女子美の中高大連携授業
付属校離れ…やっぱりね
今朝の朝日新聞;進学情報に記載。
『付属校離れの傾向』という記事。ここ近年付属校志向が続き、思いがけず、マーチクラスの付属校も軒並み高偏差値になりつつあった。が、やはり・・・という感。
塾関係者は、真っ二つに別れていて、
①付属校人気はまだまだ続くと豪語していた派
②大学の二極分化が進む中、付属校のここまで派
と、意見は分かれていた。もっぱら、中・高等学校は、付属校人気に対してこの状態が続く訳もない・・・と、厳しく受け止めている学校も多く、以前からこのように考えられていた。
多種多様化した進路選択の自由・女子の職業の選択の幅・専門職への志向・などから、大学は全面的に外部受験へ臨む、進学校が今後は伸びていく・・・これは、社会の人気や、報道の情報に惑わされずに、教育現場にいるもの達の実感であったのだろう。
さて、初等部からの付属校人気とは別に、中学・高校の大学付属校とは、果たして、どんな存在価値を示していけるのだろうか??
都立西の進学先、ホームページで見ました。
結構良いなぁとは思いましたが、浪人の頑張りが目立ちますね。東工大とか浪人が多いということは男子が相当浪人してるってことでしょうね。早慶、MARCHの実績も浪人がかせいでいる感じ。
都立西のメジャー(多数派)の進学先は浪人して早慶のようですが、これを附属の現役MARCH確定と比較してどう考えるかですね。
一流企業への就職率では早慶とMARCHでは若干差はありますよね。でも、1年浪人というのはその間の苦労もありますが、生涯年収で1年分収支が逆になるし、入社も1年遅れで、デメリットも無視できない程度にはある。
とはいいつつも学歴は一生ものだし、やはり個々の家庭の価値観次第かな(都立西だと東大行ける可能性ある、というのはこの場合ナシね。だって逆に浪人してMARCHにも行けない子もいるから。HPの現役私立大学計348名って記載の私大明細人数と合わないけど記載のない私大もかなり多そうだね)。
暇人ついでにまた先述の資料から拾ってみました。
HPにない現役進学先は
大妻 2名
家政大 2名
北里 1名
成城 1名
東薬 1名
明薬 1名
東農大 1名
武蔵工大1名
見落としなければ以上です。
合格と進学は違うので
日東駒専は合格者いますが現役での進学は0名。
さらについでに、現役進学者のうち、慶應19名、早稲田24名でした。
脱線しすぎましたので、これにて失礼します。
あの、浪人か現役かって
そんなに大事ですか?
予備校代がかかるのはわかりますけど
長い人生たった1年、そんなにこだわることもないかと。
海外の大学生なんて、納得いかないと大学ふたつ行ったりしますよ。
途中で大学変わるんです。
1年の浪人、なんでこんなに小さいことで
騒ぐんだろう、と思います。
湯浅学さんが大学院の試験に遅刻して、1年目は院に進めなかった話
何かで読みましたが、
そういうことも笑って話せるおおらかさが欲しいです。
1年浪人しても、ちゃんと大学に進学できれば良いと思いますけど。
私立一貫校は、高3の1年は受験勉強に特化するのが売り物。
でも、結構浪人しますよね。
ゆったり勉強してる都立高校の生徒が、1浪で進学できるなら
一貫校の現役に相当するのでそれが普通なのでは?
都立から現役で進学する子がスーパーマンなのだと思います。
私立高校から1浪する子は、受験に特化した勉強を2年もかけてやるので
それこそ現役時代何やってたの?ですが
のほほ~んと暮らした都立生を目の敵にするのはちょっと酷かな、と思います。
私立生と公立生の進学は同列に考えてもしょうがありません。
別世界だと思います。
09年 11月 19日 10:52に記入した者ですが、ふと覗いてみると随分投稿されていますね。
私自身の思いは、過日の投稿内容の通りですが、これだけ付属校に対して異論反論が出るということは、尽く卑下されているのか、はたまた嫉妬が混ざった羨望とも窺えるのか、投稿されている方々の思考に違和感を感じます。
旧帝大(←人生の絶対条件とはとても思えないのですが・・・)がいいなら、そういう受験指導をしてくれる学校へ進学すれば良いのです。
付属の良さを受け入れられる子供(勿論、親もですが・・・)が、付属を選択すれば良いのであって、この手の話にセオリーは無いでしょう。
まあ、ここでこんな投稿をしている私も馬鹿だなぁと思いますが、それよりも子供がハツラツと文武に勤しめる学校を選ぶ眼力を親子共々磨いておきたいものです。
>長い人生たった1年、そんなにこだわることもないかと。
>
でも18歳という一番いいときで、勉強ばっかりっていうのもねぇ。
学者になりたい、ぐらいに勉強好きならともかく、浪人生活は何やるにも制約多いし。
それに浪人して、必ず合格出来ればいいけど、東大や国公立医学部だと真面目にやってても簡単には受かりませんからねぇ(まあ、医者の場合は医学部受からないと医者になれないから浪人するのも仕方ないとは思いますが。弁護士になりたいならMARCH法学部でもいいではないですか)。
浪人して落ちたときの落胆度合いは、現役時の3倍ぐらいあるからね。覚悟しとかないと。
あと、私立進学校だと浪人NGで、公立なら浪人OKというのも変な話。そこに至る経緯(プロセス)を考えれば、公立の浪人は確かに同情の余地はあるが、浪人は浪人。その後のメリデメ評価に差異無し。
成功者は1年早く先に進んでいる中、一年遅くなると言う事実は私立中高一貫も公立もない。
生涯年収の平均が800万円の人なら、1浪で生涯働ける年数が1年減って800万円の収入を失い、替わりに予備校などに100万円支出する。合計900万円のロス。思ったより、インパクト大きいんですよ、浪人は。
凄いデータがたくさん出ていて驚きました。受験したけど進学しない受験者は受かりやすい学部で合格実績を残している可能性大です。行かないのにわざわざ難関学部は受けないですから。数字上のことです。どの大学でも難関学部は入るのが現実は難しい。私立大学受験板でも話題になってましたね。早稲田の政経等は東大残念組の浪人生も受験します。附属であれば真面目でコツコツ大学につながる学習をして学校生活を充実すれば何とか人気学部にも入れる。何を学ぶのかはとても大事だと思います。一般受験となると自己推薦、学校推薦なのか、AOなのか、一発勝負なのかを考えながら、学校の学習や活動を頑張る。かつ、受験する学部(数学取る、取らないは後で大きい)を検討しながら科目を選んで予備校に並行して通う。(模擬試験はもちろん、推薦なら資格の試験も大事)行きたい学部が人気の学部で大学で学びたいことにつながる学習を効率良く学びたいならコツコツタイプに附属はラッキーだと思います。でも、東大クラスに行ってくれるなら確かに900万円の価値があるのかもしれない…




































