在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
地頭の良いお子様とは?
持って生まれた能力というものは、少なからず誰しも何かしらあられるとは思いますが、地頭の良いと思われるお子様とはどの様な方を皆様は思われていらっしゃるのでしょうか?
因みに、小六の息子の塾での地頭の良いと噂されるお子さまは、ご両親がお医者様。塾では誰とも話されないとか。しかし全国では常にトップに入られています。 後、夫婦共に弁護士の方のお子様は暗記がずば抜けていらっしゃるそうです。
息子の塾の一番上のクラスのお子様達のご両親の職業は七割が医者だそうです。やはり、地頭とは親の能力が関係しているのでしょうか。
皆様はどう思われますか?
幼稚園に入って積み木なんかをやる。得意な子とそうでない子がいる。カスタネットを叩く。叩ける子と叩けない子がいる。
知能伸張?早期教育?のための教材が色々あってそれらをたんまりやった子は6歳時点でテストをやるといい点が取れるかもしれない。でも頭のいい子はそんな訓練、練習なんてしなくてもちょっと見てすぐできるかもしれない。
さて、10歳時点ではどうか?
外遊びが好きで知能訓練教材?など全くやったことがなくても先生の言うことを直ぐに理解する子は「地頭がいい」。難しい特珠算やら複雑な算数の問題を解ける子は「地頭がいい」。いくら説明を聞いても分からない子は「地頭が悪い」
地頭が「生まれつきの才能」だとしてそれが変化しないものなら、その人は一生「生まれつきの才能」がある。それなら高校数学程度はお茶の子で分からなきゃいけない。なぜなら難しい国立や御三家にうかった地頭なのだから標準頭脳(地頭はそれほどでもない)相手の文科省検定教科書などさらっとこなせなければおかしい。
ところが・・・・・・そういう地頭のいい子が後年失速することがある。それはなぜか?
そこに「意欲」、「モチベーション」というソフトの部分が関係してくる。ハードとしての記憶や理解力の脳細胞の性能や神経回路のネットワークがどんなによくても、それを動かすためには前頭連合野?が指令を出して全ての機能を統合して集中させねばならない。それが集中力。そしてその集中をもたらすのは「いかに好きか」「いかに没頭できるか」ということだろうか?
「地頭がいい子」ばかりの有名校に入る。やってもやっても成績があがらない。次第に嫌になってくる。努力の成果が目に見えないからだ。その子の地頭は標準からすれば相当にいい。日本全国で計ればトップ10%には入っているだろう。だが自分より出来る人間を目の当たりにして劣等感にさいなまれやる気をなくし、あげくに放り出してしまう。
18歳時の大学受験でこういう子は「地頭はいい」にもかかわらず、勉強が嫌になったためにハードのいい頭を使えずに学歴競争からは脱落してしまう。
で、この子は18歳時点で地頭はいいんですか?それとも悪いんですか?あるいは昔は良くて今は悪くなった?
元塾講さま;
>賢い奴は授業だけで十分理解しちゃうんだ。だけどそうじゃない子は、いくら動機を持っててもさっぱりわからない。
>俺は動機の大事さを否定するわけじゃないが、動機が影響を与えるのはせいぜいパッションどまりだ。
>簡単な暗記(たとえばポケモンの名前)はともかく、ちょっと込み入った勉強内容の理解度に関しては、
>動機の寄与度はかなり小さいと思うぞ。
↑のご意見、ものすごく実感を伴って同意いたします。
ふたりの子供を、同じように育てたつもりですが、幼少の頃から地頭の違いは歴然としてました。
受験勉強をさせるようになってからは、もっと差がつき、偏差値では30近く違いました。
できる方のこどもは、「あの学校に行きたい!」という強い動機を持ち、頑張りましたが、
あまりできない方のこどもは、動機はあっても、理解力も努力も足りませんでした。
結局それぞれ身の丈にあった受験勉強をさせ、身の丈に合った学校に通うことになりました。
ふたりとも、学校生活が楽しくて仕方ない様子で、親の私どもも満足しています。
こういう受験勉強の仕方なら、中受が子供に害を与えるとは言えないのではないかと思うのですが。
>国語は第一回なんと偏差値49(泣)、次回も50。
>現在60程度の学校に行ってます。
>うちの子は、地頭はハッキリ悪い。中学受験で思い知り>ました。
成長が遅いだけかも。
国語の場合成長の度合いと関係があるから。
地頭は理数系。
皆さん結構本を読んでいらっしゃるんですね。
考えてみたら、私はそういう類の本を一冊も読んでいないような…。
誰かの生の体験談ならばちょっと聞いてみたいけれども、
立派な先生方が導き出した結論なんて、ごく当たり前のことしか書いてないように思えます。
目の前で生きてる子どもに対応できないというか。
今までの自分の中学から社会生活の中で自分、友達、家族、親戚等々を見ていれば、
いろんなことが見えてくる気がするんですよ。
一見普通に見えるのに何か抱えているような、あまり良さそうじゃないポイントはいっぱい。
完璧な人間なんていないですから、当然ですよね。
そんな中で自分のやり方を探していくんだと思います。
もちろん自分の方法が正しいかどうかなんて分かりませんけど、
本を読んで学ぶって、何だか受験頭に似ているなと感じました。
まだ、こういうところの無数の悩み事や経験談のほうが役に立つような気がします。
>で、この子は18歳時点で地頭はいいんですか?それとも悪いんですか?あるいは昔は良くて今は悪くなった?
