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必死な中受は無意味?

【2244021】
スレッド作成者: 中学受験初心者 (ID:bvxXF9HbUqc)
2011年 08月 23日 01:11

最近,小学校から必死に中学受験のために勉強して何の意味があるのか?と考えてしまいます。

元々,「小学中学までは地元公立でのんびりと,高校から必死に勉強すればいい。」と考えておりましたが,近所に評判の良い,いわゆる「中堅」の私立中学があるのを知り,大手塾の中では最も「楽」といわれている塾に5年生の途中から入塾させました。

しかし,一旦入塾すると,平日も1時間以上塾で居残り勉強したり,夏休み中も塾が無い日でも,自習室に行き3時間以上勉強しています。息子には「○○中学でいいんだからそんなにがんばらなくていい。」と言っても,「もっと上の中学を目指す。」と言い張り,完全に塾に洗脳?されているようです。

9時には寝るように言ってはいますが,最近は10時近くになる日もあり,不健康なのではと心配です。また,地元の友人からも「付き合いが悪くなった」みたいなことを言われているのも気になります。

そこで皆様に質問です。
例えば,必死に勉強すれば御三家に入れるような能力の子供がいたとします。
その子供が,
①大手塾に入り,小学生3年間を必死に勉強して御三家に入るケース
②塾には6年のみ通い,のんびり勉強していわゆる「中堅」校に入るケース
③中学受験をせず,地元公立に行くケース
の3ケースを想定します。

それぞれのケースで,A:大学受験という中期的視点,B:人生という長期的視点
に立って考えた時,その子供の将来にどのような違いが生じるのでしょうか?

もちろん,ある一定の収入があり,子供が一定の学力がある御家庭であれば,この不況下でも,都内では半数以上中学受験を選択することを考えると,A・B両方の視点から見て,①のケースが統計学的には正しいことになります。

私は,視点Aでは,①=②>③,視点Bでは,①=②=③のような気がしますがいかがでしょうか?

ある人は,ハイレベルな中で切磋琢磨することが重要と言います。またある人は,貧富の差や様々な価値観の家庭があるなかでもまれた人間のほうが,社会にでてから活躍できると言います。

「学ぶ」ことは依然重要ですが,かつてのように高学歴であれば,将来を約束される時代ではなくなりました。
友人と遊ぶ約束もせず,塾に向かう息子を見て,時々不安になります。「これでいいのだろうか?」と。

中学受験自体全く無意味ではないでしょうが,小学校の半分の期間を受験に費やしたり,小学生なのに夏休みに朝から晩まで勉強する意味ってあるのでしょうか?レベルの低い質問ですいません。ご意見お待ちしてます。

【2246690】 投稿者: あら!?   (ID:afNnRGsi8ek)
投稿日時:2011年 08月 25日 13:33

祖父母が中受反対!?ですか!?
田舎ってどちらかわかりませんが

祖父母が孫の進路を決めるのですか~!?
変ですね!?

スレ主さんは いったいどうしたいのでしょう!?
子供は喜んで中受したいと言ってるんでしょう!?
なんだか
スレ主さん御自分の親としての意見考えが明白ではないですね!?

【2246709】 投稿者: かわいそうに   (ID:4aXKiW0kzN6)
投稿日時:2011年 08月 25日 13:57

勉強しない子、する子どちらでも同じ。
「否定しない声かけ」って大事なんじゃないの?

