在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
私立中学の価値ーゼロ
内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です
条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。
量的様
>学生さんの就職に対する考え方の変化はいかがでしょうか。
昔と比べて、
(1) 他業種にも目が向く様になった(専門だけで勝負しない、できない。)
(2) 大企業、それも有名企業以外を選択することが少なくなった(母親の影響か?)
(3) 表面的な部分(給料が高いかどうか、仕事が楽かどうか)で選択する学生が非常に増えた。
(4) 友達が受けようとすると、その企業がよく見えるのか、他者に左右されるようになった
というのが、私の感想です。
プラスαについてのお話、了解です。丁寧な説明でよくわかりました。自分の子供にwhy(どうして人より多く勉強するのか)をどう説明したらよいかについて悩んでいるところです。
信頼感様
ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」を見ました。自分の子供に対する育て方はまさにアメとムチだったので、ちょっと衝撃的でした。小さな子供の内的動機を高めるには、どうしたらよいのか?学生にも意見を聞こうと思っています。
> ご自分に対してプロセスOK,結果NGの場合「完全にダメ」という意識ということですね。こちらの価値観に何の異論もございませんが、一般的にこの価値観 は他者へも適応されるものです。ですので学生に対してプロセスOKでも総合的判断として「宜しくない」と判断されていると存じます。
学生に対しては、もちろん、極力プロセスの承認をするように心がけています(そうしないと学生が壊れてしまいますので)。ただ、何の因果か、プロセスOKであればハッピーという子がほとんどいないのが、(自分も含めた)受験戦士達なのかなと感じでいます。どうしても、周りが結果を出していると出せない自分に対して劣等感を感じてしまうようです。
挫折に弱いということなのかなあ。
どうしたら、というなかなか良い解がないのですが、自分は、個人での結果でなく、チームワークで結果を出すことに対して高く評価するようにしています。(何か良い解があるといいのですが。)
地域、時代さま
> ですので、結果論ではなく、過程が大事、と思っています。
過程も家庭も大事だというのはわかっているのですが...結果にこだわってしまうのです。まだまだ、未熟なんですね。
> 面白い意見ですね様は、すごく自分に厳しく人に優しい方なのかな?そのように感じています。
お褒めいただき(?)、ありがとうございます。地域、時代さまに褒められると大変光栄です(本心から)。多分、自分にも他人にも無茶苦茶甘い性格だと思います。内面は、信頼感様が2475889に書いている母権主義がかなり強く、外面にいくばくかの父権主義で飾り立てた、風変わりなタイプかもしれません。
自分の欠点をあげると(信頼感様より引用)
・『頑固・支配的』、
・『優柔不断・依存性・甘え・決断の先延ばし(モラトリアム)』
こんな感じで相当問題ありですが、全ては、いっしょに酒を飲めばなんとかなるという、宴会好き人間です。
シルバースプーン様
ありがとうございます。十分、答えになっております。息子には、好きな科目が全くないのが悩みです。勉強の必要性ということについて、息子と話をしようかとも考えているのですが、どうしても話し合いでなく、一方的な説教の様に捉えられてしまうだろうなと思い、もう少し様子をみようと思っています。
ただ、息子が、小学校生活は、楽しかったと言ってくれたので、ほっとしています。
動機が大事だよね様
学生の英語のレベルに、個人差がついてきた感じがします。できるのは、ものすごくできるし、できないのは悲惨。
動機さん、量的さん
英語の習得にもっとも効率的なのは、「AFS」ではないか、と最近思っております。
AFSは、奨学金をもらって、高校時代、1年間、アメリカの高校に留学するものです。今は、昔よりもハードルが下がり、それなりに勉強してアプライすると、通る可能性も大きいです。
やはり、単位の相互流通がうまくいかず、日本の高校を一年留年する格好になるところが嫌われます。
