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地頭の良いお子様とは?

【1508797】
スレッド作成者: 流れ星 (ID:dJDpbF9qP7A)
2009年 11月 17日 09:21

持って生まれた能力というものは、少なからず誰しも何かしらあられるとは思いますが、地頭の良いと思われるお子様とはどの様な方を皆様は思われていらっしゃるのでしょうか?
因みに、小六の息子の塾での地頭の良いと噂されるお子さまは、ご両親がお医者様。塾では誰とも話されないとか。しかし全国では常にトップに入られています。 後、夫婦共に弁護士の方のお子様は暗記がずば抜けていらっしゃるそうです。
息子の塾の一番上のクラスのお子様達のご両親の職業は七割が医者だそうです。やはり、地頭とは親の能力が関係しているのでしょうか。
皆様はどう思われますか?

【1563889】 投稿者: 適性ある子   (ID:.cHIuIzZKdU)
投稿日時:2010年 01月 06日 16:45

>>>人間の際立った才能というものを、人間が自分たち自身で『選択しうる』ものだと考えているという点です。
>>は違いますよ。そんなこと思ってませんよ。

>なにが違うのかはっきりしませんが。

はあー・・・
なにが違うか??・・そんなことは、考えてないってことですけど・・・
私自身が考えていないことを「考えてる」と断定されたので、まあ、否定はしておいたってことです。
(あなたがどう思ってもいいですけど。)

>ここ同意していただいて、ありがとうございます。それだけでも、言った甲斐がありました。

別に、最初からそう思っていただけですよ・・・
あなたが、言ったことによって、そうなったわけではないんですよね・・

もう、いいですかねー。
別に、あなたと、もう議論したいこともないんですけど・・・

「遊んでる」のでもなく、単に、「訂正」はしておこうってだけなんですよね。

もう、私へのレスはいいですよー。めんどうだし。

【1564161】 投稿者: COP   (ID:p8IDMvsWc3M)
投稿日時:2010年 01月 06日 21:53

IQが高くても、環境が悪いと、経済的に悲惨な生涯を送りますよ。IQの高い子供ばかりを追跡調査した学者の論文があります。逆にIQが低くても、経済的に豊かな家庭環境で育った子供は、恵まれた人生を送る割合が高いです。OUTLIERSにもそんな事が書いていました。
IQがDNAで決まるかどうかは疑問ですね。ロンドンにIQ140以上の人だけが入れるクラブがあり、そこで知り合って結婚されてできた子供のIQはほとんどが100前後という結果が出ています。

【1564318】 投稿者: ギフテッド   (ID:5s/PNamyGE2)
投稿日時:2010年 01月 07日 00:17

IQが高い方を抜いて、一般市民の中学受験として考えた場合、親が一緒に問題解きながら思う事ですが、一般
常識的な問題がかなりありますね。昔だと当たり前で知っていた事が、何故こんなに会得する事が難しく
なってしまったのでしょう。
この辺りから考えていくと、一般市民の地頭がよいと言うのは、常識がわかる人なのかなと思います。
「読み、書き、計算」が、何故大人になってからでも出来ないのでしょうか。
そこには、高度な理論は存在しません。実践と練習が足りないのと、基礎を軽んじているからだと思います。
社会に出れば、嫌と言うほどこの事は体験します。
ですので、本来頭の良い子は、そこら辺の事が理解できているのでしょう。

【1565105】 投稿者: 老眼   (ID:DualJdeKioI)
投稿日時:2010年 01月 07日 21:22

古いけど、 2007年6月18日 朝鮮日報の要旨
13歳で大学を卒業後シカゴ大学医科大学院に入学したIQ 200超えの少年、ショー・ヤノ君。大学院で全科目「A」評定を受けた。新しいタンパク質を発見し特許申請中。
「ノーベル賞を、と言ってくれる人もいるけど賞のために勉強しているのではありません。医学的な真理を発見し人類に貢献したい」と語った。


高く評価できる様々な要素を持ってますね。
「偏りなく教科学習の成績が良い。特許につながるような研究成果を出せる。志がよい。常識的である。」
しかし、これを満たすひとなら、国内にもたくさんいそうですね。
ショー・ヤノ君が抜きん出ているところは、やはり暦年齢における完成度の高さですね。
謎は、彼が自分自身で完成させたのか?誰か(何か)が完成させたのか?

