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公立中学の価値

【1935082】
スレッド作成者: 捨てIDで失礼(笑) (ID:d7lEhCSl4KI)
2010年 11月 28日 10:46

最近、公立中学に関する内容のスレが多いので建ててみました。
ゆとり教育を発端とした公立中学の吹き零れリスクの増大。優秀生徒の放置。
相変わらずの日教組主体による習熟度別クラス編成への反対。
成績上位者にとって公立中学での勉強は果たして意味があるのか?
 
例えば、公立王国愛知県の6年生の通塾率は50%程度、中学3年は65%程度。
つまり、大学等進学のほとんどが小学高学年から塾通いなのが現実。
愛知県の例で考えると、公立の教育システムは公立小・中と塾のダブルスクールが5・6年間も続く非効率的なシステム。
 
金銭的に余裕があるのであれば絶対に中高一貫校に進学することが、子どもにとって本当にゆとりのある質の高い教育だと思うんです。
みなさん、どう考えますか?
 
出来ることなら、公立に関する話題はこのスレで隔離して欲しいってのが本音。

【1960277】 投稿者: 私学が教育自由度が一番高い   (ID:bRpc8w6/ijw)
投稿日時:2010年 12月 23日 14:20

>私学が最も教育活動の自由度と長期安定度をもっているように見えます。

そうでしょうね。
公立校に対して、私立国立校とくくられても、
国立は公立に準じて、どうしても型にはまったお上の下、事情で運営されがちです。

国の方向性に左右されたり、顔色を伺いながら運営している色彩がどうしても強い。
独自の自由さ、強さをを発揮できるのが、「私立中学の価値」ですね。
(ここではなく、別スレッドにあるようですが)

【1998995】 投稿者: 地方では   (ID:8uZmRk9fWoI)
投稿日時:2011年 01月 31日 13:53

そもそも国立の高等学校ないか、あっても純然たる実験学校に過ぎない地域も多いので、教育大(教育学部)附属中にいっても高校受験が必要になるケースが多いです。
その上で、内申書がいくら絶対評価になったとはいえ元の母集団を考慮すれば公立中出身者に比べれば不利でしょうから、実験学校独特の校風に親しみたい人こそが行く学校でしょうね。

女子高ならともかく、男子受験生の場合は医師・弁護士等の自由業的な職業でなければ同窓生の存在等含めて公立伝統高の価値がまだまだあるようにに思います・・・

越境中学の是非についてはよく言われますが、極論すればセカンドハウスとして中古マンションを買うなり、賃貸マンションを借りるなりして家族丸ごと住民票を写す方法だってあるのではないでしょうか。ここまでするなら私立中高に通わせたほうが経済的かもしれませんが、中学受験熱がさほどではない地方では、同級生から色眼鏡で見られながら、屋外に出て元気に過ごして欲しい小学校高学年の2・3年を受験モードで過ごさせることに抵抗を覚えます。

私自身は公立中から中高一貫進学校と呼ばれる私立に高校から進学しましたが、ブレない教育方針、卒業後も恩師が母校にいらっしゃる帰属感に安心感を覚えた反面、押し付けがましい教育方法には反感を持ちました。また、公立中学校でやんちゃな子や経済的・家庭環境に恵まれない同級生に接し一種の「娑婆」感覚を持った身には、お坊ちゃんお嬢さんの多い「ゆりかご」的な雰囲気には多いに戸惑いを覚えました。
(もっとも中学校当時やんちゃだった子は、同窓会で会ってもやんちゃ中年でした(苦笑)。継ぐべきご実家の家業があるからこそ、やんちゃで居られたのかも。ある意味、やんちゃを通せる子こそお坊ちゃんなのかもしれません。)
もちろん、勉強の仕方や学力については公立中時代の自分自身が「井の中の蛙」であったことを痛感しましたので、勉強が得意な子・スポーツが得意な子・何かに光るものがある子には、それぞれ現状に満足することなく、常に一歩上のレベルを目指させたいとは思います。

確かに余りに荒れているところに通わせるには抵抗を覚えますが、世の中には色々な人がいることや他人に流されてはいけないことを体感させるには、親・教諭の言うことを聞いているだけになりがちな小学校では足りないような気がしました。

【2000248】 投稿者: 公立中組ですが。。   (ID:vzilj7pl.FA)
投稿日時:2011年 02月 01日 12:23

経済的理由以外にも公立を選ぶ理由が、何点かあると思っています。
それは、受験時期の問題と、地元密着型になる(含む通学時間)という点です。
受験なしに恵まれた環境の学校に入る事ができ、そこが家から近いのであれば、後はお金の問題だけと思います。
 ですが、私立中学、、、特に恵まれた環境の学校ほど、受験も厳しいのが現実と思います。
子供によっては、11歳~12歳で受験を受けるのに不利な子がいると思います。

 我が家の2月生まれの男の子は、早生まれってだけでも負担なのに、さらに精神年齢も低く、自立心に乏しかった為、小学校時代はサッカークラブチームやテニスクラブで体力と精神力を鍛えていただく事にし、高校受験しました。
うちの子の場合は、中学3年生で学力が急に伸びていき、多分中学受験していたら届かなかったであろうランクの高校に合格できたと思っています。
ですから、もしうちの子が中受していたら、将来の選択肢や可能性を狭める事になりかねなかったと感じています。

 そして、下の子が今小5です。
この子は女の子で、素直で早熟、スポーツも人より抜きん出ていて、正直悩みました。
沢山沢山悩み、親子で何度も話し合い、その結果、中受はしない事にしました。
それは、親子の話し合いの結果、子ども自身が今受験勉強をしたくない、今は学校の吹奏楽部に全力をかけたいと言ったからです。
受験勉強すると吹奏楽を休みがちになる、、、それが嫌なのだと言われました。
さらに、地元の公立中へ行って、先に中学に入っている先輩も含めて同じ仲間たちとまた音楽がやりたいのだと言いました。
 幸い地元の公立中は比較的落ち着いているので、その点では我が家は恵まれた環境だから、公立の選択も良しと出来たのかもしれません。

 子供の意思を尊重した結果、次の高校受験期に、彼女は中受した同級生達と自分を比べ何か思うかもしれませんが、、、それも含めて、人生の糧になるでしょうし、えらんだ選択が間違えにならないようにするのは、本人しだいなのだという事も知って欲しいと思っています。

 ちなみに、長男は地元公立中卒なので、高校生になっても地元の仲間と集まって遊びます。
もちろん、新しい高校の仲間も増えますから、世界がとても広がった感じがします。
予備校では中受して開成に行った同窓生と、担任クラスが一緒となり、また交流が生まれています。
どこに行っても、気の合う仲間とは出会えますし、中高一貫でなければ、切磋琢磨できる良い仲間に恵まれない事はありません。
もちろん、公立は経済的に恵まれた、やさしい頭の良い子ばかりじゃありませんが、違うタイプの子との付き合いも、理不尽さを押し付けてくる先輩や教師でさえも、いつか社会に旅立っていく子供たちにとっては人付き合いの術を身につける大事な事なのだと、、、大学受験から先の就職をみつめるようになって、そう思うようになりました。

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