在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
地頭の良いお子様とは?
持って生まれた能力というものは、少なからず誰しも何かしらあられるとは思いますが、地頭の良いと思われるお子様とはどの様な方を皆様は思われていらっしゃるのでしょうか?
因みに、小六の息子の塾での地頭の良いと噂されるお子さまは、ご両親がお医者様。塾では誰とも話されないとか。しかし全国では常にトップに入られています。 後、夫婦共に弁護士の方のお子様は暗記がずば抜けていらっしゃるそうです。
息子の塾の一番上のクラスのお子様達のご両親の職業は七割が医者だそうです。やはり、地頭とは親の能力が関係しているのでしょうか。
皆様はどう思われますか?
>先天的な才能は変えられないわけだけど、親の役割の1つは、受験を離れても学び続ける人間に育てること・・・だと思っている。
確かにそうです。これができたら他は何もいらいない。受験で1度や2度くらい失敗してもいいと思います。
でも、中学受験に勝つより難しいかもね。中学受験に勝つより価値のあることは確かだけど。
今の中学受験を必要悪と考えるのなら昔の中学受験はどうなのか? という意見がありましたがおそらく昔の中学受験は今ほど過酷ではなかったでしょう。
中学や女学校に進む絶対数が少ないし、勉強もせいぜい6年生から学校に居残って小学校の先生が入試問題教える程度だったんじゃないですか? あとは添削とか。
小4からの塾通いに6年の夏期講習、日曜特別
なんてこれだけの長時間の受験勉強なんてやらなかったでしょう。戦後でも30年ぐらい前までは日曜にテストと解説で基本は参考書で自学自習していたのが当たり前でしたよね。
だから戦前の中学受験生はもっと余裕があったんじゃありませんか?周りには自然もあったし親も忙しかったし本人が自覚的にやる部分が多かったようですね。経済的に高等小学校までが精一杯という家庭がほとんどで旧制高校から帝国大学に進んだのは同世代の0.5%ぐらいです。旧制中学に進めるだけでも恵まれていた家庭の子でしょう。
…視点さんにはスルーされ続けている私に(笑
お答えくださったみたいでありがとうございます。
>昔の中学受験生はもっと余裕があったのではありませんか?
確かにそうですね。
受験者数も今よりずっと少なそう。
でも受験する年齢は同じなのでちょっとお聞きしたくて。
視点さんは古きよき時代の公立がいちばん、お好きなのでは?と思いました。
もしかしたら中学受験というより私立があまりお好きではないのかも、
と思いました。
勝手な推測で失礼しました。
元塾講さん 視点さんに 優しいなー、もっと突っ込んでほしかった(笑)
しかし
視点さん
>先天的な才能は変えられないわけだけど、親の役割の1つは、受験を離れても学び
>続ける人間に育てること・・・だと思っている。
うわー、視点さんが、いいこと言い出した。こまるなー。
「先天的な才能?ばがいっちゃいけないよ」ってもう言ってくれないのね。(笑)
>中学受験なんて必要だとしても必要悪なんだから。
中学受験は必要『悪』ってなんだ?教えてくれ。
『悪』だろ?『善』もあるんだろ。まずここだな。
善悪二元論だからな、一神教みたいなもんで、他宗派は邪教ってやつで。
中学受験は、邪教みたいに思ってんだろ。
私は日本人の多神教だからさ・・そんなもん善悪表裏一体だと思っている。
だからさ、中学受験で勉強に使った時間が、『他の有意義な時間に使えただろ』って意見には賛成できるけど。
『無駄だっただろ』ってのには賛成できない。
中学受験させた親は、中学受験を、無駄にせず、『有意義にする』って命題があるからな。そんなの当然だろ?選択したんだから。
中学受験を『善』としか見ない、親子さんには、視点さんの『悪』は良い刺激になるかもしれないな(笑)
大切な、小学校の時間を、勉強に費やした子は、『大切なものが欠落してしまう』論も、どうかな?そんなこと分かるのか?
受験勉強したってさ、学校には長い時間いってるし、帰ってから遊びにいったりしてさ。学校行事は全部するしさー。
一日中、中学受験勉強なんかできないだろ。
たとえばさ、一日平均4時間勉強したとして(そんなに出来るか?)一日の1/6だろ、他の子は、そのうち、2時間は、きっとゲームかテレビだろ?
