女子美の中高大連携授業
同じ大学ならば学力は公立高校出身の方がはるかに上
お受験私学は、小学校3年+中学3年+高校3年 計9年(10歳~18歳)
ずっ・・・と、ペーパーテストの訓練なんですよね。
そこまでやって、公立高校出身者と同じ大学じゃあ・・・みっともなくないですか?
>中学受験なんて「勝ち組」や「私利私欲」の追及だし、小学生の時からそういう価値観を洗脳されてきた子どもたちが、大学受験の時になって「人を助けたい」と目覚めて医学部に殺到するなんて思えないのですよ(笑)。
まさに真理ですね。
アンケート調査などでは出てこないのですが、医学部在籍中の医者のタマゴに、「何故あなたは医者になろうと思ったのか?」と聞くと、圧倒的に多いのが、
「医学部に入れるぐらい成績が良かったから」という答えなんだそうです。
つまり、
医学部に入る=周囲から勉居ができる奴との評価を受ける=気分がいい
ということなんですね。
昔は医者と原子力技術者が優秀層の目指す双璧だったようですが、
日本の原子力業界は事実上終わったので、今後ますます医学部への集中が進むでしょうね。
医者、特に臨床医なんて、そんな最高レベルの頭脳など必要ないのに・・・
>研究医を目指す場合、最先端の研究の分野では医学・理学・農学・薬学の
>垣根はなく、医師のイメージだけで医学部を捉えることはナンセンスだと
>思います。遺伝子や放射線治療などやはり手が届くポジションにいれば
>一度は憧れをもつ分野だと思いますが。
これは理学部や工学部でも同じですよね。
理系だけでなく文系でもそう。
そんな中で何故医学部に集中するのか?ってことですよ。
数学オリンピックのメダリストなんて、医学部にはもったいない。
それがなぜか理Ⅲに進む(笑)。
上の子が公立中から、ないですよねえさんが列挙された高校へ進学しました。
驚いたのは医学部志望の多さです、特に成績上位の子は東大、国立医学部が圧倒的です。
医師家系の子、信念を持って医師を志す子もいますが、
残念ながら「大学入試の最高峰だから」「他の子とも競争心」「塾のススメ」
などが多いのも現実です。
中学時から化学系の研究者を目指す我が子はちょっと浮いています(笑)
>そんな中で何故医学部に集中するのか?ってことですよ。
>数学オリンピックのメダリストなんて、医学部にはもったいない。
>それがなぜか理Ⅲに進む(笑)。
もったいないのか、もったいなくないのは傍から見た意見ですのでわきに置いておいて、数学オリンピックのメダリストは数学者を志望しなかっただけでは?部活で野球やサッカーに打ち込むのと同様、単純に趣味として数学に打ち込んで賞をもらっただけなのでしょうね。
同じ研究でも医学からのアプローチ以外のルートもたくさんありますが、将来、研究を様々な理由で諦めざるを得ない状況となった場合、職を得やすいからではないでしょうか。
大学での研究者は収入的には決して恵まれた環境ではなく、挫折した年齢によっては職にもありつけないこともありますので・・・
そもそも、人間は若いころはチャレンジする生き物ですから、進学先の選択肢に入るならば難易度の高い方を選択するものなのでしょうね。
昨今の「医学部人気」
遠い昔と言うなかれ、私が現役の時代だから三つ昔の時代は今ほど医学部人気はなかった。
医者の子弟か、医学に興味を持った人しか受験しなかった。
医師過剰の風潮、日本医師会の横暴・・・
あまり医者に対して良いイメージは無かった。
皆が地元国公立大学を受験するのに地方大学医学部受験する同級生は変人って感じだった。
「そこまでするか?」って。
もちろん京阪神など都市部の医学部は昔も今と一緒でかなりの難関。
医者になるなら仕方なく・・・って感じでしたね。
もっとも「金のアル」のは私立医大の道もあっただろが。
ところが、今は成績上位者は京大阪大よりも地方国立医学部を選ぶと聞く。
医学部は医師になるための専門学校的なので、医学に興味がない人が行くべきではないのにね。
世の中の状況が「医師不足」って叫んでるし、理系文系とわず官民ともリストラ大流行。
勤め人なんかになるより「究極の<手に職>」は理解できなくもない。
ただ、医師は激務と聞く。
勤まるのは個人の高い倫理観、使命感によるところが大きい。
「赤ひげ」にどれだけの人間が共感するだろう。
個人の適性を省みることの無い選択は大きな損失ではないかな。
今後、親の見栄や塾・一部一貫私学のアドバルンのため偏差値だけで
人生を選択した医師のモチベーションが保たれるか心配です。
>そんな中で何故医学部に集中するのか?ってことですよ。
数学オリンピックのメダリストなんて、医学部にはもったいない。
それがなぜか理Ⅲに進む(笑)。
これは大きな誤解で、研究職に進む生徒が多いです。
思い込みでの意見展開はミスリードに繋がります。
数学オリンピック、化学オリンピックの参加者、メダリストの
専攻、職業の資料(2007年調査)があるので上げておきます。
創造性の育成塾
「科学オリンピックへの道」
2008年度5月16日 第22回 物理・生物学オリンピック昨年代表はどこの大学へ
http://juku.netj.or.jp/science_olympic/20080516_01.html
上記ページに
『一般に、「科学オリンピック参加者には医学部に進学する者が多い」という漠然とした意見があるそうですが、実際、医学方面に進んでいる人は10%~20%で、そのほかの多くは理数系に進んでいるようです。』
というコメントもあり。
高校卒業後の進路として、数オリメダリスト13名中、数学系専攻6名、
そのほか物理、工学系など6名で医学部は1名。
(参加者全体の職業では研究職約4割、医師約2割)




