私の部門に、優秀な女性の技術者が居りますが、彼女、AFS出身なんですね。彼女の英語はたいしたもので、外国人と話すと、○○出身だろう、と言われるくらい自然に現地の訛りまで身につけています。高校の時に、日本人などまったく居ない普通の公立高校に入り、現地のボランティア家庭にステイして一年を過ごす、というのは、立派な訓練になるようです。彼女、高校の先生を集めて(!)微積分の講義などやって、それを置き土産に帰ってきたそうですが。。。
私のところは、子供が検討し願書まで取り寄せたのですが、結局留年がいやでやめてしまいました。親友は行っていて、今は、大学の交換留学のような形で、ヨーロッパの某大学に在学中です。
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先日、あるコンソーシアムから招待講演の依頼が来ました。アイビーリーグの超名門校が会場で、教授陣、企業の技術の責任者、連邦政府関係者、あわせて100人くらいが相手のようです。政策的に難しい分野の話なので、相当迷いましたが、どうにでもなれ、と承諾の返事を出してしまいました。
公演+質疑応答が1時間+2時間くらいのようで、ありがたいことにランチもディナーもついていて、そこでたっぷりと議論の続きができます。
まったく集団いじめのようなものです。
。。。。日ごろの不勉強がこういうところにたたります。。。。
教育基本法や学習指導要領改訂、そして量の増えた学習内容が、実際の授業の場において、Before / After で、どのような違いを生じているのだろう。私自身、子供達の公立小学校と私立一貫中高の授業参観には極力参加してきましたが、印象に残っているのは、ゆとり教育期間中の小学校中高年の授業でワークショップ形式の授業が多かったという点です。また、小学校時代は地域の産学協同のNPO活動での子供の学びの場は、今でも良い思い出であると共に子供にとって良い体験の場でした。一方その後の中高では先生の講義的な一方向の授業が多く、二人の中高での授業内容を比較しても、取りたてて何が変わっているのかは認識出来ないというのが正直なところです。そう、中高では総合的な学習の時間が殆ど試験後の休みに当てられていました。
関心は、子供に如何様に動機づけを与えて、やる気を引き出し、生きる力を育むのという正に学校と家庭での活動の場です。理念や学習指導要領改訂の学校現場への落とし込みの具体的方法としては、読書習慣、体験学習やグループでのワークショップ式授業で自分の考えをまとめ討議し発表する訓練を行うとか、いろいろ有効そうな方法が思い付きますし、子供が自ら体験に向き会えるような場を提供することも親に出来る支援の一つ、と、つらつらと思い付くまま書き綴っていました。そうしている間、そういえば、ゆとり教育時代の象徴で生きる力を育む場だったはずの総合学習の取り扱いはどうなった?と、高等学校学習指導要領 平成21年3月改訂版 第4章総合的な学習の時間 をレビューしました。・・・何と、考えた項目全てががこの中に実に的確に網羅されていました。
量的さんが云われた通り、「生きる力」から始まって、2006年の教育基本法改正、2008年の学習指導要領の実施に関する答申まで、実に良く検討がなされ、「学校と家庭の教育」が接続して考えらています。
この高等学校では来年度4月から始まる総合的な学習の時間の方針において、場を学校から家庭に置き換えることで、一気に視界が開けた想いです。ここでは抽象的な方針ですがこれらを拠り所にして、自分の地域環境、家庭環境、子供の個性から具体案が結構頭に浮かびました。
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高等学校学習指導要領
平成21年3月
第4章総合的な学習の時間
第1 目標
横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して,自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育成するとともに,学び方やものの考え方を身に付け,問題の解決や探究活動に主体的,創造的,協同的に取り組む態度を育て,自己の在り方生き方を考えることができるようにする。
第2 各学校において定める目標及び内容
1 目標
各学校においては,第1の目標を踏まえ,各学校の総合的な学習の時間の目標を定める。
2 内容
各学校においては,第1の目標を踏まえ,各学校の総合的な学習の時間の内容を定める。
第3 指導計画の作成と内容の取扱い