「成長期だから、休むべき時間は休もう」とか、止めるにも声のかけかたがありますよね。
やってることを単純に「無駄」呼ばわり、全否定って。
それが頑張る子を目の前にした、大人の言い方でしょうか。
賢しげな長文書いていらっしゃいますけど、自分の思惑通りにならないから、苛立つだけなのでは。

受験が子供を潰すではなく。
どんな道でも同じで、親の言い方こそが子供を潰すのではないですか。

【2246738】 投稿者: アンビバレント   (ID:WgYNSfK2q.A)
投稿日時:2011年 08月 25日 14:44

どこの田舎でしょうね?
ご両親世代の田舎人が私学受験で子どもを潰すって考えは、あんまり認識としてないような気がするんだけど・・・。
田舎で中学受験する子って「神童」とか言われるような特別な子ばっかりですよね?
田舎で中堅私学とかあんまり聞かないし。
もしかして30年以上前にドラマ化した「素直な戦士たち」を見てたとか?
城山三郎って「価格破壊」とか「官僚たちの夏」とか経済小説なんかが多いですよね。
うちの父も新刊が出るたびに買っていて本棚にありました。
私もだいぶん昔読みましたけど、面白かったですね~
城山さんはあの受験戦争の物語を自分の戦争体験と重ね合わせて描いていたという話をどこかで聞いた事があります。
作者は自分の体験した過去を意味のないものにしたくなかったんじゃないかなあ・・・。
スレ主さんはあの本を読んで、受験を否定的に捉えたようですが、私は喜劇として良質な物語だと感じただけで、受験そのものを否定するような印象は受けませんでしたよ。
むしろ親の思いのベクトル方向のちょっとしたズレがどんどん悲劇を生み出している様子がおかしかった。
ちょうどこの前ドラマになった林真理子の小説と、まあ全く違うけど、似たような面白さというか・・・。

それにしても「ポケモン言えるかなBW」って・・・(笑)
うちにはまだ幼い子がいるから私も知ってるけど、スレ主さんの息子さん6年生でまだこんなの見てるんですか?
小6くらいだと、もうポケモンはあんまり見ないですよね?(うちの子はほとんどバカにしていた)だいたいモンハンとか必死でやってますけどね。

話が堂々巡りっぽいので、ちょっと違う視点からコメントしてみました。

【2246740】 投稿者: 中途半端な   (ID:ZKw0S2whbqo)
投稿日時:2011年 08月 25日 14:45

法則を見つけて、未来を予想する。
これを人よりも早く、的確に見つけられた人(子供)が優秀と評価される。
っで、この手の人方が陥りやすいのが、これを人の一生つまりは子育てに当てはめようとする。

本当に優秀な人はそんなことはしない、というかできないことを理解するんですね。
ようするに中途半端な優秀さがこの手の疑問を起こさせてると悟っていただければよろしいのではないでしょうか。
高学歴な親程、子育てノイローゼになる率が高いとか。

【2246752】 投稿者: アンビバレント   (ID:WgYNSfK2q.A)
投稿日時:2011年 08月 25日 14:57

書き忘れていました。
「素直な戦士たち」には弟君がいましたよね?
彼はほったらかしなのに、兄と同じ難関校に合格しちゃうし成績もいいですよね?
スレ主さんのお子さんは、どちらのタイプですか?
ほったらかしても自主的に勉強するところを見ると、優秀なんじゃないかな?
そういう子は別に公立でも私立でもどっちでもいいと思いますけど、もうやる気スイッチが入っちゃってる以上、止めるのは親だからといっても野暮なんじゃないかなあ・・・。

【2246772】 投稿者: 多分   (ID:Kr6VVLKuCHo)
投稿日時:2011年 08月 25日 15:25

スレ主様の気に入ってる中学は中堅校との事なので、受験はこのまま進めて本命の志望校をそこにしてトップ(中堅は大抵特待制度有り)を目指してって伝えたらいかがですか?お子さんもやりがいがあるのではないかしら…


子どもだけ満足しても親だけ満足しても後々良くないので、両者がお互いの気持ちを尊重したらそういう選択で納得できそうな気がします。
参考になさって下さい。

【2246790】 投稿者: シロ   (ID:wJ6fSH4aJz.)
投稿日時:2011年 08月 25日 15:46

Q 必死な中受は無意味?

