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私立中学の価値ーゼロ 

【2444410】
スレッド作成者: 適性 (ID:RfnxxivKKcs)
2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

【2449457】 投稿者: 地域、時代   (ID:mgYwa0hRWeU)
投稿日時:2012年 02月 29日 08:40

動機様

動機様のおっしゃりたい事は、すごく良くわかっておりますよ。

確かに、うちの主人も嘆いてる時がありますよ。
近頃の若者は「怒ると泣くんだよ」と、時々愚痴ってます。
私はそういう時主人に言うんですよ。
「じゃあ、そこから考えていかないといけないね」って。

そこから考えていきましょうよ。
マイルド視点様、動機様が常にここでおっしゃって下さってる事。
みなさん、しっかりと考えてらっしゃると思います。

東京は雪、すごいんですか~!!!
出勤大変かと思いますが、ファイトです!

【2449502】 投稿者: 信頼感   (ID:LXTwhB0V4Ss)
投稿日時:2012年 02月 29日 09:21

量的様

>でも、必要なときに傍観者ばかりが大量にできては困るということが目前にあって、改善が必要で、「家庭・教育の合計40%程度の方にもに、見直しの機運があり、より期待が集まります」ということではないでしょうか。(量的様)

仰ること、良く分かります。本当に必要な場合があれば、傍観できないような状況を提供するしかないと思うのです。先に述べた、1~3人称での体験プログラムは、傍観できない、大衆に隠れることができない意図があります。これは、リーダーに限らず、イジメ対策の体験にもなりますし、様々なものに展開できます。でもこればっかりやっても息苦しいとも思いますけどね。大切にしたいと思うことは相手の立場を体験することです。そして3人称として彼ら自身で自分達の役割に評価を下すプロセスの体験です。
まぁ、小手先の体験ですし、キッザニア程度だとは思いますが、各々の「気付き」があると思うのです。
特に難関校では、リーダー資質を持つ子どもたちも多いでしょうし、その資質のスイッチを押す意味でもやる価値があるかなって思いました。もちろんこれは小中ぐらいまでの話です。

量的様の様々な発展的プログラムは、素晴らしいものばかりだし(現実的だし)知的好奇心旺盛な子どもたちの更なる才能を導く上で期待できます。私は、量的様の視ている(仮想)層よりも下の層からの視線で考えております。それもカリキュラム提供側の視点ではなく受講する子どもたちの視点です。適性様から「個別対応でも可」というご意見をいただきました。私の視ている子どもたち(想像)は、授業でわかりたいと切望しているように感じています。結果的に分らなくて補習ってのももちろんありなのですが、授業をエンターテインメントと捉えている私にとって本編がつまらない(興味を失う)状況で補習をポジティブに捉えられるかなって感じてしまうのです。習熟度別は、大変ソフト提供側の負担が大きいシステムです。
知的好奇心旺盛な層と標準的層の学力差が開き過ぎている現状で、標準の底上げが、結果的に上位層への刺激になると考えています。標準と発展に分けて考えた方が建設的なのかなって感じています。

【2449516】 投稿者: 信頼感   (ID:LXTwhB0V4Ss)
投稿日時:2012年 02月 29日 09:29

ふう様

>これは空売り用貸し株だそうです。外資は怖いね。

そうなのですか・・・今回の件勉強になりました。
ヘッジファンドみたいですね。
東証が値幅制限を撤廃しました。
今現在約定されていませんが・・・。

【2449519】 投稿者: ポートキー   (ID:Wc3ZafNUWnA)
投稿日時:2012年 02月 29日 09:30

地域・時代さん

>芸術っていうのは、「付加価値」だと思うのですよね。
適正な価格で流通するものではない。

そうですね。
そして重要なのは、その付加価値を受け入れる価値観を持つ人間を育てる事が芸術を文化を支える重要な要素だと思うんです。
だから、単なる成り金小金持ちが増えただけでは文化や芸術は発展しないんですよね。
なんかこれって、偏差値偏重で大学に入った学生が本質的な研究が出来ない・・・と、もしかしたら通じるのかもしれません。
お金持ちになることを最大の目標にしている人と、社会における役割を常に意識して大金を手にしても社会に還元する事を考える人の違いでしょうか?
前者はお金を持つこと自体に価値観をおくので文化芸術は発展しないし、富も一代限りだったり・・・。
ああ・・・なんか、言いたいことがうまく書けないなあ。わかりにくい話ですよね、ごめんなさい。


>ポートキー様はおやりになった事あります?
>私、小さい頃うちの子が描いた絵に、額縁買ってきて部屋に飾っていたんですよ。

ありますあります!!
結構、お洒落な良い額装にして玄関に飾っているとね、お客さんが「どちらの作家さんのですか?」みたいな目で見ている(笑)
「いやいやまだ無名の方のですよ」みたいにいうと「ほほ~」って・・・
それで、種明かしするんです「冗談ですよ~子供のです」って♪
面白いですよね?
今名を残している芸術家達も、たぶんそうやって世に出たんですよ。
まだ誰も良いといわないけど、自分だけは彼の絵が好きだって確固たる信念でその付加価値を信じる金持ちがいたんでしょうね。
そのまま埋もれる人も多かっただろうけど、その付加価値を同じように共感する人が出てきて、それが人気につながって大成する場合も・・・。
そういう意味では、私はAKB総選挙もあながち否定的ではないんです。
自分だけの価値観を信じて付加価値を求める行為ですから。
ただ、ああいうシステムを作り上げた人が儲かるのは、ちょっとどうかと思うけど。


>一人一人の作品を見るとすごく良いのですが、犬を描いたとすれば、似たような大きさの犬と、犬のお腹の中に’何か’があって、ほぼ色の配色も同じ。そんな作品だらけになるんですよね。

この傾向は、幼稚園だけではなく小学校の図画工作の指導方法でもいろいろ問題になる部分なんですよ。
私自身は小学校美術教諭免許を持っていませんので教えたことはありませんが、友人の話を聞くとどうやら現場の教師達は図工の指導には難儀している方が多くて、どうしてもマニュアル的なものに頼る人が出てくるらしいですね。
芸術部門は専科の教諭が教えるのが理想だと思うのですが、現実は担任が教えている場合がほとんど。
私立幼稚園などでは、専科の先生が教えに来てくださっているところも結構ありますけどね。

【2449530】 投稿者: 信頼感   (ID:LXTwhB0V4Ss)
投稿日時:2012年 02月 29日 09:35

ポートキー様

>日本の「お母さんといっしょ」ですが、私が生まれた頃に日本でもアメリカ式の子育てが注目されていたんですよ。

そうなんですか?その方が自立が早まるってことだったのでしょうかね。
でも、日本じゃ、個室って・・・無理があるような。
少なくとも集合住宅で兄弟姉妹に個室ってキビシイですよね。

>今は、うつぶせ寝の危険とかいろいろあって、日本での夫婦と赤ちゃんの別室はあまり良しとしない風潮で、私自身も子供は基本添い寝で育てました。

ウチは未だに添い寝です・・・家がチッさいので。(哀)

【2449567】 投稿者: 信頼感   (ID:LXTwhB0V4Ss)
投稿日時:2012年 02月 29日 09:59

公立一貫様、ハリーポッター様

>そのグループ内で自然とリーダーの素質のある子が台頭してくるかもしれません。(公立一貫様

量的様のキャラ論に通じることなのかもしれませんね。集団が不安定になるとまとめようとする作用がはたらくのでしょうか?リーダー資質の発現は、「コミュニティの不安定」と「被らないキャラ」の条件が揃った場合なのかもしれません。だったら意図的にその状況は作れますね・・・いろいろソフト化できそうな。

>習熟度別というものをもう一度再構築してみます。(公立一貫様)

是非、また教えてください。

>中学校の新入生オリエンテーションキャンプなどで、ゲーム性を取り入れてやってみたら、いろいろなメリットがありそうな気がします。(ハリーポッター様)

↑イイですね
相手の立場を考え、体験、評価するプロセスを一部のリーダーだけがこれまで体験していました。一度確立したキャラは、固定しがちです。
コミュニティへの愛着心がリーダーにあると思うのです。でもコミュニティを構成する参加者の意識レベルは様々です。
ならば、リーダーを経験することでコミュニティへの意識が変わるかもしれないなと。多くのコミュニティに参加する人は、利他性が育まれるそうです。(適性様より)

【2449641】 投稿者: 遺伝   (ID:0W3M2egGq7Q)
投稿日時:2012年 02月 29日 10:39

アメリカの知識層の子育てって、
別室で寝ている&シッターor お手伝いさんに任せているとき以外は、
父親も母親も全身全霊って感じ。
○○ファミリーの人間なのだからというエリート教育と、
幸せになるためのもろもろを身につけさせるべく、何から何まで教え込む。
でもそれはHow to を暗記させるのではなく、
世の中や物事の仕組みや摂理、歴史といった知識、そしてあらゆる考え方を、
おもに日常の会話の中で、自らが思考できるように導いていく。ロジカルに。
おそらく自分達がそうされてきたように。
たぶん量的さんや離陸さんファミリーは、そんな感じなのかなと思っています。

でもさ、アメリカ知識階級の子育てって、適度に息抜きする機会があるから、
あそこまでできるっていうのも大きいよ。
あとパパもしっかり時間を割く。家族でいると、しゃべってばかり。
日本は実質、子供も家事も母親がほとんどすべてみるのが
是とされちゃっているから、疲れますよね…。
専業(主婦)はすでに贅沢品ですし。
パパもいまひとつアテにならない家のほうが多そうだし。
シンガポールとかも、フィリピーナとか普通に家にいたりして
(もちろん専業主婦宅。その他の物価が安いアジアは当然にいるけど)。
余談ですが、おなじフィリピーナのはずなのに、日本だと家政婦紹介所の価格から
手数料分はお安いですよ~な金額が相場。足下見られてます。
階層的にほぼ均一な社会である日本では、ほとんどの母親が体力勝負ですね。
3DS黙認状態の自分を反省~~~。

【2449710】 投稿者: 信頼感   (ID:LXTwhB0V4Ss)
投稿日時:2012年 02月 29日 11:42

動機様

>私はどうしても社会全体が若者の自立を遅らせる方向に進んできたとしか思えません。
>まず、家庭で雷親父が居なくなった。自分勝手で理不尽で問答無用で子供を跳ね返す存在がいない。学校では先生は親のクレームを怖れて叱らない。職場でもパワハラ云々で厳しい教育がしにくくなった。

動機様のご意見は良く分かります。私だって、身勝手な子どもたちを一括することもあったし、社会的模範行動を無視する人に腹を立てますよ。

地域、時代様にご紹介いただいたコロンビア白熱教室で「7種類の清涼飲料水を選択する」実験を興味深く視聴しました。7種は、コーラ、ペプシ、ダイエット系、等々です。アメリカ人は様々な好みで選択しました。あるポーランド人が、「この選択はマヤカシだ」と述べます。彼は「7種すべてソーダであり同じものだから選択できない」と。旧共産国出身の彼は、そもそも多様に選択できる環境で育まれず、選択すること自体慣れていないということでした。人生で選択してきた回数が多いほど僅かな差を感じ取れる一方、一つ上の抽象概念の意味合いに気づけないという面も分かりました。(コーラ、ペプシ=具体でありソーダ=その一段階上位の抽象概念という意味)

動機様はこの「マヤカシ」を私たちに教えてくれているのだと思っています。(本質とは何かを)

動機様は、過去に比べて昨今は人々が自立しできていないし身勝手な行動をするようになったと仰います。その通りだと思います。否定するつもりもありません。ただし定量評価は出来ない。

過去と現在の差を少年犯罪件数とその手口で考察すると、少年犯罪は昭和30年代がピークで、殺人は現在の5倍、窃盗の類は10倍以上です。最も残虐と思われる殺人の手口を比較しても過去の方が残虐と云えます。つまり定量評価としては、30年代より現在の方が改善されています。因みに戦前も少年犯罪は現在より多いです。大きな流れの中で見れば、とても些細な差のように感じました。

少年犯罪は戦前と戦後の比較において治安の安定を加味すればあまり変化していないと思うのです。つまり、構造的問題点は変わっていないのではと思うのです。既得権益は決してなくなりはしないし、富の偏りは昔も今もあり、不正行為も越後屋の時代から何ら変わっていないのでしょう。

動機様の投げかけてくれるマヤカシ(本質とは何か)という問いに対して深く同意するものの、その解決手段として、強制禁止という戦前の封建的権限を使えば、制圧された人々は、我慢して従うだけなのです。行き着けば、発言、思想の自由が奪われるだけだと判っているのに。アイエンガー教授が、「みなさんをこの世で最高に贅沢なホテルへ招待する」という申し出されました。ただし「一度入ると二度とチェックアウトできない」と・・・この申し出を受ける生徒はいませんでした。

何度も述べて恐縮ですが、強制禁止という父性を受け入れるには、信頼関係の構築が不可欠なのです。その信頼関係は自由を担保するものです。

【2440226】
>視点さんのドーピングという表現を「学校外の発展学習」と言い換えればもっとニュートラルな印象、好悪の感情を含まない表現になりますね。
中略
>さて・・・・・点滴でも費用はかかりますね。点滴してもらってクラスの皆に追いつこうとしている子供はいけないことをしているでしょうか?点滴して我が子を救おうとしている親は非難されるべきなのだろうか?

22日書き込みされた内容の抜粋ですが、動機様の心の変化を感じました。或いは、私の認識不足。このように述べていただければいくらでもすり合わせできると思います。

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