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
(1) 全体計画及び年間指導計画の作成に当たっては,学校における全教育活動との関連の下に,目標及び内容,育てようとする資質や能力及び態度,学習活動,指導方法や指導体制,学習の評価の計画などを示すこと。
(2) 地域や学校,生徒の実態等に応じて,教科等の枠を超えた横断的・総合的な学習,探究的な学習,生徒の興味・関心等に基づく学習など創意工夫を生かした教育活動を行うこと。
(3) 第2の各学校において定める目標及び内容については,日常生活や社会とのかかわりを重視すること。
(4) 育てようとする資質や能力及び態度については,例えば,学習方法に関すること,自分自身に関すること,他者や社会とのかかわりに関することなどの視点を踏まえること。
(5) 学習活動については,地域や学校の特色,生徒の特性等に応じて,例えば国際理解,情報,環境,福祉・健康などの横断的・総合的な課題についての学習活動,生徒が興味・関心,進路等に応じて設定した課題について知識や技能の深化,総合化を図る学習活動,自己の在り方生き方や進路について考察する学習活動などを行うこと。
(6) 各教科・科目及び特別活動で身に付けた知識や技能等を相互に関連付け,学習や生活にお
いて生かし,それらが総合的に働くようにすること。
(7) 各教科・科目及び特別活動の目標及び内容との違いに留意しつつ,第1の目標並びに第2の各学校において定める目標及び内容を踏まえた適切な学習活動を行うこと。
(8) 各学校における総合的な学習の時間の名称については,各学校において適切に定めること。
(9) 総合学科においては,総合的な学習の時間の学習活動として,原則として生徒が興味・関心,進路等に応じて設定した課題について知識や技能の深化,総合化を図る学習活動を含むこと。
2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
(1) 第2の各学校において定める目標及び内容に基づき,生徒の学習状況に応じて教師が適切な指導を行うこと。
(2) 問題の解決や探究活動の過程においては,他者と協同して問題を解決しようとする学習活動や,言語により分析し,まとめたり表現したりするなどの学習活動が行われるようにすること。
(3) 自然体験や就業体験活動,ボランティア活動などの社会体験,ものづくり,生産活動などの体験活動,観察・実験・実習,調査・研究,発表や討論などの学習活動を積極的に取り入れること。
(4) 体験活動については,第1の目標並びに第2の各学校において定める目標及び内容を踏まえ,問題の解決や探究活動の過程に適切に位置付けること。
(5) グループ学習や個人研究などの多様な学習形態,地域の人々の協力も得つつ全教師が一体となって指導に当たるなどの指導体制について工夫を行うこと。
(6) 学校図書館の活用,他の学校との連携,公民館,図書館,博物館等の社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携,地域の教材や学習環境の積極的な活用などの工夫を行う。
附則
この告示は,平成25年4月1日から施行する。(以下略)
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1.学校現場での授業の質(生徒にとっての)を高めるためには何が必要か?
(1) 授業の構成
1) 将来は授業にIT技術を適用し、効率化を図る。 クラウドが普及する近い将来、学校内でタブレット式PCを各生徒に使わせ、
(1)先生の準備、指導方法の確認
1) 始めの授業、大単元の節目の始めの授業で、授業科目全体、各単元の科目の内容、大切なポイント、教師のこういうことを学んでほしいという思い入れやコメントを説明し、授業の目標を明確に示す。
2) 授業の課題として、生徒の習熟度に合わせ、授業での学習の定着内容のための再確認、あるいは発展的学習課題を家庭学習として与える。生徒の習熟度に合わせたフォローアップをすることで全体的な底上げを図る。(公立小中では学校の学科クラスを習熟度別に編成して、同じテキストに基礎編と応用、発展編を含めて、授業内容をクラス毎に習熟度に合わせて変える、という方法を取ることは難しいと思わる。この習熟度別の対応は課題として家庭学習の場に委ねる。但し、高校では公立でも習熟度別クラス編成を取り入れたい。)
3) 現在の社会現象や問題を題材として、教師・生徒間で双方向のワークショップ式学習を極力取り入れる。生徒が資料を読み取りグループで意見交換をし、思考、分析して意見をまとめて発表し、周りからのフィードバックも受ける。答えを見出すのが難しい問題を取り上げ、そこに解決すべき課題を見出だし(=量的さんの強調されるISSUE)、論理的に思考・分析し、自分の意見をまとめて発表する訓練をする。
4) 教師のコーチング能力向上のためのトレーニングと、一定水準を満足することを義務付ける。
(2) 生徒の準備、授業での集中、フィードバック
1)生徒が集中して考え抜くことで、能力アップが成し得る。生徒自身の動機付け、生徒自身が何かを自分で引き出すためには、日頃からの考える習慣が有効。短くとも学校での読書の時間、発展学習としての副読本を
(3)
上の私の投稿では、余計なドラフトを削除すべきところ、残して投稿してしまい、見苦しく失礼しました。
企業人さんが【2476674】で紹介されました英語の上達法、確かに有効なのでしょう。やはり惜しむらくは島国日本、地理的にも意識的にも制度的にも敷居が高い、・・・高い敷居を感じてしまうといところも問題でしょうか。
私の勤務する会社にもアイビー校卒が数名いますが、やはり外国人とは英語で淀みなく会話をしています。外に出る気概が大切なのでしょう。とは言え、我が家も高校で留学の選択はまずありません。上の子は大学に入って留学したいと話していますが。下の子には、英語コンクールを目指してみようとけしかけています。
◎ポートキーさん
>知人のお嬢さんが1年間留学して帰国したんですが、3ヶ月たって、やっぱり英語感覚が鈍ってきたそうです。
1年間留学して終わりではなく、
向こうでネイティブの恋人をつくって帰国してからメールで文通しあう、
という継続性が望ましいですね(笑)。
英語と日本語の互換性、悪いです。
>「星が引力で引き合うように、そこで生まれた命は心で引き合うんだよ」
を英語にできないのは、
「地球にやさしい家電」
を英語にできないのと同じかも。
自然と人間を一体と考えるか、別物と考えるのか、の違いでしょうか。
あと、ポートキーさんの国語の学習法はまさに
橋本武先生の「銀の匙」の授業ですね。素晴らしいです。
◎適性さ
小説のご紹介、ありがとうございます。
推理小説好きは国語力のある人。
情景、言葉の裏、行間を読む力が鍛えられる気がします。
◎面白い考え方ですねさん
勉強の必要性は、友だちから影響を受けてもらえれば理想です。
親の言うことは聞かない、と(努めて)達観しています。
離陸さん、
そうなんですよ。・・この構想はその切り口としてとっても良いと思うのデス。
レトリックというか、そういう役割が入っていますね。
・・そして、離陸さんのまとめも、わたしの課題も踏まえて頂いてありがたい限りです。
先生あるいは個々の学校がこれだけのモノを背負えるかという実務課題がありますが、わたしは方針は間違っていないと個人的に思っています。
ちょっと蛇足ですが、わたしがOB連中の皆さんと試みに続けている、総合学習の企画は、まさにこの線を最大限含むように配慮して作り込んでやってます。学校からはなにも注文などは言ってはこないので、まあ、知らん顔してやってます。
■企業人さん
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適性さん
中山 七里の小説、私も読みました。
音楽シーンは、、、あまり響かなかったなあ。。。。
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・・すでに、よんでましたか・・そうですか・・・
響かない・・そうですか。いや、がっかりしてるわけではなく。
現代の小説は、演奏や、研究や、スポーツなどの専門分野を、詳細に描写して、エンターテイメントとして成り立たせる作品が多くなったと思います。
本質的、リアリティーまで必要としていないのですが・・・・・・
自分が、ある程度、体験してきた分野なら、わかるのですが・・・・素人には、そんなもんなのかな?という疑問がありました。さて「そうそう」という感じなのか・・それとも・・という。
でも、ああいう、うんちく?はいるとこは、わからなくても、好きです。
推理小説ですし・・・最後に・・あれですから・・・ね。
それから・・本の紹介まで、ありがとうございます。




































