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私立中学の価値ーゼロ 

【2444410】
スレッド作成者: 適性 (ID:RfnxxivKKcs)
2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

【2447755】 投稿者: ハリーポッター   (ID:CJmK/h5v0dk)
投稿日時:2012年 02月 28日 00:23

量的様

申し遅れました。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。

何しろ、読むのも理解するのも書くのも遅いので、のんびりとついてまいります。

量的様のお話は重量級(!)ですが、いつもこちらの思いにズシン!と届きます。

【2447762】 投稿者: 量的   (ID:OSUXmG3sukw)
投稿日時:2012年 02月 28日 00:30

地域・時代さん、

ほとんど雑談です。ご興味のない方はスルーください。

そうですね。・・今回、建物という意味では、アイゼナハのヴィルツブルクも印象深かったです。ほぼ1180年代からの築城です。ルターが95箇条の質問を貼り付けたヴィルツブルクからは、鉄道で1時間位のとても小さな町ですが、下から小道を30-40分掛けて歩いて上がったあと出てくる城のライブな様子もすばらしく、内部も、金のモザイクのエリザベートの間や、かくまわれて新約聖書をドイツ語訳した部屋とか、寝室からの山並みの景色など、価値がある場所だと思いました。(人の居ない時期にお薦めのスポットですが、バスなどもほとんどないところです。)300年後にドイツ統一の学生集会が行われた祝宴の間、も当時そのままの荒れていない様子があり、圧倒されました。元祖タンホイザーの間(*)もすばらしいです。

アイゼナハには他にバッハのゆかりのバッハハウスもあり、音楽も聴けます。ただ、MUSTの訪問先は上記のヴィルツブルクと思いました。わたしは、城で若い学芸員と議論する機会がありました。1517年に貼った一枚の質問状のインパクト・影響力の背景を話題にしましたが、当時の大学と市民の間の議論の習慣、を重要な点として話してくれました。かれらのルターへの敬意の念を端々にとても感じました。まさに「ドイツ統一」のルーツだからなのだと思われました。

(*)ノイシュバンシュタイン城のルートヴィヒ2世はヴィルツブルクのタンホイザーの歌合戦の絵を、イメージとして自分の城をでも作り上げました。

【2447781】 投稿者: 離陸   (ID:M5eKV8HHXQM)
投稿日時:2012年 02月 28日 00:42

地域、時代さん、

私も同じです。
海外の大きな美術館ですと丸一日居てもまだ見足りないし、
美しい建物を内から外から鑑賞するのも飽きが来ません。

オランダ、アムステルダムの駅公舎は、東京駅公舎(今昔の姿に改装中)のモデルになったというので、始めてアムスを鉄道で訪れて駅の外に出て公舎を見た時、というか見上げた時、東京駅から想像していたサイズをはるかに上回る大きさ、そして、質素な趣の東京駅より華やかな色彩に驚き、暫し歩き廻っていろいろなアングルから見入ってしまいました。「東京駅、ミニチュアじゃ~ん!」と、ほんとに感じました。

大体分かったのですが、どの国でも今に残る有名な建物はその国が繁栄した時代の富で、大きさ、優雅さや芸術性を競い、贅を尽くして建てられたものが多いということでした。絵画は覇権を握った繁栄の時代を鑑賞者に伝え、建物は繁栄の名残を感じさせてくれました。

今日の日経文化面の「光 十選」で紹介の「マグリットの光の帝国」は、印象に残った好きな絵の一つです。現実にありそうで、あり得ないシュールな美しさが魅力ですが、私はこの絵を見た数年後、正にこの絵の情景を見たのです。夜明けの時の逆光の中、木々に囲まれた端正な家の平凡な風景の中に。見慣れた風景が夜から昼への「遷移」の中で一瞬見せた、昼の光とと夜の静寂が両立する幻想的な瞬間でした。

【2447783】 投稿者: 量的   (ID:OSUXmG3sukw)
投稿日時:2012年 02月 28日 00:45

地域・時代さん、
地名を一箇所書き違えていました。すみませんが訂正します。



ほとんど雑談です。ご興味のない方はどうぞスルーください。

そうですね。・・今回、建物という意味では、アイゼナハのヴィルツブルクも印象深かったです。ほぼ1180年代からの築城です。ルターが95箇条の質問を貼り付けたヴィッテンベルクからは、鉄道で1時間位のとても小さな町ですが、下から小道を30-40分掛けて歩いて上がったあと出てくる城のライブな様子もすばらしく、内部も、金のモザイクのエリザベートの間や、かくまわれて新約聖書をドイツ語訳した部屋とか、寝室からの山並みの景色など、価値がある場所だと思いました。(人の居ない時期にお薦めのスポットですが、バスなどもほとんどないところです。)300年後にドイツ統一の学生集会が行われた祝宴の間、も当時そのままの荒れていない様子があり、圧倒されました。元祖タンホイザーの間(*)もすばらしいです。

アイゼナハには他にバッハのゆかりのバッハハウスもあり、音楽も聴けます。ただ、MUSTの訪問先は上記のヴィルツブルクと思いました。わたしは、城で若い学芸員と議論する機会がありました。1517年に貼った一枚の質問状のインパクト・影響力の背景を話題にしましたが、当時の大学と市民の間の議論の習慣、を重要な点として話してくれました。かれらのルターへの敬意の念を端々にとても感じました。まさに「ドイツ統一」のルーツだからなのだと思われました。

(*)ノイシュバンシュタイン城のルートヴィヒ2世はヴィルツブルクのタンホイザーの歌合戦の絵を、イメージとして自分の城をでも作り上げました。

【2447798】 投稿者: 量的   (ID:OSUXmG3sukw)
投稿日時:2012年 02月 28日 01:01

公立一貫さん、信頼感さん、遺伝さん、ハリーポッターさん、

この、習熟度別クラスのあり方議論を少しずつ煮詰めるにあたって、マスプロ教育のプラス面にも光を当てたい気がしていまして、
例えば、公立中学では、核となるできる生徒が、私立中高一貫に大量に進学することで、引っ張る生徒が少ない、ということが指摘されたり、

逆に、身近な例でも、(習熟度に敢えてしないで) 能力の秀でた口の達者な生徒さんが、クラスを引っ張って、他のみんなも刺激をうけるようなプラス面もあるように思います。


ですので、階層別クラスで、学力にチューニングするという、ある意味で静的な合わせ込み(スタティックなマッティング)のイメージではなく、学びを少し大きく捉えて、”動的な合わせ込み”(ダイナミックなマッティング)ともいうべき、マスプロ教育ならではのプラスα、別の言葉で言うと、授業の"劇場性”が取り入れられれば、案外、習熟度別クラスを、どう考え抜いても必要な場面で採用するとか、考えて見ることができないか、という想いがあります。


ハリーポッターさんが先に書かれた包容力ある、あるいはゆる~い、習熟度というのは、一脈こういう考え方とも根っこが近い鴨しれません。そう感じました。公立一貫さんの試案にも、すこしご考慮いただけたら嬉しい部分です。


そんなこともあって、学年・教科・その学校の環境などでさまざまに注意深く、
場合分けしていくべき、種類の問題に思われています。


<公立一貫さんWrote>
階層別クラスについて、試案はあるのですが、・・


<ハリーポッターさんWrote>
私の子どもたちの小学校(公立)も、中学年の算数のみ習熟度別でしたが、やはり自己申告の緩~いクラス設定でした。
自分のことを案外よくわかっていて、無理な選択をした子はほぼいませんでした。
学ぶ子どもたちの年齢が低いほど、学校は包容力のあるアバウトな存在であってほしいと思っています。

【2447810】 投稿者: 量的   (ID:OSUXmG3sukw)
投稿日時:2012年 02月 28日 01:22

地域・時代さん、
地名を多数箇所!書き違えていました。誠にスレ汚しですみませんが再訂正します。



ほとんど雑談です。ご興味のない方はどうぞスルーください。

そうですね。・・今回、建物という意味では、アイゼナハのヴァルトブルクも印象深かったです。ほぼ1180年代からの築城です。ルターが95箇条の質問を貼り付けたヴィッテンベルクからは、鉄道で1時間位のとても小さな町ですが、下から小道を30-40分掛けて歩いて上がったあと出てくる城のライブな様子もすばらしく、内部も、金のモザイクのエリザベートの間や、かくまわれて新約聖書をドイツ語訳した部屋とか、寝室からの山並みの景色など、価値がある場所だと思いました。(人の居ない時期にお薦めのスポットですが、バスなどもほとんどないところです。)300年後にドイツ統一の学生集会が行われた祝宴の間、も当時そのままの荒れていない様子があり、圧倒されました。元祖タンホイザーの間(*)もすばらしいです。

アイゼナハには他にバッハのゆかりのバッハハウスもあり、音楽も聴けます。ただ、MUSTの訪問先は上記のヴァルトブルクと思いました。わたしは、城で若い学芸員と議論する機会がありました。1517年に貼った一枚の質問状のインパクト・影響力の背景を話題にしましたが、当時の大学と市民の間の議論の習慣、を重要な点として話してくれました。かれらのルターへの敬意の念を端々にとても感じました。まさに「ドイツ統一」のルーツだからなのだと思われました。

(*)ノイシュバンシュタイン城のルートヴィヒ2世はヴァルトブルクのタンホイザーの歌合戦の絵を、イメージとして自分の城をでも作り上げました。

【2447863】 投稿者: 信頼感   (ID:LXTwhB0V4Ss)
投稿日時:2012年 02月 28日 06:55

ハリーポッター様
初めまして。

>理解度とか効率をあまりシビアに追求してしまうと、学校が塾になってしまいますね。手段が目的化して、息苦しさを覚える子が多くなるとも思います。

↑この点のコンセンサスを得られなければ、教科別習熟度編成のアレルギー反応はなくならないと思うのです。子どもの側で思考するなら、ワカラナイことは苦痛です。ワカル授業の方が楽しくありませんか?教科のレベルにあった進度の授業を受けるとワカル→楽しいと思うのです。だとするなら教科別習熟度編成はアリだと思うのです。一方、「常に競争にさらされて子どもが息苦しさを感じるのでは」との懸念もあると思います。しかし、その懸念は、大人が作り上げた価値観ではないでしょうか?習熟度の選別は、競争が目的でもないですし、子どもたちに序列(学力)を意識させようとしているものでもありません。
子供視点で考えるとワカラナイ授業で意味もなく時間を過ごすことがなくなる。
大人視点で考えると子どもたちに序列意識を植え付けてしまうのでは、危惧する。
よくよく考えていただきたいことは、その「危惧」って子どもたちが生み出した価値観ではなく大人の価値観だということです。(重複します)

習熟度別編成が差別となりイジメに発展するわけではないと思うのです。習熟度別編成にちょっとした大人の価値観を持ち込むと全く違う議論になってしまうように感じています。

「学校が塾になってしまう」・・・私的には、主要4教科の習熟度別クラス編成は塾をベースに考えて良い面を学校に取り入れてもイイと思っています。副教科は別です。
「学校が塾のように・・」とは、偏差値のみを人間の価値と錯覚させるようなことを指しているのかなって感じました。ただ、それを意識させているのは、養育者であり助長しているのが一部の塾だと思っています。
イメージとして、基本クラスがあり、4教科だけ習熟度別にクラスを移動するだけ。道徳、ホームルーム、音楽、体育、図工等は基本クラスの決まった仲間と1年間共同学習をすればよいと思うのですが。

【2447900】 投稿者: 適性   (ID:3WtQDCXk.hc)
投稿日時:2012年 02月 28日 07:56

■ハリーポッター

>適性様、
>ポートキー様

>お言葉ありがたく。HN、このままいかせていただくことにします。
>何かいいのを、なんて考えているうちに、またタイミングを逸しそうですから(笑)。

よかったです。ハリーポッターさんで。(笑)




■量的さん

>これから白酒さんの落語に行ってきます。
>小三治さんの悪口をマクラニするなど、「毒」がぴりぴり効いているのですが、
>その「キャラ」から憎めない白酒さん。

小三治さんの悪口とは・・なかなかの度胸ですね。
悪口?ちょっと興味あります。(笑)


>そんなこともあって、学年・教科・その学校の環境などでさまざまに注意深く、
>場合分けしていくべき、種類の問題に思われています。

そうですね・・ここは。

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