女子美の中高大連携授業
午後受験で伸びている学校は?
以下の学校にお子さんが在学している方にお聞きしたいことがあります。
◎国学院久我山
◎広尾学園
◎東京農大一
◎東京都市大付属
◎東京都市大付属等々力(特選)
◎足立学園
◎佼成学園
◎宝仙学園(理数)
◎桜美林
◎関東学院
◎山手学院
◎横須賀学院
◎鶴見大付属
ご存知の通りこれらの学校は午後受験を複数回設定しています。
2/1、2日入試の難関校、上位校の残念組を取り込むことで、
偏差値を伸ばしたり、大学進学実績を飛躍的に向上させた学校もあります。
その入試戦略自体は理解できるのですが、
気になるのはこれらの学校の中には1日、2日の午前入試の募集数よりも
午後入試の募集数の方が多いところもあります。
自校を第一希望にする生徒をそれほど多く確保する考えが無いとも受け取れます。
あるいは失意の果てに渋々手続きする層がかなり多いことは学校側も織り込み済みということになります。
大学受験でリベンジしたい、という強い意志を持った子が集まるというのは、
受験指導面に限って言えばやりやすいのかもしれませんが、
そもそも学校の方針や校風にほれ込んで入学してくる層が少ないというのは、
愛校心の希薄さから学校全体のムードに影響しないのかな、と思えるのですがどうなのでしょうか?
愛校心なんて初めは関係ないよ。
偏差値上がって大学合格実績上がれば
ブランド人気は後から着いてくるの。
それに久我山とか都市大、農大一辺りなんて
もともと高校募集してるんだし、
いまさら中学受験組だけに愛校心を
求めた所でしょうがないでしょ。
入学してからよい学校と思えれば
それでいいんじゃないの。
その中の一校に通っています。
たしかに第一希望ではありませんでした。
2月の入学者説明会や、制服の採寸に行ったときには、
たしかに「残念」というムードが色濃かったように思いました。
多くの親子に笑顔が見られず、暗い雰囲気に感じました。
きっとうちもそうだったと思います。
しかしよく言われているように、入学し、友人ができ、部活や行事と、
中学生生活に慣れるにしたがって、そんな気持ちは薄れていきましたよ。
うちの子はいま、ほんとに中学生生活を楽しんでいます。
参観などで見かけるお子さん達の中にも、そんな暗いムードは全く感じません。
わが子も学校での出来事を楽しそうに話しますし、「愛校心」と言えるほど
立派なものかはわかりませんが、よく校歌を口ずさんでいたりしますよ。
「6年後のリベンジ」という意識は、たしかに多くの方が持っている
と思います。
その気持ちを6年間維持し続けてくれるかはちょっと心配ですが、
学校側も進学実績を上げようと一生懸命ですから、
うまくそれに乗れればいいのではないかと思います。
「残念」をいつまでも引きずるとしたら、親のほうだと思います。
私も正直に言えば今でも、第一希望だった学校の生徒さんを見かけると
胸がチクリとします。でも子供は、今の学校でよかったとさえ言います。
もちろん、第一希望校への思い入れの強さや、入学した学校との相性など
個人個人で違うのだから、一概には言えません。
でも、第一希望校だから必ずしも愛校心がわくとも限らないとも思います。
ただ、入学してから「こんな校風だったんだ」ということがないように
第二希望、第三希望の学校にも十分に足を運び、情報を得ておくことは
もちろん大切だと思います。
うちの子供なんて、午後入試どころか、、、
一度も見学に言った事の無い学校の二次募集に滑り込みましたよ!
さすがに二次募集は、全員合格だと思いきや、
5人受験して合格者はうちの子供を含め2人っだったので、
冷や汗。。全く希望校では無かったのに、親子で大喜びしました。
現在は、自分が行っている学校が一番良い学校なんだと言って
楽しそうに通っております。。。
親としては、考え深いところではありますが、
やはり、合格した学校が一番子供に合っているように思います。
>そもそも学校の方針や校風にほれ込んで入学してくる層が少ない
>失意の果てに渋々手続きする層がかなり多いことは学校側も織り込み済み
午後受験の有無に関わらず、中堅~下位の学校になればなるほど
本命組・併願組入り混じっての入学になるのではないでしょうか。超上位校は違うと思いますが。
個人的には上位層の残念組が下位各校に大量に流れ込んでる・・・とも思えないですね。
言ってしまえば、「誰もがそれぞれ合格の取れた学校に進学してるだけ」のように思う。
だから一概に、午後受験実施校には愛校心が希薄な人が多い、という単純な話にはならないと思います。
どこの学校にも、本命組と残念組が居る。
学校側が積極的に午後受験枠を実施していることは、学校側の積極性・意欲の現れだし、
何の取り組みもしない学校に比べ、少しでもレベル上の生徒を獲得できるチャンスにはなっていると思う。
また保護者側も「伸びようとしている学校」を好意的に捉えると思うし、
短い受験日程の中、午後受験校を有効に検討対象にしたいとは思いますよね。
むしろ、気をつけなければいけないのは、
午後受験の偏差が上がっていても、それは上位層を併願で取り込んでの「合格者」偏差値。
上位層は本命に受かれば抜けていくので、実際の「進学者」偏差値となるとまた違うでしょう。
偏差上昇と一言で言っても「見かけ偏差」というマジックの存在。
偏差だけ見て「いい学校!」もしくは「無理そう!」などと思わず、きちんと学校研究・過去問研究すべき。
景気動向、公立中高一貫人気などで中堅以下の学校は応募者減、実質倍率減の学校も見受けられますし、
生徒の確保は大きな課題、下位になればなるほど切実な時代がきたように感じます。
午後受験で大量に合格者を出して偏差を上昇させてても、結局補欠連絡の回っている学校もありますよ。
これから受験に取り組む保護者側としては、最終的な進学を前向きに考えられる学校なのか
事前によく学校研究をし、納得の上で受験日程を組むべきだと思います。
あとは入学後は受験時の結果を引きずらず、前向きにやっていくことですよね。
子供は環境に馴染みますが、前出の方々のおっしゃる通り保護者側のこだわりが強い場合も多い。
ご縁のあった学校を大事にしていく方が子供のためと思います。
第1志望の合格した人だけが愛校心があるというものではないと思いますけど。
親は志望順位をいろいろ考えますが、子どもは行き始めた学校に友達ができ、部活でがんばるうちに学校が好きなるものです。
逆にそうならないのなら親も含めてまわりにも問題があるでしょう。
合格した学校が一番。そう思えるようにまわりが助言してあげるべきではないでしょうか。




































