インターエデュPICKUP
1425 コメント 最終更新:

地頭の良いお子様とは?

【1508797】
スレッド作成者: 流れ星 (ID:dJDpbF9qP7A)
2009年 11月 17日 09:21

持って生まれた能力というものは、少なからず誰しも何かしらあられるとは思いますが、地頭の良いと思われるお子様とはどの様な方を皆様は思われていらっしゃるのでしょうか?
因みに、小六の息子の塾での地頭の良いと噂されるお子さまは、ご両親がお医者様。塾では誰とも話されないとか。しかし全国では常にトップに入られています。 後、夫婦共に弁護士の方のお子様は暗記がずば抜けていらっしゃるそうです。
息子の塾の一番上のクラスのお子様達のご両親の職業は七割が医者だそうです。やはり、地頭とは親の能力が関係しているのでしょうか。
皆様はどう思われますか?

【1543723】 投稿者: 動機が大事だよね   (ID:BNSLfp/V4ME)
投稿日時:2009年 12月 15日 13:20

ある東大文学部生の述懐。「私は中学高校時代に勉強ばかり(受験用?)していて他のことをやった思い出がないことを、今とても寂しく思っています。」



他方、都立高校出身東大理1現役合格者の弁。「中高はサッカーを本気でやりました。毎日3時に学校終えると7時まで。土日もやって休みは平日一日のみで週6日サッカーで飛び回ってました。勿論最後は勉強漬けでしたが間に合わなければ浪人するつもりでした。」



親が敷いたレールに頭のいい子は素直に乗るでしょう。親が塾に通えといえば週に4日以上も行く。人も羨む中高一貫校に入ったのに直後から中学受験と同じように東大目指して塾に通う。



自分の前に誰かがレールを敷くと子供にとっては凄く楽。しかし、スケジュール管理を親や塾がやるということは「自分自身を知る」大事な機会を奪っているんじゃないのかな?


塾通いが常態になっている有名中高一貫生は・・・・・自分をじっくり見詰める機会をどこかで(大学受験まっしぐらではなく)持たないと最初の文学部生のようになるかもしれない。


「俺の青春を返せ」と叫ぶ子供が親に殺された事件が昔あったように思いますが、親の期待に忠実にやってきた子供がどこかで挫折し、その怒りの矛先を親に向けるなんて・・・・・・・・地頭?がいい子供達も案外プレッシャーに押しつぶされそうで大変かもしれませんね。

【1543784】 投稿者: 逆でしょう   (ID:.GEEDEfBxIk)
投稿日時:2009年 12月 15日 14:10

動機が大事だよねさんへ

中高一貫校の生徒のほうが、勉強にしても部活にしても
余裕を持って望めますね、都立高校現役の人がたまたま
そのような経験しただけで、もともと都立現役東大の
人数自体雲泥の差があるんですから、そんな例を挙げられても
意味がまったくありません。
 
それに親に言われて塾に行っているように聞こえますが、
より勉強したいから行くのであって、公立中の子どもが
高校受験のために行く塾の内容より、よっぽど意味深い
内容だといえます。
 
地頭の良い子は、無駄な高校受験なんかする必要はありません、
レベルの高い授業を早い段階で経験し、有意義な生活を送った
方がよいのです、それを知っているから保護者もそれを
望むわけです。

【1543803】 投稿者: 知的好奇心   (ID:aS3HzBzqzDo)
投稿日時:2009年 12月 15日 14:37

>しかし少なくとも中学受験では関係がないと考えます。
>大抵の場合本人の努力でカバーできる。
努力努力でカバーできることが危険だと思いませんか?
中学合格で終わりじゃない。なぜ親なのに、塾関係者のようなお考えなんでしょう。
有名中学に合格するだけでいいんですか?
小学生で最大限のパワーを使って全く余裕もなく入ってしまったら、その後どうなります?
子どもは受験中だから頑張っているんでしょう。合格したら終わると思っているかもしれません。
でも、それは大きな間違い。何も知らない子どもをだましているようなものです。
だから、入学後の悩みが絶えない。
今子どもの限界を超えてまで頑張らせて、有名中学に行かせる意味って一体何ですか?