A 無意味ではありません。

 中受経験のあるアラフォーです。私も田舎育ちで、そこから出たい一心で
中学受験をしました。

 田舎ですから学習塾に一番近いものは公文しかなかったため、
お小遣いで「力の5000題」などを買って一人で勉強しました。
親は全くノータッチでしたから(むしろ内緒にしていました)、
力の5000題の問題の後にカッコ書きで出てくる学校名をノートに
書き出し、地図で場所を調べました。

 今となっては信じられないのですが、104で目ぼしい学校の電話番号を問合せ、電話料金が急に上がって親に怪しまれないように(共働きでした)、学校から帰ったら月2校までと決めて、電話で寮の有無、年間の学費、私の出身県から進学者の有無を訊ねました。
その対応の良否で志望校を決めましたが、女子中学生を受け入れる寮のある学校はごく僅かでした。

 現在の様に無料の全国テストなどありませんでしたし、何しろ自分の偏差値なんて知る術もありませんでしたから、1科目につき2冊の問題集をめくり皺がついてブクブクに膨れるくらい何度もやりました。

 志願書も全て自分で請求し、受験料はお年玉で捻出できる2校までに絞りました。そこでやっと親に受験したい、と出願書類を見せてカミングアウトしましたが、両親は極端に驚きもせず、父は「君ならできる」としか言いませんでした。

 結果2校に合格したものの、色々考えて結局地元の公立中に進学しましたが、私が独学の中学受験で得たものは「勉強の仕方」と「時間の使い方」、他人に物事を照会するには下準備が必要、という社会に出ても大いに役立つものばかりです。

 また、あの頃頑張って身に着けた知識は今でもしっかり頭に残っており、自分でメロディーをつけた都道府県名、県庁所在地、アメリカ47州、年号、徳川将軍の名前は完璧に諳んじていますし、特殊算は自分でこねくり回して体得した事で大きな自信になりました。

 中学受験、といっても得るものは「合格」だけではないと思いますよ。

 勉強好きな子にはどんどん、じゃんじゃんやらせればいいのです。

 ポケモンだろうが年号だろうが、頭に詰め込む事で今は脳の容量を育てているのだと思います。

 尻を叩き過ぎてもいけないし、やりたがる子の筆を取り上げるのもいけません。

 面白がって勉強しているなら放っておけばいいのに、先回りして芽を摘んでは成長しないのにな、と思います。

【2246811】 投稿者: sak   (ID:Ovm/KaDaO56)
投稿日時:2011年 08月 25日 16:16

スレ主さんについて色々な見解が出ていますが、
本当に悩んでいる普通の親御さんだと思ってまじめにレスします。


お子さん本人に意欲が充分あるのだとしたら、A、Bどちらの視点からしても
間違いなく①に勝るものはありません。

私自身、中受を経験して御三家といわれる女子校に通っていました。
受験というのは、「知識を多く身につける」という意味合いももちろんありますが
「誘惑を退け、目標に向かって頑張れたかどうか」を試される場でもあります。
高学歴の学校には、中学合格という高い目標を目指して頑張ってきた子たちが集まるわけですから
そのような環境で中学高校を過ごすことは、きっとお子さんのためになるはずです。
志の高い仲間がたくさんいるはずです。



あと、就職について

>「学ぶ」ことは依然重要ですが,かつてのように高学歴であれば,将来を約束される時代ではなくなりました。

とおっしゃっていますが、学歴がなければ就職はもっと難しいですよ。
リーマンショック後の就活では、大学名で会社説明会にすら参加できないなんてざらですし、
早慶上智レベル以下でばっさり切る、という会社があるのも現実です。
企業の採用人数がどんどん減っているこのご時世ですから、学歴が就活に与える影響は
むしろ大きくなったのでは、とすら感じます。


お子さんにやる気があるんだったら、悔いのないよう最後まで全力でサポートしてあげましょうよ。
ちなみに、夏休み中で3時間、塾で1時間以上居残り勉強、って
そんな心配するような勉強量じゃないですよ。
普通の受験生はもっと勉強しています。

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