在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
低学年の成績ってそんなにあてにならない?
低学年の成績って、あてにならないと聞きますね。
実際のところ、どうなんでしょうか?
たとえば、3年生頃の偏差値が大手進学塾で60台半ばで安定している場合でも、受験直前の偏差値が40台半ばなんてことは、よくあることなのでしょうか?
もちろん、受験は水物ですから、実際の進学先が偏差値40台はありうると思いますが。
あてにならない、と言うより、絶対ではない、と言った方がいいかな。
勿論、低学年からずっと優秀、またはその逆もありますが、スレ主さんのおっしゃっている中受の偏差値について言えば、まぁ少々あてにならない面もあるかも知れません。
スレ主さんのおっしゃる3年と6年で考えてみると、まず3年の段階では受験者が出揃ってません。5年くらいになってはじめて、偏差値に信憑性が出てくるのではないでしょうか。
俗にいう地頭の良いお子さんは、5年くらいから通塾してスルスルとのぼり詰めて行ったりします、競争相手にテギル子が増えたが為、結果、偏差値が下がるケースは多いと思います。
もう一つは勉強の才能の問題です。
3年のテストに出される問題のレベルが、1、2、3、4、5であるとしたら、地頭5のお子さんも、地頭10のお子さんも満点が取れます。嫌な言い方をすると、「デキル」と勘違いするのはこのあたりでかと思います。
ところが6年になり、テストに出される問題のレベルが、5、6、7、8、9になると、3年の時に同じ成績だった二人も、地頭5のお子さんは一問正解、地頭10のお子さんは全問正解、と明暗が別れるわけです。わかりやすいように、極端な一例を書きました、勿論、努力や、得意単元であるか否かで多少の変動はあります。
が、そんなこんなで、最終的に、実際の試験問題レベルに至った時にデキるのかデキないのかは、低学年で100%判断できるものではないのです。
可能性としては何でもありですよね。
普通に考えて、
偏差値60半だと基礎から応用問題まで出来ているでしょうから、
高学年になって40まで下がるとは思い難いですが、
実際、低学年ではトップの子が、
小5~一番上のクラスになかなか入れない例もあるしますし。
ただ、学年が上がる時に、前の学年の範囲を理解できていないと、
新学年の勉強はわからないので、偏差値60半ばで安定してる子なら
そのまま行けると思いますね。
低学年での成績はあてにならない。
というのは、低学年では塾通いをしていないのに高学年で好成績だったり、
中学年で頑張って上がって来る子も居る。
という事ではないかしら。
というより、公立小学校の成績のものさしでは、中学受験の合否に関する実力は、測れないということです。
又低学年の学習は、たとえば算数でいえば、高学年の算数のためのツールでしかありません。
中学受験の算数は、全体をとらえ、そこから自分なりの解法を構築していく作業ですので、全く低学年のそれとは、異なると思います。
まあねさんの言っていることを経験した者です。
低学年は2教科で時間があります。2教科をしっかり遣りこんだ者勝ちです。また簡単な問題なのでここのレベルが出来ているからと言って高学年でもその位置にいれるとは言えないのです。
また、4教科になると記憶力がものを言うようになりますから、低学年の簡単な思考力系やひらめきが有ったからと言って記憶力が乏しいと厳しいです。
要は、地頭のいい子は全てにおいて中学受験に有利なことが多いのです。
可哀相なのは親です。いつまでも過去の栄光にしがみ付いて子供との関係を悪化させ、更に子供もやる気ゼロですから。
60あった成績が6年で45って本当にいます。
みなさんのお話し、とてもわかりやすい説明で、参考になりました。
低学年で60が45は、ありえるのですね。
低学年で目一杯頑張って60は、危険だと思いますが、さらりやって60なら高学年まで維持できる可能性があるのでしょうか?
また、低学年でさらりとやって45の場合は、高学年でエンジンがかかって、60になる可能性はあるのでしょうか?
シロート考えですが、できるお子さんは、さらりとやって最初から最後まで高偏差値な気がしますが、どうなのでしょうね。
終了するまで悩みはつきませんね。
とにかく、低学年で成績がよくても、期待しすぎない。
低学年で成績がわるくても、あきらめない。
どちらでも、基礎を大切にこつこつ頑張って、親は成績に一喜一憂せずに、子供を見守るしかないのかなと思います。
学力を読み間違える一つの要因に、試験範囲があります。
試験範囲が狭い、確認テストのような試験では、コツコツまじめに復習している子がいい点を取るケースがあります。
しかし、範囲が広くなればなると、狭い範囲の試験結果がそのまま活かされないことがあります。
もちろん、狭い範囲の積み重ねが広い範囲になるのだから、ボトムアップで積み重ねていけばどんな範囲になっても解ける、というのは理想です。
しかし、世の中には、1つの法則を見つけ出すと、そこから類推していろいろな問題を解けるようになってしまう、トップダウン的な能力を発揮する子もいます。
そういう子は、試験範囲が広くなればなるほど偏差値が上がったりします。
解いたことのないような算数の難問を解いてしまうのもそのタイプです。
低学年のうちは、範囲は非常に狭く、学年が上がるに従って広くなっていきます。
それも、低学年の偏差値があてにならない原因だと思います。
ただし、ボトムアップ型だとダメということはありません。チリも積もれば山となる方式で、地道にコツコツ努力することで、大きな目標を達成するケースもあります。
ボトムアップ型も、トップダウン型も、子供の個性だと思います。
それを見誤らないことが、受験を成功させることに繋がるのではないでしょうか?
偏差値になぜそんなにこだわるのでしょうか?
大手塾はどこも偏差値と言うものを出しますが、中学受験の場合特に偏差値だけでは判断できないことがたくさんあります。
あえて偏差値で言うと低い学校と高い学校では出題傾向も全然違いますし、記号で選ぶ問題ばかりの学校もあれば、かなりの字数を記述問題を出題する学校もあります。得点配分も違います。
ですから大手塾のテストや首都圏模試にしても範囲が決まっています。その中で60取ったからと言ってそれが合格に直結するものではないと思います。
偏差値をあえて出さず、サ○並みの合格率をたたき出す塾も存在しますから。
ご自分のお子さんでしたら、ある程度予測が付きませんか?
さらりとやって60とお子さんを見ていらっしゃるのなら信じればいいのではないですか?
ただ、本人のやる気が伴わなければ中学受験は向きません。
低学年から塾通いをしているお子さんだと、高学年になったら遊びたくなったりやる気が起きないという話も聞きますので、何のために受験して、どこへ通いたいのか目的意識を持たせるのは、ご両親の力ではないでしょうか。




