あと2時間で、なんか、『大切なもの』を学んでいるのか?
大げさなんじゃないか?その論理は・・
ただ、スポーツや芸術系は、きついな、それは認める、5、6年は、伸びる時期なんだよ、技術的にも、体力的にも・・これは、しかたない。
毎年行っていた、家族旅行今年は行けないことが、そんなに大問題か?私は家族旅行って、ほとんどいったことないけど(笑)
だいたい、高校受験だって、大学受験だって、受験勉強で時間とられるんだからさ、中学や、高校のときでも『他の有意義な時間に使えただろ』てのは同じだろ。
その時は『有意義』になるのか?
>中学受験親は洗脳で、亀田父は洗脳ではない、なぜなら結果が出たから、ってことじゃないよね。
正しい結果がでるなら洗脳でもいいんだよ。
中学受験が結果につながるならいいが、勉強は受験のためにするという動機付けがついてしまうため、自己目的的な知的欲求による学びが失われてしまう。
その典型が、大学受験が終わると燃え尽きる、バーンアウト。
「地頭って何」さんが、中学受験を経て娘さんが科学馬鹿でなくなったって書いているけど、受験のマイナス面だと思う。
ノーベル賞を受賞した益川さんの日経新聞での連載を読んだ人も多いと思うが、益川さんは「物理馬鹿」がそのまま育った感じ。大学院入試でドイツ語は白紙、英語は散々な成績だったらしい。
>…視点さんにはスルーされ続けている私に(笑
スルーするつもりはないが、戦前の中学入試の事は知らないだけ。
>視点さんは古きよき時代の公立がいちばん、お好きなのでは?と思いました。
公立でも私立でも良いのだが、大学「受験」の先につながるかという視点が大切。
知的好奇心が芽生え育てるべき小学生を中学受験に放り込むことのマイナス面は小さくないという意見。
中学受験をするなら、親がそういう認識を持つべきだろうね。
昔の中学受験も御三家に行こうと思えば、結構大変だったみたいですよ。
25~30年ほど前、まだ私の周りでは中学受験するご家庭はクラスで2~3人の頃で
全く中学受験については縁が無かったので知らなかったのですが。。
子供が中学受験をする事になって、職場で塾の話をした時に
同僚が実は中学受験をしていて、開成出身だという事を知りびっくり!
何年も一緒に働いていたのに、知りませんでした。というか社会人になれば
いちいち「僕は開成時代に・・」なんて言ったりしないし、何の脈絡もなくそんな事を言ったりしたら
ちょっと人格疑ってしまいますものね。。私の中でその彼の評価が↑した事は言うまでもありません。
ちなみにその頃の勉強について参考までに聞いた処、塾のスタートは5年生からと
現在の中学受験よりは遅いのですが、その彼はメインは四谷大塚だったそうですが
6年になってからサピックスの前進の塾とのダブルスクールだったそうです。
毎日午前1時迄、母上様に勉強させられていたと爽やかに語っておりました。
>先天的な才能は変えられないわけだけど、(親の役割の1つは、受験を離れても学び続ける人間に育てること・・・だと思っている。)
視点さんの意見ですが、これって本当なんですか? 勿論遺伝子レベルで決まっていること(骨格筋の白筋、赤筋の割合によって瞬発力がある筋か持久力のある筋か決定されている)は変えようが無いんですが、好きでやっていることはそっち方面の能力が次第に伸長するなんてないんですか?
例えば将棋や碁が好きで毎日そればっかりやっていたら碁に特化した脳が出来上がってくるとか?脳のシナプスは永久に固定では無くつなぎ換えがあったのでは?
要はいくら好きでやっても伸びには個々人で差があって、いくら懸命に努力しても名人になる人間には勝てない。このときに初めて「努力だけじゃない。やっぱり生まれつきの違い=才能、素質ってものがあるんだ」と実感するんでしょうね。
だけどこういう話は東京芸大や日本棋院院生のレベルで分かる事で、300人合格できる中学受験御三家レベルではトップ1割が感じることなんじゃありませんか?
「才能の違いに愕然とする」なんて集団に1度入ってみたかったものですね。凡才はとてもそういうことを味わえるだけの選び抜かれたエリートにはなれません。




































