女子美の中高大連携授業
私立中学の価値ーゼロ
内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です
条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。
いろいろお話ししたいことがあるのですが、どうしても余裕が無く、短信にて。
高校生親さん
私の会社でも、若い人の内向き志向はけっこう強くなっています。
30年前は、私の会社は、外国といえば欧米、また、エリートを選別して送り出す、という風潮があり、欧米で成果を挙げても挙げなくても、立派なポストが用意されている、という感じでした。現在は、中国、東南アジア、アフリカ、何でもありですし、人数が増えると、必ずしも人事的に優遇するわけにはいかないわけです。平均的には、ずいぶんと厚遇しているのですが。。。。
それで、出来の悪い社員が、マレーシアに飛ばされて割を食ったとか、中国なんて島流しだとか騒ぐ、その悪影響も出ています。
また、技術開発に関して言うと、日本に居ても、欧米の最先端の開発環境とそん色ないものが手に入る、それなら行かなくても、という感じかも知れません。
国内の市場が中途半端に大きいので、グローバルに打って出なくても、じり貧で済んでいる、ということも大きいです。
仕方ないので、自分でやって見せようと、どこの馬の骨だという顔をされながらも、自分で、各国の要人のところに飛び込んで、面倒な交渉なども自分でやっています。
たかが数百人の部隊ですけれど、ヘッドが動くと、それなりに真剣になる若い人も増えてきましたし、地道にやるしかないですね。
来週末から、また出かけます。
みなさま
女性の活用について、【2491252】【2491243】 【2494133】 あたりに書かせていただきました。
女性の活用では、北欧が参考になるかと思います。企業経営陣の男女比率が決まっていて、女性比率が4割から6割の間、となっている国もあります(たしか、ノルウェー)し、そうでなくても、交渉責任者として出てくる人は、ほとんど男女半々の印象があります。
ものすごい高い税率に社会保障が支えられ、国全体で育児や教育を支援する体制が整えられて、はじめてできることでしょう。しかし、最近、マイノリティ(移民、有色人種など)や移民の優遇に腹を立てた若者が極右化し、政治的にも力を持つに至っていることが火種になってきています。なかなか難しいものですね。
日本は、政府にほとんど期待できないので、企業は、自分でやるしかないです。私のところも、はなはだ中途半端ですが、ここまで来るまでに、繰り返しますが、20年かかりました。
バタバタと週末から自分の事で手いっぱいで、ヘロヘロでした。
皆さんのお話を聞いていて、ものすごく勉強になっています。
ここ数日も、基本、ギャランティー仕事の集団の中でも、ここで皆さんとお話していた部分とリンクする出来事があり。
自分なりに、自分の仕事の持って行き方に色々考えさせられた数日間でした。
高校生親さん
判断さん
遺伝さん
企業人さん
昨日のNHKのクローズアップ現代は「社会を変える“女性の起業”」というテーマでした!
なんかもの凄くタイムリー(笑)
この番組で取り上げていたのは女性の「起業」ですが、ここで紹介されたある女性が起こした会社での女性たちの働き方が衝撃的でした!!!!!
びっくりマーク連打するくらいの衝撃です!!!!!!!
その会社は「授乳服」を作る会社でした。
人前でも授乳が可能な構造で、そしてお洒落な服。
市場規模は年々拡大しているそうです。
この会社、「子育て中の女性」を雇用していて、社内は子どもをおんぶしたり抱っこした女性がいっぱいなんです。
寝かしつけの別スペースもありました。
その社内風景たるや、ものすごい衝撃映像・・・。
多様性って、こういうことなんじゃないかと、目からウロコでした~。
私も自分自身を振り返れば、乳飲み子を抱えて主人の事務所で働いていたんですよね・・・。
仕事の合間にベビーカーにのせて買い物がてら日光浴しに行ったり、夏場は事務所の空き地でビニールプールで水遊びさせながら仕事してました。
1歳を過ぎた辺りから事務所内に勝手に落書きをしたり、電話で遊びだしたので、あわてて近所の保育所をさがして2歳前から保育所のお世話になりましたが・・・。
自営だから、こんな勝手ができるんだと思っていたけど、実は考え方をシフトすれば企業単位でも可能だということなんですね?
会社員は乳飲み子を抱えながらの仕事復帰は、ほぼ不可能ですが、この時期に職場を離れず仕事を継続できる事は(たとえ仕事量をセーブしていたとしても)全く職場を離れるよりも、会社側も本人もリスクが軽減されます。
全ての会社が同じようにできる分けではないですし、色々問題もあるかもしれませんが、あえてこのスタイルを実行している会社があるという事実は、本当に衝撃的でした。
男性は仕事だけしていれば、奥さんのサポートによって許される人もいる。(うちの主人はこのタイプです)
しかし、女性は結婚なり子供を授かるといきなり社会から「お母さんでしょ」という視線にさらされる。
また、そういう視線の中で「私は仕事をやっているから仕方ないじゃない」と、自分で自分を納得させたり、解放させる事も難しい。
やり手の女性ほど完璧主義な所があって、周囲の期待に応えようとしますからね。。。
そうして、一人の女性が、ギリギリまで頑張って、一人で悶々と色々なものを抱え込んでしまう事が多いのだろうな~。
と、感じる今日この頃です。
大企業ともなれば、その苦労は私などには計り知れないものがあるのだろうな、、と、ここ数日の一連のみなさんの話から、それを強く感じます。
ポートキー様
会社のキャラにもよるのでしょうね。
「どの層をターゲットにしてる会社なのか?」で。。。
女性、子供向けの商品を扱う会社は、やはり企業側も「消費者目線」が必要になってくるので、会社も女性社員の意見や考え方をしっかり受け止める必要があるでしょうし、女性社員を大切にする必要もある。
化粧品会社なども女性の活躍度は高いですしね。
20年前でも、高い役職にいらっしゃる女性が多い分野でしたね。
しかし、そうではない職種では、まだまだ厳しいんだろうな~と思います。
特に、今は若い「自由自在に時間の融通のきく若者」が仕事を探している時代。
会社側は、女性側の「事情」→「使いにくい」→「使える人は他に一杯いる」になるのでしょうね。
それをクリア出来るのは「個々の能力」なのでしょうが、遺伝様もおっしゃるように、「文系」は、社会に出ると「継続こそ力なり」みたいな部分が、まだまだ根強いと思うし、一旦自分の仕事を離れると、やはり厳しいものがあるんだろうな、と、薄ぼんやりと感じます。
ポートキー様
皆様
いつも私の勤め先の事ばかり言って(視野狭いなー)、しかも冷や水を掛けるような話で恐縮ですが、「女性の働きやすい職場」という点で言うと、勤め先は託児所・保育園等を会社の近くに作るとか結構先行してやっていた方なんですが、実は最近ちょっとトーンダウン気味なんです。やっぱりコストが問題、またそう言う手を打ってもやはり勤務継続は無理と判断して休職してしまう女性が多くなってしまっているのが理由だそうです。
コスト面はやはり企業努力だけでは限界があって、女性の労働力をどうやったら活かせるか、それが長期的に見て日本にどれだけ必要なのかという大きなビジョンを国・公共団体と企業が共有して、コストに対する支援とか税制面の優遇策とかを併せて打って行かないと難しいんじゃないかなと思っています。企業も以前にご紹介したN字理論とかしっかりした長期ビジョンを持たず、短期的なコストインパクトで右往左往しててはダメだとは思うんですが。
それにつけても、日本企業弱いですね...。現在歴史的好業績を上げてるような企業も実は沢山あるんですが、余裕がないというか、雑巾絞り切ってやっと業績出しているというか。ヨーロッパなんか、危機危機って騒いでいますが、個人の生活に影響が出始めているのはギリシャ・ポルトガル位で(それは結構悲惨なようですが)、他は普通どおりなんですよね。日本は第二次大戦と85年以降2度実質的に敗戦してしまっていて蓄積がなくなっちゃってるという事なんでしょう。今からフローで稼いで蓄積というのも難しくなっちゃってる。うーん、本当に考えどころです。
例えば、化粧品会社に百貨店とくれば、
めちゃくちゃ女性が活躍していそうじゃないですか。
その辺りは友人知人がゴロゴロいますが、この業種にしてこの程度!という印象です。
むしろいいようにツカワレちゃっている。
管理職も女性のモチベーションを落とさない程度にはいますが、
メシダネ部門や、購買や宣伝など大きなお金を振り出す部門にはまずいない。
役員も現状ではいたところで、お飾りばかり。
高校生親さんがおっしゃる通り、
コストをかけてでも女性がはたらきやすい環境を整備すべき
、と考えざるを得ない指針かなにかを国がだしてくれないとダメでしょうね…。
自己実現のために仕事をするのか、報酬を得るために働くのか、娘が高校生になった頃、
話す機会を持つことにしよう。。




