【1565279】 投稿者: COP   (ID:c78d.xM15FI)
投稿日時:2010年 01月 08日 00:33

>一般市民の地頭がよいと言うのは、常識がわかる人なのかなと思います。
生まれた直後は全員が地頭が悪いけど、トレーニングによって良くなるということになりますね。
地頭ではなく努力というのでは?

【1565667】 投稿者: 根本的な   (ID:Tg0nWBCZK9U)
投稿日時:2010年 01月 08日 13:08

COPさん

>IQがDNAで決まるかどうかは疑問ですね。
>生まれた直後は全員が地頭が悪いけど、トレーニングによって良くなるということになりますね。 地頭ではなく努力というのでは?

 IQに関しては、少なくとも50%はDNAで「決まっている」ということが、一卵性双生児の研究であきらかになっております。このことは、このスレッドにおいては、最初の頃「納得」さんや「最新の研究報告」さんも指摘され、そのあとで私自身も指摘いたしました。

 先駆的な研究を行ったひとは、ロバート=プロミンという「行動遺伝学」の研究者で、これまでに相当数の論文(『サイエンス』など一流誌も含まれております)の蓄積があり、googleで検索すればそれらの要約を読むことも可能です。日本では、慶応大学の安藤寿康さんのグループが同様の研究をされております。私が紹介したのは、この安藤さんの「こころはどのように遺伝するか」(講談社ブルーバックス)という本でした。

 さて、COPさんは、これをどうお考えになりますか。ご指摘のように、IQに環境因子が関与することは言うまでもありません。誰も否定した方はいないと思います。しかし、遺伝因子(DNA)も50%の関与があると考えるのが妥当だと思われますが、いかがですか。

 まさか、あなた、名前をかえた「視点さん」ではないでしょうね。

【1565747】 投稿者: 根本的な   (ID:Tg0nWBCZK9U)
投稿日時:2010年 01月 08日 14:28

老眼さんが、すばらしい例を出してくださいました。

>13歳で大学を卒業後シカゴ大学医科大学院に入学したIQ 200超えの少年、ショー・ヤノ君。大学院で全科目「A」評定を受けた。新しいタンパク質を発見し特許申請中。
>「ノーベル賞を、と言ってくれる人もいるけど賞のために勉強しているのではありません。医学的な真理を発見し人類に貢献したい」と語った。

 私は、まさにこのようなひとを応援したい、すべきだと思っています。でも、人間社会というものは、放置しておけば、こういうひとを「応援したい」という心理よりも、嫉妬心のような感情の方が、総量として大きくなってしまうという傾向があります。だから、なんらかのシステムによって、この傾向を矯正しなければならない。
 
 日本では、特にこの傾向が強いのではないか。以前、たしか千葉大の理学部だったと思いますが、高校を1年「飛び級」させて、ある高校生を入学させて話題になったことがありました。が、はっきりいうと、一年飛び級やって千葉大に入学させても、社会全体としては、意味がない。
 ただ、そういうことをやった背景には、国民のあいだにそういうことを求める声が、かなり強くあったと思われます。しかし一方、そういうことに反対するなんらかの強力な勢力もあった、だから、ああいうおざなりのものに終わった。一種の「ガス抜き」だったのではないか、と私は思います。

 

【1566139】 投稿者: 老眼   (ID:DualJdeKioI)
投稿日時:2010年 01月 08日 23:00

ビジネス ニュースからコピペ


『 ○野 ○平氏 千葉大学理学部2年生。情報処理推進機構(IPA)の未踏ソフトウェア創造事業で三次元画像処理システムを開発し、史上最年少の18歳で「天才プログラマー/スーパークリエータ」として認定された。小・中学時代を米国で過ごし、帰国後高2で大学に飛び級。趣味は料理とピアノ。
「史上最年少天才プログラマー」はどうやって生まれたのか――。情報処理推進機構(IPA)は昨年10月、3次元画像処理システムの開発で千葉大理学部2年の上野康平さんを「天才プログラマー」に認定した。18歳とは思えないほど落ち着いた雰囲気の上野さん。彼の生い立ちをさかのぼると、日米の教育環境の違いやリアルなコミュニティーの大切さなど日本のIT人材育成のヒントが浮かび上がってくる。■「小1」から始めたプログラミング
――プログラミングを始めたきっかけは?小さいころ、家にあった父のコンピューターでゲームをして遊んでいました。当時ゲームソフトがパソコン通信上で交換されていましたが、設定とかが複雑で、自分でプログラムを書かないと遊べなかったのです。
小学校1年生ごろにはもうMS―DOSのコンフィグファイルをいじったりしてました。父に教えてもらったというより、パソコンやワープロの説明書を一人で読んで――文字の読み書きも説明書で覚えました。辞書の引き方すらわからなかったので、周りの人に聞きました。外で遊ぶより家の中が好きでしたね(笑)。
――小3で渡米し、CGに関心が移っていった
父の仕事の関係で、小3からの6年間を米国で過ごしました。中3のとき、(天才プログラマーに認定された)今回のプロジェクトで作ったレンダリングソフト(3次元画像を処理するソフト)の一番最初のバージョンを作り、地元のコンクールで入賞しました。
ゲームを作っているうちに、ゲームそのものよりグラフィックに興味が出てきたんです。「ファイナルファンタジー8」の冒頭にきれいな砂浜のシーンがあって、これがCGで作られていると知って驚きました。自分で作ってみたいなと思ったんです。
――そこで、CGを作るソフトまで作ってしまった
いまでこそ学生用のCGソフトは8万―9万円のものがありますが、当時はソフト自体が約200万円。機材も特殊なワークステーションが必要で、フルセットで300万―400万円しました。高くて手が出せなかったので作るしかなかったんです。
――CGの勉強はどこで?
最初からCGの専門書にあたるのは大変なので、入門サイトを見てひたすら参考にしました。レンダリングをやっている人はネット上にたくさんいて、オンラインコミュニティーがとても助けになりました。
英語のコミュニティーは特に重要でした。最先端の分野になるほど、英語のサイトしかなかったし、論文も英語でした。
――米国にいたから学べたことも多かったのですか
米国では科目別に飛び級制度があって、数学と科学で飛び級しました。この仕組みのよいところは、飛び級クラスは1年の3分の1の時間を使って、自分の関心のある分野の研究をしてよいことです。この時間を使ってCGの勉強ができたのです。ある意味「有効に機能したゆとり教育」だったと思います。
――米国は中学生のレベルも高かった?
そうですね。誰がこのプログラムを書いたんだろう、と感心すると自分より年下だったりすることもありました。中学生や高校生で会社を立ち上げる人も普通にいました。日本にもそういう人材はいますが、米国では技術的に大企業と太刀打ちできるレベルだったりします。
米国と比べたとき、やはり日本が一番ネックになっているのは英語です。私も(天才プログラマーに選ばれたのは)ほかの人に比べて才能があったというわけではなく、ただ単に小さいころから英語が読めたというだけだったとも思います。日本では、例えば大きな書店に行っても、書棚にある一番難しい本ですらその分野の入門レベルでしかありません。
最近はインターネットなどで「知識の高速道路」が整備され、どんな分野であれ一気に高いレベルに行けるといわれていますが、この分野では英語の壁は高いんです。大人であれば英語が読めるからよいのですが、低年齢でITの分野を学ぼうと思っても、英語ができないと途中までしか行けないのです。』


と紹介されてます。


中学の時点で既に、数学、科学、英語は彼にとって、学習する教科ではなく、何かを理解するあるいは創造するためのツールになっていたということですね。


いろいろな見方があるでしょうが、「低年齢でITの分野を学ぼうと思っても、英語ができないと途中までしか行けないのです。」
この「途中までしか行けない」と子供時分に感じることができることが、彼の「地頭の良さ」だろうと思いますね。
はたして、こういう感性はどの時点で備わったのだろうか?


それはそれとして、彼を高く評価した千葉大理学部も大したもんだと思いますよ。

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