女子美の中高大連携授業
父親が教えて低迷…
小4娘の母です。経験者の皆様の多そうなこちらでご相談させて下さい。
夫婦でフルタイム勤務、塾はNです。娘の算数の成績がふるわず、夫がここ2月ほど娘の勉強を見ているのですが、どんどん成績が下がっているのです。ここ3回のカリキュラムテストで史上最低点を毎回更新、先日など、150点満点の30点台で娘は泣き出してしまいました。
他の教科は私が進行管理をする程度ですがそれほどアップダウンもなく、上から二つ目のクラスですが、算数が目立ってひどい有様。
もともと算数に苦手意識があり、それでもこの5月まではあやふやなところは私が教え、基礎を繰り返しやって塾全体の平均点程度は取れていました。
が、夫が算数だけ見始めてから低迷が続いています。もちろん単元により不得意分野もあるとは思いますが…。
夫は(私も)首都圏の国立大学出身ですが中受経験はなく、私がいくら解答を見て解きかたを確認してと言っても「このやり方は(娘には)難しすぎる」と言って別の解法を教えることもしばしば。
そして週に何度か確認や解説はするものの、結果分析や対策などするほどの熱意があるわけでもなく、夫が仕事で遅い日は娘は「何をやればいいの?」状態。
度重なる最低記録更新のテスト結果には「長い目で見ないと」と取り合いませんし、私の口出しをいやがります。
父娘の仲は良好で、忘れっぽい娘を感情的に叱らない点はよいと思うし、私自身の負担が減ってありがたいのですが、結果があまりにもよくないので…。
このまま中受にうとい夫にまかせていて大丈夫かと心配になってしまいます。
やり方がよくないのであれば方向転換も必要かと思いますが、早めに手を引いてもらった方がいいのでしょうか? もう少し経過を見るべきでしょうか?
鴨父=?さま
では、あなたのお子様は、適切に五年生あたりから中学受験専門塾に入れて専門の先生のもと、元々の地頭能力を適切に引き出してあげていたならば、たぶん御三家クラスに届いたでしょうね。
新御三家クラスまでだったら、たとえ首都圏の中学受験経験のない親が教えても、地頭のある子なら入れるでしょう。新御三家クラスは上から下まで合格する幅がありますから。
でも偏差値65の壁は、そう甘くない。その上と下ではかなり違うということは認識されてはいないようですね。
あなたの書き込みは自信に溢れていて、新御三家で満足されているようですが、自慢以外のなにものにも受け取れません。
このスレ主さんのお子様の場合は、四年生で30点ですよ、地頭の良いお子様で塾に通われて授業を聞いているのなら、まず取らないであろう点数です。その上、完全に基礎を落としていると思いますから、あなたのアドバイスははっきりいって無意味だと思います。
スレ主が〆たのに、横から出てきてごめんなさい。でも、私は鴨父の意見はある意味正しいと思ったので、あの・・・さんの仰る言い方にちょっと反感を覚えたひとりです。
算数と数学の違いはあるにせよ、思考力を鍛えるという意味では私は鴨父の仰っていることは間違いではないと思います。この時期、受験云々はべつにしてきちんと考える力を養っておかないと、これから先の高校数学ではとてもきついと思いますよ。解放のテクニック的な数学はそのテクニックを覚えてしまえば解けますが、最近の入試は高校受験も大学受験も思考力を試す問題がずいぶん増えましたよね。
うちの子どもは中受は経験ありませんが、今年高校受験です。私も主人も子どもの数学を時々みていますが、その時感じるのは「男の数学脳」って女の数学脳とは違った観点から切り込むところがある事に気がつきました。私はある意味、学校や参考書の解法通りのやり方で、ところが主人は全く違うやり方で教えるのです。もちろん、子どもにとっては学校の解法+応用の方が最初は覚えやすいようですが、その基礎の部分をマスターすると主人の解法の方が色々な問題へのバリエーションがつくと言って今では数学は主人に聞いてます。(まあ、私は駿台レベルの数学はどうも解けない事が多いので)
スレ主さん、旦那さんは「思考力を育てる算数」と言うことをご自分の受験を通して体得しているんだと思います。そしてこの鴨父もまた、そうなんだと思います。
女親はある意味結果を早く求めがちですが、この時期はしっかり基礎の部分を理解させ、また応用力のつくように地道な思考訓練をするのは大事ですよ。私はスレ主の旦那さんや鴨父の教え方は、きっと後々子どもの思考力に大きく貢献すると自分の子どもの数学をみて思います。
小5の息子と小3の娘の父親です。
ピタゴラスが万物は数といったように数学とは物から本質(たとえば数、形、イメージなど)を抜き取って抽象を扱う学問です。
抽象って現実には役に立たないもので遊びと同じです。遊びを好きにさせるのに強制は逆効果、面白いと感じる(そういう世界を案内してあげる)ことと自分で遊ぶことの繰り返しです。
ある時、息子から「マイナスの数って本当にあるの?」と聞かれました。興奮するほど嬉しかったのですがその時は「それを知るにはまだ早い」と答えて置きました。教えることよりも自分で本質を抜き取ることが大切、我慢しました。その後、負の数の計算、数列、指数など教えられなくても自然と分かっていました。
時期をおいて負の数の概念は数学者でも意見が割れたということを教えました。現実世界で生活する数学者は抽象の世界が理解できないということです。逆にフィールズ賞を拒否する数学者はある意味、抽象の世界に住んでいる(ばか?妖精?⑨?)と言えるでしょう。
数の世界の拡張に足し算→引き算→負の数、掛け算→割り算→有理数、累乗→根、指数→対数があり、誰でも分かる自然な拡張かと思いますが、学校を持つようになったピタゴラスは世界は有理数までで出来ていることにしてしました。現実世界が大切になるとピタゴラスですら抽象世界が理解できなくなってしまいます。因みに息子は根も対数も理解しますが遊び感覚です。
うまくいくキーワードは、遊び、面白い、楽しい、好き、自分で、ゲーム、パズル、繰り返し、新しい世界。
現実世界だけにしがみ付いた親のエゴは子供に悪影響をする危険があるかもしれません。
鴨父さんのアドバイスは決して無意味ではないですね。
あの…さんの言い方は、受験の悪い影響が出ていますね。
そんなに棘々しい言い方しなくてもいいのに。
鴨父さんの文章には暖かさが感じられますし、お子さんへの
愛情が感じられます。
算数よりもまず幸せな家庭が合格の前提条件でしょう。
棘だらけでは痛くて勉強どこじゃないですから。
〆後にすみません。
どうも皆さん、「塾の解法」か「親の解法(方程式等)」か?の二者択一の議論ですが、うちでは「こういう解法もある」ということで方程式の基本的なところは教えてました。
よく言われる「子供が混乱する」「中受問題は方程式だとかえって泥沼」といったことも心配しすぎに思います。
どうせ混乱するに決まってる、というのは子供の能力を過小評価してますよ。そもそも、酒やタバコじゃあるまいし、12歳まではダメ、13歳からはOK(というか一転して方程式で解け?)というのも…
また数をこなしていくうちに、子供だって「あ、これは方程式だとハマる」などと学習して行きます。
とにかく「塾が言ってるんだから絶対ダメ!」はちょっと違和感を感じます。
どうも鴨父=?です。
我が家はある意味放任主義で子供に自分で選択をさせています。
(私の従兄弟は開成→東大、親戚は東大、京大出身の方も多いですが、私は勉強を強制するつもりはまったくありません)
<偏差値65の壁に関する反論部分>
私自身は塾に行きませんでした。
高校時代は田舎に住んでいましたが河合塾の阪大小論文模試は現役トップでしたし、国語も196/200で全国順位40位でした。
偏差値は70前後の時もありました。
偏差値65の壁と書かれていますが、個人的には高校生以降であれば本人の努力で乗り越えれるレベルだと思います。
〜ただし小学生が自発的に努力するのは難しいので中学受験では親のサポートが必要だと思います。
(さすがに東大理Ⅲは努力だけではなく才能が必要だと思います。)
<子供のためにみなさんと一緒に考えたいこと>
子供の将来を考えれば、親のエゴではなく、お子さん本人が「自分の意思で何のために勉強するのか?」を強く意識して、更に勉強を楽しく思うことが必要です。
個人的には、この時期は漫画でも伝記でも良いので、「漫画日本の歴史」や「学研の秘密シリーズ」等できっかけを与え、自分で物事を知る楽しさを教えてあげるのが、親の役割だと思います。
親として家庭で出来ること
子供のなぜ?にキチンと答えてあげる。
辞書の引き方を教えてあげる。
図書館の使い方を教えてあげる。
ワールドカップを見て、参加国がどんな国で、どんな歴史の背景を持っているのかを地球儀を見ながら話をしてあげる。
世の中の仕組みを教えてあげる。
料理の仕方を教えてあげる。
自分が将来何になりたいのかを質問してあげる。
子供の可能性を信じてあげる。
(個人的にはもっと早くから中学受験をしたいと本人が強く希望していれば、灘でも御三家でも入れる可能性はあったと信じています)
今小学4〜6年生のお子さんをお持ちの方は、思うように偏差値が伸びずイライラされているかもしれません。
数学おたくさんが書かれている抽象的な思考は、ちょうどこの頃に差が出てくる部分でつまずくと「10歳の壁」と呼ばれる部分です。
いま壁に当たっていても、乗り越えればその分勉強が楽しくなります。
そう前向きに考えましょう!
子供部屋も不要でしょう。
リビングで日常の勉強はお母さんが見てあげる。
お母さんが分からなければ、お父さんが週末にでも時間を作って教えてあげる。
(お母さんは子供に接する時間が長く、何故こんな問題が出来ないのかイライラする時間も多いと思いますがイライラは子供に伝染します。
お父さんは、そんなイライラ気味のお母さんとストレスを感じている子供を優しく見守ってあげて下さい。)




































