在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
付属校離れ…やっぱりね
今朝の朝日新聞;進学情報に記載。
『付属校離れの傾向』という記事。ここ近年付属校志向が続き、思いがけず、マーチクラスの付属校も軒並み高偏差値になりつつあった。が、やはり・・・という感。
塾関係者は、真っ二つに別れていて、
①付属校人気はまだまだ続くと豪語していた派
②大学の二極分化が進む中、付属校のここまで派
と、意見は分かれていた。もっぱら、中・高等学校は、付属校人気に対してこの状態が続く訳もない・・・と、厳しく受け止めている学校も多く、以前からこのように考えられていた。
多種多様化した進路選択の自由・女子の職業の選択の幅・専門職への志向・などから、大学は全面的に外部受験へ臨む、進学校が今後は伸びていく・・・これは、社会の人気や、報道の情報に惑わされずに、教育現場にいるもの達の実感であったのだろう。
さて、初等部からの付属校人気とは別に、中学・高校の大学付属校とは、果たして、どんな存在価値を示していけるのだろうか??
>例えば、栄光聖光浅野あたりですと、現役ではマーチは初めから出願すらしないというケースも多々あります。
都立トップ校の話でも同じようなことを言っている御仁がいたが、こういうのをまさに都市伝説と呼ぶ。
試しに聖光学院のHPを見た。09年は慶應150人、早稲田138人。明治40人、立教20人、中央34人、その他MARCHへも進学している。現役・浪人ひっくるめての数字のようだが。
やっぱりねさん、
聖光のデータはあくまでも合格者数であって、進学者数ではないです。聖光は1学年220名くらい。聖光レベルだとMARCHにいくおちこぼれはそうはいないです。
データさんのMARCHに出願すらしない指摘は事実です。
>聖光のデータはあくまでも合格者数であって、進学者数ではないです。聖光は1学年220名くらい。聖光レベルだとMARCHにいくおちこぼれはそうはいないです。
●2009年度各大学進学者数
聖光学院進学者数 明治大3名 立教大1名 中央大3名
栄光学園進学者数 明治大5名 立教大1名
浅野進学者数 明治大7名 立教大2名 中央大2名 青学大2名
>聖光のデータはあくまでも合格者数であって、進学者数ではないです。聖光は1学年220名くらい。聖光レベルだとMARCHにいくおちこぼれはそうはいないです。
●2009年度各大学「現役」進学者数
聖光学院現役進学者数 明治大3名 立教大1名 中央大3名
栄光学園現役進学者数 明治大5名 立教大1名
浅野現役進学者数 明治大7名 立教大2名 中央大2名 青学大2名
聖光学院はMARCHに出願すらしないって、合格者が明治40人、立教20人、中央34人もいるんだから、少なくとも出願者数は不合格者も含めればもっといるわけだ(もっともMARCH間の重複出願者も多いんだろうけど)。
出す子は出しているのが事実なのに、こういった見方(出願すらしないという言い方)がいくつも出てくるのは、上昇志向の強い保護者が多いってことなんだろうね。なぜなら実際の現役進学者数は明治大3名 立教大1名 中央大3(きっと浪人も同じ程度に進学者がいるんだろうけど)と確かに少ないから。
もう先取り学習で伸びきったゴム状態なのに、明治大現役合格では親も本人も周りのプレッシャーで妥協できず、翌年少なくとも早慶以上の合格を目指して浪人せざるを得ない、という状態。大変ですねぇ(それなら中受で慶應普通部にしとけば良かったのに)。
神奈川県立トップ校の一つの希望ヶ丘高校だと東大合格者はゼロ、慶應も浪人入れてもヒト桁レベルで、現役MARCHはかなりハードルが高い。MARCHを現役で受かればバンザイなのに、ホント私立一流進学校の中位以下の子は大変。




































