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私立中学の価値ーゼロ 

【2444410】
スレッド作成者: 適性 (ID:RfnxxivKKcs)
2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

【2509735】 投稿者: 高校生親   (ID:PRfb5WRAKHY)
投稿日時:2012年 04月 17日 15:00

ポートキー様


初めてレス返させて頂きます。お言葉返すように見えるかもしれませんが、反論する趣旨でない事ご理解願います。


私は、日本の企業の雇用は男性が仕事に邁進できる環境があることが前提、とは必ずしも思わないんです。というかそこまで考えて現在の男性優位システムが出来上がっているわけではなく、たまたまそうなってしまったのを変えることをひたすら避けているだけのように思っています。なぜそうなのか。これも以前から感じているんですが、目先の便利・不便のプライオリティがものすごく高い。ちょっとでも不便だと耐えられない。何かを変えようとすると当初は必ず不便が生じますよね?。それは絶対ダメ、と。これは私見ですけど(男の議論といわれそうですが)、男女問わない日本人特有の傾向なんじゃないかと感じています。


我々日本人から見ると、え、日本人だけじゃなくみんなそうでしょ?と思ってしまうんですが、アメリカなんか行くと結構不便な状態を、勿論彼らの事ですから不満を猛烈に言いながらですが、甘受しているように見えます。例えば、役所での手続きなんて簡単な事でも一日掛かり。日本なんかとても便利になってます(これも日本人から見ると、えーーー、ですが)。便利帝国主義の裾野は意外と広くて、例えば携帯電話でなぜ日本の技術力があっても韓国勢等に勝てないのかって問題なんですが、日本の携帯はこれでもかって位便利機能が付いている。でもそんなに使いこなせないし、値段も高い。そんなんいらんわ、なんですね。スマホ買いに行かれたことあったら、おそらく韓国ブランドを見られて「防水でも、赤外線機能もないの?。ワンセグもついてないの?。ダメじゃん。」と思われませんでした?。でもこれで世界では売れまくっていて、日本メーカーが束になっても勝てない。これ、やっぱり日本の便利機能バンザイはちょっと変わってると言う事じゃないかと。


話がそれてしまいましたが、以前からのやり方を変えない、単一のやり方でどこまでも行くっていうのは無理が来ているということは、優秀な経営者は気がついているはずです。高度成長が望めない中で、生き残れるかどうかは多様性への対応、その為に組織そのものに多様性を取り入れること、そしてクリエイティビティを涵養することに掛かっているというのは経営学的には常識に近い話。でも、現場が強いですからね、日本は。そこが頑として「変えたくない」と言ったら難しいです。でもあまり上手い手はない。信念持って全面対決しかないと思います。

【2509775】 投稿者: 遺伝   (ID:bVsr7oGuDr2)
投稿日時:2012年 04月 17日 15:37

実際に大企業の文系メインのメシダネ的な部門にいると、
育児休暇なんかおいそれととっていられないのが実際のところ。
総合職で働く女性が出産について真剣に考えだすのは、
多くの場合、プロジェクトの一員じゃなくて、
リーダーとなるべき時期に重なるので、育児休暇なんかとっちゃったら、
チャンスが遠のいてしまう気がするし、実際、かなり厳しい環境であるのが現状。
未婚の後輩や男性に差をつけられてしまう。
大企業だからこそ、自分の代わりなんて悲しいかな、いくらでもいる。
一年の休暇は、一年の遅れでは済まなくて、
ふたりめの予定はなくても、また消えちゃうんじゃないの〜的な目で見られるし。。。。
それでなくても、結婚しているだけで、
上司との面談のたびに、出産の予定は?とか聞かれたりもする。。

覚悟をした大企業キャリア友人女性たちは、
後輩のためにも結婚なんてしていられないし、まして子供なんてあり得ない!
と口を揃えて言っていたりする。
なんだかなあ、、、、、な現実です。
出世は他人事。仕事は生活の糧と割り切っちゃえばラクになるのでしょうけど。

