女子美の中高大連携授業
地頭の良いお子様とは?
持って生まれた能力というものは、少なからず誰しも何かしらあられるとは思いますが、地頭の良いと思われるお子様とはどの様な方を皆様は思われていらっしゃるのでしょうか?
因みに、小六の息子の塾での地頭の良いと噂されるお子さまは、ご両親がお医者様。塾では誰とも話されないとか。しかし全国では常にトップに入られています。 後、夫婦共に弁護士の方のお子様は暗記がずば抜けていらっしゃるそうです。
息子の塾の一番上のクラスのお子様達のご両親の職業は七割が医者だそうです。やはり、地頭とは親の能力が関係しているのでしょうか。
皆様はどう思われますか?
> 遺伝の影響は少ない様は、ハイアチーバーについて話されているのですか?
そうですよ。この掲示板で言われている「地頭」とはハイアチーバーに他ならないですね。
ギフテッドなんて出現確率は極めて少ないのだから、この掲示板の話題に上がる対象ではありません。
脳の発達の仕組みは、生まれてしばらくは、脳神経細胞も神経繊維もひたすら作りつづけ、その後神経線維を削ぎ落としていく(アポトーシス)とか。その過程が終わるのは6歳前後と聞いたことがあります。
即ち、6歳までにおおむねその子の知的能力は決まってしまうのではないでしょうか。
遺伝もあるでしょうが、幼少時の親の接し方は極めて重要でしょう。
ここでどのような接し方が良いのか分かれば気は休まりますがこれは個人差もあり、極めて難問だと思います。
しかし逆の悪い接し方は容易に想像がつきます。一例ですが電車で時々見かける幼子を脇に座らせながら携帯を打ち続けるるお母さん。子供が可哀想です。
エデュの投稿で多いですね、「上の子は放っておいても出来たのですが、下の子は余り出来なくてつきっきりでもなかなか勉強できなくって・・・」みたいな書き込み・・・。もちろん、逆に下は地頭型で上はいまいち。。という方もいたかも?ですが、全体的に上が優秀で油断してたら下はいまいち、という投稿多いですね。なんとなく今回の皆さんの投稿を読んでいて、やっぱり私が考えていたより、幼児期の環境によって左右される部分は大きいのかもしれないな、と思い直しました。
最初の子は大人に囲まれ、常に構われ、期待されて育ちます。親もなるべく「正しく育てよう」と張り切って子育てしますね?これは地頭を良くするのに役立っているのかも知れませんね。下の子の時は上の子の時にはきっちり付き合っていた知的好奇心の探究とか、きちんとした躾とか、言い聞かせとか、もういいやーと良くも悪くもゆる~く甘く育ててしまうので、おっとりした可愛い子には育ちますが、地頭的にはちょっと・・・、となりがちなのかな?と思いました。
遺伝はやっぱり「全く関係ない」とは私は思いませんが。あまり関係ないんだろうな。多少は有利・不利はあるかも知れませんが、やっぱり親の接し方が大事なのかなー。でも、それが一般的な常識になると、変な幼児教育に奔走して、実質的に子供を潰しちゃう変な親が増えそうで嫌だなー。
ビートたけしさんのご家庭はお世辞にも遺伝的には優秀層には見えませんが(スミマセン)、教育に熱心なサキお母さんのせいで、みな優秀に育った気がしますね、今にして思えば。
>幼児期の環境によって左右される部分は大きいのかもしれないな、と思い直しました。
まったく同感です。
ダイヤの原石は磨けば光り輝きますが、放置すれば粗大ゴミです。
これは家庭環境(親)の果たす役割が大きい部分でしょう。
またどんな名刀でも、手入れしないで放置すれば錆びます。
逆に錆びついた名刀でも、一生懸命手入れすれば切れ味が戻ります。
多少刃こぼれしていても研げば何とかなります。
まあボロボロになって折れてしまったらオシマイですが。
これは環境もさることながら本人の努力が決め手となる部分でしょう。
中学進学後をイメージしていただければ想像がつくと思います。
受験の掲示板だからしょうがないとは思いますが、ここで議論されていることのほとんどは、単純に受験勉強に有利な頭ってことだけですよね。
"地頭の良いお子様とは?"ではなく"受験に有利なお子様とは?というスレタイのほうが合ってますね。
地頭について議論するのであれば、こんな偏った大人が集まる掲示板じゃだめですね。
ここでは単純に受験頭について議論しましょうよ。
私は、遺伝子(DNA)の影響は大きいと思います。
例えば、うちの上の子は、文字や数に全く興味なし、何も考えずに走り回ってるのが好きでした。
下は、三歳になったか、ならなかったかで、散歩の時に英語の看板を見て、「なんて読むの?」と始まりました。
アルファべットの読み方を教えたら、目に付いたアルファベットを全て読んでいました。遊びながら復習しているような感覚でしたから、すぐに覚えます。こんな調子であらゆることに興味を示し、覚えていくのですから差はつきます。
そんなところからも、「環境」とはいえないような気がします。
年齢と受ける刺激の変化
胎児~出生までに受ける刺激 母親を中心に家族の影響が大部分を占める
出生~生後3年に受ける刺激 個体間で8か月前後から脳みそが受けたい刺激を選択する度合いとその適切さに差が出始める
刺激の質、量、時期の適性は個体により異なる
生後3年~10歳に受ける刺激 親の影響に加えて、集団生活やその他外的なものからの影響が占める割合が急増する
個体間で脳みそが受けたい刺激を選択する度合いとその適切さの差が顕著化する
刺激の質、量、時期の適性は個体により異なる
11歳以降に受ける刺激 脳みが求める刺激の質と量が受ける刺激の質と量を左右する
個体の行動様式の能動的/受動的の決定もこの時期前後になされる
胎児~生後3年に受けた刺激がその子にマッチすると脳の発達は標準を超え、
生後3年~10歳におけるインプット/アウトプットが標準値を上回る。
次に生後3年~10歳に受ける刺激がその子に再度マッチすると脳の発達はさらに高まり、
11歳以降におけるインプット/アウトプットが加速する。
しかしたとえ胎児~生後3年に受けた刺激がその子にマッチしても、
生後3年~10歳における刺激が時期的にあるいは内容的にマッチしないと脳の発達は標準化してしまう。
以下同様のプロセス。
概ねの現象はこれで説明可能と思うのですが。
つまり遺伝性を求めなくとも脳の働きの良しあしは説明可能と思われます。
遺伝が関与するとすれば、刺激に対する脳神経細胞の反応性の強さ、シナプス形成のし易さなどでしょうが、
個体間ではそれらは無視できるほどの誤差だとおもいます。
ギフテッドについても上記のみで説明可能です。
生後間もない時期の変化率が誤差範囲を超えた場合をみているのかもしれません。
脳の発達過程が直線的ではなく何回か段差を持っている事実、
形成された神経回路も使わなければ機能しにくくなる事実、
早咲き、遅咲きという現象が存在する事実。
遺伝性はないと仮定すれば、
子供が何歳であっても、
今、何が適切な刺激か(質・量・頻度)を見極めて対応することで
多くの場合なんとかなるとも言えるのではないでしょうか。
議論されていますように、例外排除を完全に担保する形でのプロスペクティブな研究はあり得ませんから、
真実が解き明かされる可能性は将来を通してゼロです。
そういう意味では感や推定のみに基づく議論は不毛なのかもしれませんが、
わが子他人の子の分け隔てなく子供は大事、子育ては大事という普遍的感情論に戻れば、
遺伝は無関係というのが真実であってほしいと個人的には思っています。




