>続けさせて、「やらなきゃいけないけどやりたくない」という精神状態を続けさせるのは健全ではないと言う判断です。
「やらなきゃいけないけど、やりたくない」は全く普通の精神状態だと思いますよ。
やらなきゃいけないという意識があるだけでも、いいんじゃないですか?
少なくとも「やりたくないけど、やらされている」精神状態より自分の意思が感じられて、ずっと健全だと思いますが。
やらないなら無駄というお考えも分かりますが、意に添わない子どもの主張はことごとく却下のように感じます。

【1543809】 投稿者: 二人の子を見て思うこと   (ID:gd1GwGU1xVM)
投稿日時:2009年 12月 15日 14:47

地頭って確かにあるなぁと思います。
上の子はわからないことがあっても、途中まで教えれば
あとは自分で答えにたどりつきました。
下の子は順序だてて最後までおしえないとわかりませんでした。

1を聞いて10を知るタイプは地頭があるといえると思います。
中学受験では同じ学校に合格しましたが、上は上位数十番を
常にキープし、医科歯科医学部に現役合格しました。
下は何とか2桁後半を維持している状態です(まだ高校生)。
あと少し頑張れば地方医学部または東大非医学部に手が
届くかという位置です。

同級生には「神」と呼ばれる存在が各学年に数人います。
彼らはもちろん努力はするのですが、理解力、吸収力に
他の子とは大いに異なるものがあります。
授業の下手な先生がいたとき、彼らは別室で同級生のために
授業をしてくれました。プリントも自作して。
その教科が苦手な子にもわかりやすい講義だったそうです。
彼らの両親がみな教育熱心だったり、優秀だったりするわけでは
ありません。

中学受験でも合格するだけならなんとかなるかもしれませんが、
トップ校に上位で合格するような子はやはり地頭が違うとしか
いいようがないと思いました。

【1543849】 投稿者: 動機が大事だよね   (ID:BNSLfp/V4ME)
投稿日時:2009年 12月 15日 15:20

>中高一貫校の生徒のほうが、勉強にしても部活にしても 余裕を持って望めますね、



あの~・・・・実は文学部学生さんは地頭って何?さんのお嬢さんと同じ学校出身でとても上品で真面目そうで可愛い方でしてね。自分の過去に残念な想いなんてありそうな方に思えなかったのでとてもびっくりしたのです。


ここは地頭スレで公立、私立云々を言うつもりはありませんが地頭がいい→中高一貫→親の期待も高まる→本人も勉強せざるを得ない→勉強漬けになるという危険があるということを指摘したまでです。


自分の判断で塾に行くなら結構でしょうし、どんどん先取りやるのも本人が興味を持ってすることならいいんじゃありませんか?


他人のレールに乗って自分を見失う危険は親が教育熱心で何でも与えてしまう家庭に育った子ほど大きいでしょうね。これは公私限らず地方県立の秀才でも同じでしょう。

【1543864】 投稿者: 根本的な   (ID:Tg0nWBCZK9U)
投稿日時:2009年 12月 15日 15:38

地頭ってなに?さんへ

 少なくとも私は、「地頭」の定義づけを行おうとしております。

 そこで申し上げますが

『地頭が、学習によってよくなっていく』、こういう考え方こそが間違っていると私は思います。学習によってよくなったとすれば、それはただ「頭」がよくなったと表現すべきです。もちろん、学力が、でもかまいません。

 子供の各々の発達段階において、親の様々な形での関与が、子供の性質を変化させた場合、その結果に、「地」という語を冠するのは不自然ではないか、と言っているのです。

 「自分は幼少時から(胎教まで含んでもいいですが)この子に十分な教育環境を与えてきた。だからこそ、今のこの子の成績があるのだ」、成功した親ならそう思うのはもっともな話でしょう。ただ、その成果に、「地」という語を当てるべきものなのか、と私は問うているのです。

 まづ第一に、「地」という語の意味はそういうものではないでしょう。「地」とは、「もともとの」とか「生まれながらの」とか「あとから付加したものではない」とかいった意味があるのではないですか。

 第二に、逆のことを考えてみたらいかがですか。例えば、幼児期に親から虐待を受けて性格が歪んでしまった子供。小学校高学年ともなれば、もう矯正困難な状態となっていることも十分あり得ます。その子に対して、「今のあなたのその性格が、あなたの『地』ですよ」という表現があり得るでしょうか。

 もうひとつ。サリドマイド児というのをご存知でしょうか。妊婦が服用したサリドマイドという薬物のために、短肢症として出生した子供のことですが、この子たちは「地体(じからだ)」が悪いのですか。そんな馬鹿な言い方はないでしょう。彼らの「地」はなにも悪くなかったのです。五体満足に発達する可能性を備えていたはずです。DNAは正常だったのです。