【2509826】 投稿者: ポートキー   (ID:nIIbWvUNACA)
投稿日時:2012年 04月 17日 16:21

高校生親さん

レスありがとうございます。

>私は、日本の企業の雇用は男性が仕事に邁進できる環境があることが前提、とは必ずしも思わないんです。というかそこまで考えて現在の男性優位システムが出来上がっているわけではなく、たまたまそうなってしまったのを変えることをひたすら避けているだけのように思っています。

そういう部分はあると思いますが、でももともと社員のお嫁さん候補的に女子を入社させていたような企業もたくさんあるわけですから、根本的な意識はあまり変わってないんじゃないかな?なんて思うんです。

>スマホ買いに行かれたことあったら、おそらく韓国ブランドを見られて「防水でも、赤外線機能もないの?。ワンセグもついてないの?。ダメじゃん。」と思われませんでした?。

思いました、思いました(笑)
でも、それが日本人の価値観なんでしょうし、日本人のベストバランスなんだとしたら、無理に海外仕様にあわせる必要は感じません。
むしろ国内需要は海外メーカーの参入は難しいって事でしょう?
まあ、それだけでは儲かりませんけどね。
しかし、最近日本人の価値観が多様化してきているので、ちょっと将来的には読めない部分ですが・・・。

話がそれました。

>高度成長が望めない中で、生き残れるかどうかは多様性への対応、その為に組織そのものに多様性を取り入れること、そしてクリエイティビティを涵養することに掛かっているというのは経営学的には常識に近い話。

それが本当に常識なのでしたら、もっと働き安いシステムに変化しているはず・・・?
ああ、経営者の常識ではなくて経営「哲学」の常識ですか。
現場の人間の判断基準が変化しなければ話にならないんですよね。
私の印象では、多様性への対応はまだまだです。
多様性というのは寛容性でもあると思うんですよね。
そのことは、だいぶ前にちょっと書いたことがあるんですが、どこだったかな?

私は、常に社員の一定数が育休を取っていて、育休明けの人がその補充をして回っていくというのが理想的だと思うんです。
フレックス等を普通に取れたりする企業は、結構柔軟ですよね。
女性の中には、キャリアアップしたいタイプと、単に安定収入を得たいタイプがいます。
キャリアアップしたい人の問題は、どちらかというと個人の努力ガ大きいと思う(その努力を助ける制度は必要)。
でも、そうじゃない後者タイプについては、パートや派遣で補うよりも、フレックスで一人当たりの支払い賃金を安くしてでも多くの人材を育てて回していくような仕組みづくりができたらいいのになあと思っているんですけどね。

やっぱり理想論です(笑)

【2509834】 投稿者: ポートキー   (ID:nIIbWvUNACA)
投稿日時:2012年 04月 17日 16:25

遺伝さん

以前、ベネッセの取り組みが取材されていたのを読んだのですが、あそこの会社はキャリアアップを望む女性社員の働きやすさを追求し続けて、何度も何度も制度を変えているようです。
ちょっと調べたら、そのことが書かれているサイトを見つけました。
http://hanajob.jp/career/lead/lead.php?view=045

こういった企業の取り組みをもっと参考にする会社が増えるといいですね。

【2509911】 投稿者: 判断   (ID:cG7/Km8lr2s)
投稿日時:2012年 04月 17日 17:22

ベネッセについては、内部の方から話を聞いたことがありますが、
性別による待遇の違いはほとんどなく、
女性の転勤やプロジェクト・リーダー担当は珍しくないとのこと。
能力主義であることが影響してか、会社の体質は社会の変化に敏感ですし、
様々な試行錯誤もあり、フットワークが軽いように思います。
女性として仕事のやりがいは大きいですが仕事はハードで、体がついていかなかったり
結婚・出産・子育てでパートナーとの意見が合わず退職ということはあるようです。
とてももったいないことですが…。
そういった副次的な理由はあれど、有能な女性を登用する会社が増えることは、
人材の発掘にもなり日本の発展には不可欠だと思っています。


今までのような、男女の保守的な考え方を変革していくこと、
公的にあるいは企業が結婚・出産後も普通に働けるような体制を作ることで、
日本に新たな道が開かれるのでは、と期待しているのですが。

