相談しなければならないので、好きな学校はなんでも受けられるとは限りません。先生が調査書を書いてくれないと、受験できませんので。
中受は、ダメでも公立がある、ということが最大のメリットだと思いますが、この「自由に受けられる」も、大きなメリットなんだと思いますよ~。
高校受験だとチャレンジしようとしても、学校の成績が悪いと、全力で阻止してくる先生がいますから。その際、模試でかなりいい点を取っていないと首を縦に振ってくれません。
塾では、それなりにいい成績を上げていて、塾に勧められた学校を受験しようとしても、「塾に勧められた」などと言おうものなら、激怒しはじめる先生もいますからね。駆け引きが重要です。
中学の先生は本当に大変です。40人クラスでも1人5校受験したら調査書200枚です。
学校によってはオリジナルの書式を要求するところも結構あるので、同じ生徒だからコピーすればいい、というようなものではありません。
おまけに、併願校の確約相談をしに高校に行ったりと、超激務です。この時期になると夜寝ることができないという話もよく聞きます。授業どころではありません。
脱線しましたが、そういうことを気にせずチャレンジできるのは、中受の特権だと思います。
仮にチャレンジに成功して、中高で落ちこぼれてしまっても、チャレンジに勝ったという自信の記憶をもって生きていけることもあるでしょう。
人それぞれだとは思いますが、人生で本気でチャレンジできる回数はそれほど多くないでしょう。
チャレンジすること自体にも、意味があると思います。




