基本的には変わってないだろう、というのが俺の答え。
地頭はエンジンの定格出力。定格までふかすのが努力や動機、と俺は整理してる。
その地頭の限界に達して、わからなくなると、努力しなくなって、動機もなくなる、というパターンが多いというのが実感。
理解できたらみんな勉強するんだけど、わからないことは勉強しなくなるなあ。
12歳で並んでて、その後落ちていくのは、努力や動機の差というよりも(もちろんそれがないわけではない)、
12歳で習うことが限界の地頭か、18歳で習うことでも限界に達しない地頭か、という要因が大きいように思うなあ。
数学なんて、まさにその「どこまで脱落しないでついていけるかレース」だよな。
人並みにさえできてくれれば、と思うんだけど、それすら努力や動機じゃどうにもならない部分がある。
動機があって地頭のない子がどうするか、っていうと、丸覚えしちゃうんだよ。それこそ血のにじむような努力だ。
アンチャンが運転免許とるならそれで通じるけど、丸覚えじゃあ、中学受験もムリだよね。
そういう丸覚えの子供は、5年頃からどんどん成績が落ちてく。かわいそうなもんだ。
動機が大事だよね、さんの話は、「宝の持ち腐れになるかどうか」という恵まれたレベルの話と思う。
できるお子さんをお持ちの人は、動機の寄与度は大きいかもしれないが、
そうでない普通の子供を持つ多くの親にとっては、動機だけじゃね、というのが実感じゃないかなあ。
>勿論遺伝子レベルで決まっていること(骨格筋の白筋、赤筋の割合によって瞬発力がある筋か持久力のある筋か決定されている)は変えようが無いんですが、好きでやっていることはそっち方面の能力が次第に伸長するなんてないんですか?
「変えられない才能=先天的な才能」という意味で使っていました。
「先天的な才能は変えられないわけだけど」⇒「才能に変えられない部分はあるのでしょうけど」に変えた方がいいかもしれませんね。
>これはどうやって判断するんでしょうか。
>「正しい」結果。
本当に目標とする結果です。
ボクサーにとっては世界チャンピオンですね。
研究者だったり、医者だったり、教師だったり、人によっていろいろです。
大学受験なんて将来の目標に向けての通過点でしょ?
それを最終目標にするのがバーンアウトする。
>結果が出たら洗脳も許される、という視点さんの考えは不快だなあ。
親の子供への教育は全て「洗脳」でしょ。
クリスチャンの家庭で毎日食事前に神に祈る。
子供は、そういう姿を見ながら、神を身近に感じるようになる。
これも洗脳。
「洗脳」と「洗脳されることの評価」とは別問題。
>視点さんが出てこないけど、俺思うんだ。
>視点さんは、子育てを、「獲物を取る訓練」と考えてるのかな、って。肉食動物の子育てだな。
>だから中学受験という獲物にならない獲物に気を取られるな、
>チャンピオンやノーベル賞というでっかい獲物を狙え、
>獲物さえ取りゃあそれまでのことはチャラだ、って思ってるのかな。
>たぶんダメな猟犬は捨てられるんだろうな。
笑った。
うちは亀田家じゃないよ。
でも、あのオヤジさんは、ダメな猟犬も捨てないと思う。
どんな分野に進んでもいいし、何を目標にしてもいいが、それが自分にとっての本当の目標なのかを自問すべきでしょうね。
「賞」なんてものは目指すものではなくて、運がよければ後からついてくるものじゃないのかな。
そのマイナス面は繰り返さないが、私立か公立かではなく、小学生時代の受験勉強にマイナス面があるという意見。
ところで、「地頭ってなに」さんのお子さんって娘じゃなかったの?
中学生?高校生?
1人で船旅?
不労所得があるわけでなし。
書き込みしてない時は忙しいんだと思ってね。
12月は飲み会もあるし・・・。




