【2509931】 投稿者: 判断   (ID:cG7/Km8lr2s)
投稿日時:2012年 04月 17日 17:39

書いていて、これって公立と私立の話に似ているのかな、と。
公立か私立か、男か女かではなく、区別なく能力を育成、登用するという考え方が
これからは必要になってくるのかもしれないと思いました。

【2510127】 投稿者: 高校生親   (ID:PRfb5WRAKHY)
投稿日時:2012年 04月 17日 20:23

ポートキー様

>でももともと社員のお嫁さん候補的に女子を入社させていたような企業も
>たくさんあるわけですから、根本的な意識はあまり変わってないんじゃな
>いかな?なんて思うんです。


うーん。こういう企業もまだ多いんでしょうか。私の勤め先に関する限り女子職員=お嫁さん候補というのは90年代の前半までの事でした。


>それが日本人の価値観なんでしょうし、日本人のベストバランスなんだと
>したら、無理に海外仕様にあわせる必要は感じません。
>むしろ国内需要は海外メーカーの参入は難しいって事でしょう?
>まあ、それだけでは儲かりませんけどね。


それはおっしゃる通りだと思います。ただ、最後のところが重要で、今のやり方で儲かっていれば日本人の嗜好に合うようなものを継続的に出せる訳で何の問題もないんですが、今みたいに、パナもソニーもシャープも大赤字だとそれは無理な話になってしまいます。昨日経団連のシンクタンクの暗ーい見通しが話題になってましたが、やはりこれから少子化問題が顕在化して需要量が伸びない日本にだけ合わせていくことは出来ないんじゃないかと。量の出るもので稼いでおいて、日本仕様を充実させる体力を付ければいいという意見もありますが、「量の出るもの」を作って売るのも簡単ではない。むしろその分野は韓国勢に席巻されてしまっているわけです。昔の高級オーディオみたいに、凄く小さな会社にして、超高級品を作って、高くても買ってくれるマーケットに特化するという手はあるのかも知れませんが。(とはいっても、AKAIもナカミチもなくなっちゃったしなあ...)。


多様性への対応、創造性が大事と言う点については、大企業の優秀な経営者はさすがに頭では分かっていると思うんです。この辺りはアメリカが本場で、MBA上がりの社長取り巻きがインプットしているはずですから。ただ頭で分かっているだけで行動にならないんですね。前レスの通り現場は変化に抵抗しますし(この点は日本だけじゃないですけど)。


ただ、いかにもガチガチの資本主義者、儲け主義の権化みたいで嫌なんですが、企業がすることは利益増大に繋がってないといかんと言うのが私の持論です。勿論、手段を選ばずに儲けると言うのはダメですが、それも長期的にはそんなやり方は淘汰されてしまうから。正しい事、求められている事をキチンと認識して実行出来れば必ず利益が付いてくる。そういう認識に基づいた利益追求は企業の使命だと。だから、働きやすい職場を作るというのも高邁な主義主張ではなく、そうすることが従業員のモチベーションを上げて利益に繋がると言う事であるべき。多様性を取りこむというのも、消費者の価値観が多様化しているのに、単一価値観しか持たないような企業の製品なんて生き残れず利益をあげられないから。創造性が必要なのも...。と考えてます。女性の活躍できる職場、というのも、前レスに書いた通り、活躍して貰わないともったいないじゃないの、という事だと思ってます。


ちょっと筆が滑っているかもしれませんが、ご容赦ください。

【2510213】 投稿者: 遺伝   (ID:bVsr7oGuDr2)
投稿日時:2012年 04月 17日 22:00

ポートキーさん、判断さん

ベネッセには学生時代の女性の友人が何人か就職しましたが、
結局二人めを産んだくらいで、皆辞めてしまいました。
理由を聞いた気がするのですが、おぼえていない…。
産まれるのが10年早かったかな(笑)

ベネッセに関わらず、妻だけ転勤になったら、少なくない夫婦が、結局離婚しています。
十分な収入がある妻は、子供がいなければ、我慢なんかしないし。
子はかすがいとは、よく言ったものです。
あれ、話がそれちゃった。。

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