女子美の中高大連携授業
中学受験全滅のとき、子どもとどう接するか?
小学5年生の娘の父親です。
30校以上の中学校を訪問・研究してきましたが、なかなか気に入る押さえの学校がみあたりません。
入試が難しくなくても、良い建学の精神・校風・環境等があり、娘も気にいればいいのだが、と探してきたのですが、どうも該当する学校がありません。
このままでは、押さえの学校なしに受験突入してしまい、全滅のケースも想定しておかないといけないと思うようになりました。
その場合、どのような準備をしておけばよいでしょうか?
「中学受験のために勉強してきたのだから学力はすごくついているよ」というのが決まり文句のようにモノの本で紹介されていますが、現実には全滅のとこき、そのような言葉は実際には効果がないと感じています。
私自身、高校受験に失敗しており、その無念は30年以上たっているにもかかわらず、今も頭から離れることがありません。夢で合格発表の掲示板にいくら探しても自分の受験番号がないという夢を、いまだにみるのです。ましてや小学生の娘には、全滅という事実は受け止めきれないと感じています。
しかし、現実にはそういうことが起きうる。そのとき、どう娘と接したらいいのでしょうか?
第一志望の東京の超有名私大を落ちました。地元国立に進学。家庭の事情で生活苦に。授業料免除、奨学金のお陰で卒業できました。人生万事塞翁が馬です
息子は小六。四谷偏差値は小四39、小六春59、秋54です。私もうるさい父親でしたが、今は「あれあれ、偏差値落ちちゃったね、ハッハッハ~」と笑っています
中受は合否に関わらず、人生の良い糧になるでしょう。合格したら良いけど、不合格でも良い薬になります。息子には「『努力は裏切らない』って言うけど嘘だよ。努力しないと成功しないけど、努力したからって必ずしも成功しないんだよ」と言っています。半年前はスレ主さんと同じでしたネ
入試直前模試の偏差値が60だった。
でも、下記のように全滅だった。
偏差値65の学校不合格⇒想定内の結果
偏差値58の学校不合格⇒まあ、運がなかった
偏差値55の学校不合格⇒運がなかった
この結果に慰めの言葉はいらない。
運がなかったのだからしょうがない。
合否が全てじゃないのは事実でしょ。
逆に入試直前模試の偏差値が50だった。
偏差値48の学校不合格⇒運がなかった
偏差値65の学校合格⇒これは喜ぶべきではないと思います。
模試等の整備が十分でなかった昔は頑張った成果を合格という形でしか確認できなかったと思う(たぶん)。
しかし、模試等の整備が充実した現在は頑張った成果は模試で十分計れる。
鉢巻して熱く頑張る受験勉強なんかするから、"合格"を過剰なまでに評価してしまうんです(塾の成果は合格実績以外にないですからね)。
熱い受験勉強は塾に乗せられた受験勉強です。受験生本人としては何を成果するべきかを考えれば、運がからむ合格という結果は評価指標としては最重要でなくなるはず。
我が家の長男が中受で全滅を経験しました。1月校2校に始まり、2月の本命校(2回受験の2回とも)滑り止め校まで。本当に落ち癖ってあるんだな~と実感しました。気の弱いところのある子だったので、すっかり自信をなくしてしまい、戦う前から負けているような状態になってしまったんだと思います。さすがに滑り止め校の合格発表(ネット)で番号がなかった時は私もこらえることができず大泣きをしてしまいました。数年たった今でも辛い記憶として心に刻まれています。
さてその長男のその後ですが、親の心配をよそに公立の生活にフィットして、3年間ベスト3を維持し、公立高校のトップ校に進学しました。滑り止めで受けた中受の時の本命校もしっかり合格した上でご辞退しました。
もし中受で滑り止め校に受かっていたらと思うと、まさに結果オーライだったなと思います。合格して通っていたら滑り止め校のレベルに安住していたと思うので…
同じ学年でやはり全滅したお子さんは恥ずかしくて同じ公立には行けないと越境した方もいました。お引っ越しをした方もいました。
それぞれの考え方だと思いますが、堂々と地元公立に通えないと思われるんでしたら、何が何でも合格できる学校を探すのが親の努めだと思います。お子様が公立でもがんばれるというのであれば、玉砕覚悟もOKでしょう。
実は次男が小6で中受するのですが、今度は滑り止めなしの本命のみの受験です。公立もけっこういいということがわかったので。仲良しのお母さんからは○○中のママさんバレーに一緒に入ろうね、なんて言われてそれもいいかなと本気で思ったりしています。よくも悪くも地元です。




































