女子美の中高大連携授業
同じ大学ならば学力は公立高校出身の方がはるかに上
お受験私学は、小学校3年+中学3年+高校3年 計9年(10歳~18歳)
ずっ・・・と、ペーパーテストの訓練なんですよね。
そこまでやって、公立高校出身者と同じ大学じゃあ・・・みっともなくないですか?
伏字にしなかったから消されちゃいましたか。
>そもそも、人間は若いころはチャレンジする生き物ですから、進学先の
>選択肢に入るならば難易度の高い方を選択するものなのでしょうね。
偏差値で職業選択するのがチャレンジ?
医学部入学後の大量暗記と解剖実習を前に医者の適性がないことを直面?
入学試験は解けても、ただの〇〇でしょう。
自分の適性を考えて、中卒で寿司屋の修業をする子供の方が自分の将来を考えているし、はるかに賢い。
>数学オリンピックのメダリストは数学者を志望しなかっただけでは?
>部活で野球やサッカーに打ち込むのと同様、単純に趣味として数学に
>打ち込んで賞をもらっただけなのでしょうね。
趣味の数学以上に医学に興味と熱意があればいいですけどね。
いくら趣味のゴルフがうまくても、余技のピアノがうまく弾けても、本職がだめなら社会的評価はありません。
>遠い昔と言うなかれ、私が現役の時代だから三つ昔の時代は今ほど医学部人気はなかった。
>医者の子弟か、医学に興味を持った人しか受験しなかった。
>皆が地元国公立大学を受験するのに地方大学医学部受験する同級生は変人って感じだった。
>「そこまでするか?」って。
そうですか?
私は三つ昔より四つ昔に近い世代の地方人ですが、当時の地方トップ公立高校で
文理合わせて上位10人のうち5人が医学部志望
結果、現役では東大10人京大25人国公立医15人くらいだったでしょうか
(全て地元外へ出なくてはならぬ田舎県の話ですが)
当時から理系上位の子に医学部は人気でした
ただ確かに、同じ高校に進んだ息子世代では、地元に新設国立医学部ができたせいもあって
医学部志望率はもっと上がっていますね
一方で、ここ2-3年東大人気(理系)も徐々に復活してるようですよ
今年来年の東大理科一類は東北大九大の医学部レベルくらいに難化してるとのことです
医学部定員大幅増の影響でしょうかね
>優秀なお子さんがこぞって医学部を目指すのは
日本の企業に夢や希望が持てなくなっている現実があります。
それもあるでしょうけど、一番大きいのが、
「まずは食いっぱぐれるリスクを最小化したい」
という安全志向でしょうね。
親が開業医や、個人病院経営者でない限り、
結局サラリーマン医師になるわけで、失職のリスクが小さいことを除けば、
企業に就職するのと本質的には何も変わりません。
夢だってないでしょう。せいぜい「教授になる」程度のことしか。
まぁ、一般的には周りから尊敬され、感謝されながら仕事をするわけですから、
金銭面以外のやり甲斐の部分が大きいのかも知れません。
ただ最近は、本当に必要とされている産婦人科や小児科、外科系を志望する研修医が激減し、
皮膚科とか眼科とか、比較的楽な診療科を志望する者が多くなっているようですので、
やはり、使命感とか公共心というより、リスクの低い職業として、医師を選んでいる学生が多いのかなと思います。
2010年度国公立大医学部合格者の公立、私立出身者の割合の資料もありましたので
ご参考に。
「平成22年度 医学部合格実績と評価」
http://homepage3.nifty.com/katu-kobayashi/hiroshima/igakubu_10.htm
全体の割合から言えば、国・私立中高一貫校59%、公立41%で、
国・私立中高一貫校が独占しているわけではありません。
東大、京大など難易度が高い医学部は国・私立中高一貫校からの割合が高いですが、
地方大の医学部は公立出身者が多勢のところもあります。
学力による志望校選択もあるかもしれませんが、
東大、京大への合格可能性がある地方優秀層が地元の医学部を
積極的に選んでいる場合もあるでしょうね。
都市部の生徒にしたら、その都市と周辺の医学部が地元なわけで、
皆が皆、偏差値で選んでいるわけでもないでしょう。
医者になりたいという気持ちの大きさは個人の領域ですし、
その気持ちが強いのは都市部か、地方か、
国私立か公立かなどという比較は客観的にはできないと思います。
公立の生徒は、国私立一貫の受験生が殆ど受けない、田舎の国公立医学部で数を稼いでいるだけ。
田舎国公立は露骨に地元を優遇するから、都市部の受験生が敬遠するのです。要はイカサマですね。
ちゃんと学力順に合格させれば、公立の出る幕はありません。
だいたい、公立高校に通う生徒の方が圧倒的に多いにもかかわらず、
医学部占有率では国私立が大きく上回っているのですよ。実力の差は明らかです。




