結論
  地頭のよさ=DNA
  頭のよさ =DNA+環境因子


 

【1543932】 投稿者: 地頭ってなに?   (ID:FFPfAP0xozQ)
投稿日時:2009年 12月 15日 16:56

>少なくとも私は、「地頭」の定義づけを行おうとしております。
>そこで申し上げますが
>『地頭が、学習によってよくなっていく』、こういう考え方こそが間違っていると私は思います。学習によってよくなったとすれば、それはただ「頭」がよくなったと表現すべきです。もちろん、学力が、でもかまいません。

御意。
勉強に関する能力は頭(学力)ですね。


地頭に良し悪しがあるとすると地頭とはどんなものですかね。
スポンジの吸収力?
触媒?
フィルムなどの感度?
キャパシティやメモリーのようなものという意見もあったような。

【1543962】 投稿者: 適正ある子   (ID:4MskRa3dMpY)
投稿日時:2009年 12月 15日 17:40

地頭って何さん 

>>冷静な判断は、子供の伸び具合で、志望校が決めればできるのではないですか。
>>あなたもそうだったでしょ。

>仮に志望校をどこに決めたとしても、私がやったのは、「最後まで気を抜かずに頑張れ」
>だけだったと思いますよ。(笑い)
>そもそも合不合テストの合格確率なんてどれ位信憑性があるのか分かりませんでした。
>全落ちしても納得でしたよ。
>適正ある子さんは分かりましたか?

「分かりましたか?」ってのは、冷静な判断できたか?ってことですか?
うちは、冷静というか、成績がある程度適正で、子供が受けたいとこ受ければということなので(笑)試験は水物なので結果はわかりませんが、合格確立は参考にします。全落ちはイヤです(笑)
子供の本当の学力は、基本、塾にまかせているので、そこは分かりません。単元ごとの得意不得意とかね。

うちは、『子供の邪魔をしないこと』に専念すればいいと思ってますので、たしかに、地頭って何?さん みたいな方法とは、真逆かもしれませんし。私が学力付けたとも思いません。
子供の質問はわかっても、「塾の先生に聞きなさい」です(笑)
興味がないのではないですよ、子供への興味は凄くありますし、受験情報分析も好きですね。
だからかなー、地頭って何?さんは、「思い入れ強すぎ」って思う。(ゴメンネー)


>私はハンドルネームが示すとおり、地頭などないという考えです。ただ全否定する
>ものではありません。ものすごく優秀な人には、生まれつきの要素もあるのかもし
>れない。しかし少なくとも中学受験では関係がないと考えます。それは、中学受験
>の問題を解く上で、深い思考力と、愚直な訓練や暗記作業が占める割合では、後者
>が圧倒的に大きいと考えているからです。特に最難関を目指すのでないならば。だ
>から、大抵の場合本人の努力でカバーできる。問題はどうやったら努力をするか
>(させたいと思えば、させるか)。

中学受験に地頭は関係ない・・ここらへんは、譲れないみたいですねー。

これは、やっぱり、うちの子はそうでしたって話ですよ(笑)
サンプルがたった一人ですからね。

例えば
愚直な訓練や暗記作業が占める割合では、後者が圧倒的に大きいとしましょう
本人にやる気があって、親のサポート体制もばっちりとしましょう。

しかし、しかし・・なんですよ。塾では成績が相対的に上がらない子がいるんですよ実際。
4年生か5年生時点で、愚直な訓練や暗記作業に、十分時間はかけているのに、その結果がでない。やる気はあるが、集中力が続かない、暗記しても、すぐ忘れる。

実際にいる、そんな子の親がエデュでも相談してくるわけでしょ。
地頭なんかは関係ない、愚直にやれば、絶対あがります。最難関以外なら大丈夫です。
って言うのですか?

塾の先生なら、怖くて、言えないでしょ。ネットならありですけど。

もし、『娘さんに、地頭が良かった』ということを認めても、『愚直な訓練や暗記作業』をしたから中学受験で合格できたという事実はまったく変わりません。

『地頭が良かった』ということを認めると、親子の努力の結晶が汚されたように感じてしまうのですか?そんなことはありませんよ。
偏差値70は、努力だけでは、どうにもならない場所ですよー。

まあ、娘さんみたいに、ならん子もいるってことを念頭において、アドバイスした方がいいのではないでしょうかねー。

親は、基本サンプルが少ないんですから、私は、アドバイスではなく、「うちは、こうだったよ」位にしてます。

スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー