インターエデュPICKUP
6763 コメント 最終更新:

私立中学の価値ーゼロ 

【2444410】
スレッド作成者: 適性 (ID:RfnxxivKKcs)
2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

【2505865】 投稿者: 遺伝   (ID:0W3M2egGq7Q)
投稿日時:2012年 04月 14日 08:30

ホントそうですよね。
あとはお察しください…、というのは他民族集団ではほぼないようです。
日本語なんて言語構造も、お察しくださいで、
こちらも察しながら語尾を変えられるようになっているし。

日本語で自然に育つと、思考自体がどうしても
お察しください、、になってしまうようですね。

それはそれとして、子供達の世代は、ラテン語構造的な思考も、
別枠で意図的にできるようにしておいたほうが、
なにかと生きやすいかもしれません。

【2505882】 投稿者: 判断   (ID:cG7/Km8lr2s)
投稿日時:2012年 04月 14日 08:59

ゆとり教育で取り入れられた「関心・意欲」の評価は日本特有のもののようです。
多民族国家では、関心・意欲を共通の物差しで測れないからです。


関心・意欲の評価、教育における機会均等を目指すことは
日本のように共通項が多いとされている社会だから可能と思われているところがあると思います。
ただ、これから世界を意識しなければならないとしたら、
閉じられた社会なら通用するような型にはまった評価で子どもを教育していっていいものか、が
大きな課題になってくると考えます。


遺伝さんのおっしゃるような
>それはそれとして、子供達の世代は、ラテン語構造的な思考も、
別枠で意図的にできるようにしておいたほうが、
なにかと生きやすいかもしれません。
ーという教育はまさに必要になってくると思っています。


けれど今現在、それに気が付いた各家庭で進めていくしかないわけで…。
国としては相変わらず、狭い社会でしか通用しない教育を続けていくのかなあと思っているところです。
先にかいた内申も、実は先生の意図を察することで成り立ち、評価に結び付くような構造になっていますから。

【2505935】 投稿者: 量的   (ID:DjzlcquOx1A)
投稿日時:2012年 04月 14日 09:55

このところ、忙しく、この過去スレもほとんど読んでいませんで、すれ違っていたらすみませんが、
「お察し下さい」について、わたしは少々違う経験をしています。

わたしのつきあっている欧米人に、お察し下さいは強くあると感じます。外交・政治は彼らの得意科目ですから。
ただし、想像するに、日本人をその仲間にいれることは極めてまれで、
よほど距離が近いか、個別事情があるか、彼らのモノサシで評価した人だけか、そんなものだと思っています。

これの状態を感じるひとは、日本人、アジア人を見下している、と思う人もあるようですが、
多分、それは、思考の仕方の一部に「理解できない」部分があるから、防御しているとところがあるので、
そう見えるだけで、悪気はないと思います。

理解ができたときに、レベルが高いかどうかを常にシビアに見るひとびとなので、
日本人は気が抜けないと思います。日本人でもレベルの高いクラスの社会では、ことば使いのひとつひとつで、
すぐに相手にされなくなりますが、それと全く同じようですよ。

かれらは内容のある英語をきちんと使えるひとを高く評価しています。
維新期や、明治時代までの日本人は、よく本で欧米のことも勉強していたひとが多かったし、見識もあったので、
新興国であっても、個々人は尊敬され、仲間に入っていたのだと思います。

日英同盟締事のイギリス、露西亜との駆け引き。また、更新の頃イギリスとの駆け引き、1870年代のビスマルク訪問の時代の対外活動などが良い例です。今日のグローバル企業のキーマン達でも、それと同様で、皆、驚くほど、あうんの呼吸でやっていると思います。
(空気読めないとチームプレーのシーンでは間違いなく失敗するのではないでしょうか。)

【2505993】 投稿者: ポートキー   (ID:nIIbWvUNACA)
投稿日時:2012年 04月 14日 10:49

量的さん

たぶん「空気を読む」というから、なんだか曖昧な事になるのでしょうね。
単純に「相互関係を意識して推し量る能力」だということなんじゃないかなあ?
そう書くと、とても知的な感じがしませんか?(笑)

【2506097】 投稿者: 読者   (ID:hmsTu8o1.II)
投稿日時:2012年 04月 14日 12:41

神戸観光案内2様

神戸観光案内2様は、いつも心の余裕が感じられる、
横レスで、「ほっと一息ティータイム」のように
楽しませていただいています。

公立一貫さまとのコーラスのお話
個性があるからこそ、他者の
声に耳を傾け、心をあわせて作り上げていく
あのハーモニーには、そのようなプロセスが
あるのですね。

また、横レス、楽しみにしています。

【2506213】 投稿者: 通りすがりの企業人   (ID:XNiu/oThl1U)
投稿日時:2012年 04月 14日 14:25

みなさま、お久しぶりです。

もう終わってしまいましたが、今年の桜はみごとでしたね。
昨年は、震災とその後の対応で桜どころではなかったので、少しは心の余裕も出来たということでしょうか。本質的には何も解決していないような気もするのですが。
仙川沿いの夜桜ライトアップも見事でした。

みなさまが議論されている、空気、日本的あるいは西洋的交渉術など、私も、確実に「ある」と考えています。

しかし、いろいろ考えて、痛い目にも結構あって、最低限の西洋的規範に合わせれば、あとは、もう、誠心誠意やるしかない、と考えるに至っています。
西洋的規範、とは、法律を優先する、とか、契約を重視する、とか、時間や納期を守ることが重要、などです。
ある途上国との交渉で、一年ほど、詐欺師集団の中を歩いた経験です。

ひとつあるとすれば、明快なロジックで主張のバックボーンをつくり、絶対にぶらさない、ということでしょうか。あとは、中央突破するも、根回しするも、自分の得意の交渉術を使ったほうが、ということです。

クリントン政権のに日米貿易摩擦のころ、米国某巨大企業では、Nemawashiという言葉がはやりました。 Before submitting this package to the next board meeting, you have to do nemawashi to Mr.XXX and Dr.YYYYY. のように使う、と、米国の友人から習いました。

今、日本産業に、このような影響力がなくなったのがさびしいです。


量的さまのオペラのお話、みなさまの合唱のお話、興味深く読ませていただいております。3月の演奏会以来、ピアノもろくに弾けていないのですが、今日は少し時間があるので、新しい曲を練習しています。

【2506308】 投稿者: 遺伝   (ID:0W3M2egGq7Q)
投稿日時:2012年 04月 14日 16:07

民族や宗教に関わらず、同質な存在として認められれば、
お察しください、は当然にありますね。
似たものなんだから、察することも可能なわけです。

世界には、階層社会を当然と考える国、人のほうが多いわけで、
仕事であっても、自分にふさわしい人としか付き合いたくない…、
欧米人はそこはかなり露骨だと感じます。

我が家も、こちらが真面目に付き合いたいと考えるうるさそうな外人には、
日本人の友人達には決してしないような家柄系の話を、
100年、200年と遡り、するはめになります。
まずはあちらから、それを匂わせてきますし。
そこに律儀に真摯に対応しておかないと、
上っ面というか適当にしか付き合ってもらえないから。

こんな話を書くと、なんだかんだで遺伝は自慢話をしている?と
思う人も多いかもしれません。
でも、あちらの方は、自慢話とはとりません。
当然の自己紹介の一部にすぎないという受け取り方のようです。

【2506446】 投稿者: 判断   (ID:cG7/Km8lr2s)
投稿日時:2012年 04月 14日 18:52

西洋の階層意識が強い社会の場合、階層で輪切りにされ、
その範囲でその階層にふさわしい「察する」文化が形成されているのは
分るような気がします。
日本的「察する」は、階層の区別がもっとあいまいなところで行われているのでは。


自分の属するグループを固めることで、自分の立場や権利を安定させるということは
双方に言えることだと思いますが、
西洋の場合、明確な個人個人が階層で結びついているというイメージなのに対し、
日本の場合はグループの中に自分を埋没させることで
人間関係を保持するという目的があるように思います。


そういった従来の日本の文化、教育のままで、西洋の階層社会に食い込んでいくのは
なかなか難しいように思うのですが…。

スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー