在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
私立中学の価値ーゼロ
内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です
条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。
企業人様
娘に過分のお言葉をいただき、ありがとうございます・・・と言っても、娘は、
企業人様のお嬢様と比べると、とてもとても・・・な娘なので・・・(汗汗)
今は、娘の探索を大事に、見守っています。
オープンキャンパスの季節になったら、理系、文系、それぞれのオープンキャンパスに行ってみたら、と誘うつもりです。
>一方で、日本はまだまだ(ソフトウエアを含む)知的生産の国で、優秀な人は、常に枯渇しています。
ここは、とてもとても同意します。
それから、成長に死活的に重要な分野に、案外、人材が薄いのでは??と思ったりしています。
これからもいろいろ教えていただけると嬉しいです。
白砂さま
>主人と息子が、まさにこんな感じです。文系の私にはちんぷんかんぷんな話を、よく楽しそうに二人でしています。
>今まで息子の教育には主に私が携わってきたのですが、ここへきてやっと自分の出番、ということで主人はとてもうれしそうです。
>実は私は家族の男性陣がすべて理系(それも工学部)という環境におります。
>私の父も、主人の父も、主人も主人の弟も、そして息子も工学部です。(コースは皆少しずつ違うのですが)
うちは、主人のほうも私のほうも、見渡す限り、経済・経営(商)・法学しかいない、
という偏った家系なんです~。
つまり、理系のような才能もなく、人文系のような教養もなく・・・
私自身、大学の学部を選ぶとき、「工学部」は全く、イメージが湧かなかったのですが、
仕事についてから、工学部系の方とお会いするようになって、
皆さん、「好きでやっている」感がありありと、あって、お話しは、とても楽しいんですね。
それから、心のどこかに「技術立国日本」を支えている誇り、を持っていらっしゃって、
でも、それをひけらかすことがないし。
あれ?白砂さまと、「工学系男子応援団!」を結成できそうですね!
小林秀雄の文章、自己満足と飛躍が多すぎますね。
中学時代、小林の戦前の労作である「ドストエフスキイの生活」とドストエフスキーの原作(もちろん翻訳ですが)を対比させた30枚の読書感想文を書き、提出者の中でただ一人0点をもらった私が言うのだから、間違いありません(笑)
今回のセンター試験は、「鍔」という文章でしたが、小林秀雄の骨董趣味や話の展開の方法に触れたことがある人なら、あまり難しくなかったのでは、と思います。いきなり鷺が出てくるところなど、まさに典型ですし、骨董から昔の人の生きざまに展開するたたりも、一時の文章にはよく見られます。確かに、一部、受験テクニック的解答が必要な選択肢もあったかも知れません。
こういう、飛躍が多く、読者に知識のベースを要求する文章は、書くべきではないでしょう。しかし、まあ、読めたほうがいいのではないかと思いますね。
作者の文体と思考回路の違いを楽しむのも読書の楽しみです。
動機さん
ラジオ体操、早起きは気持ちがいいし、健康にいいし、一定のストレッチ効果はあると思いますが、運動量、少なすぎませんか?
私は、10年くらい前から、筋トレとジョギングを組み合わせて汗をかいています。
自宅そばの川べりをよく走りますが、この半年思い起こしても、走っている人を追い越した記憶がありません。男性も女性も、後ろから足音が近づいてきたと思うと、あっという間に見えなくなってしまいます。ほとんど歩いているような速度ですが、それでも、気持ちいいですよ。
ゴルフのショットは確実に安定します。また、驚くことに、ピアノも安定してきました。たぶん、体幹が強くなり、支えが出来たのだろうと思っています。
動機さん、ゴルフはなさらないんでしたっけ?次のゴルフのため、と思うと、バーベルを持ち上げる励みにもなります。
■企業人さん
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小林秀雄の文章、自己満足と飛躍が多すぎますね。
中学時代、小林の戦前の労作である「ドストエフスキイの生活」とドストエフスキーの原作(もちろん翻訳ですが)を対比させた30枚の読書感想文を書き、提出者の中でただ一人0点をもらった私が言うのだから、間違いありません(笑)
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>小林秀雄の文章、自己満足と飛躍が多すぎますね。
そうですか~(笑)
しかし、すごい、対比ですね~。
>今回のセンター試験は、「鍔」という文章でしたが、
文章は、なかなか興味深いものでした。
剣道をしていたものには、身近な唾ですが、(プラスチックか革でしたね。)
一般の人には、なじみが「うすい」でしょうね。
しかし、鍔も奥が深そうですね。
■動機さん
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ある哲学書の日本語訳。最初の出だしから全く分からなかった。これはおそらく訳者が内容を分かっていない。分かっていればもっと噛み砕いた意訳ができるはずだ。直訳にこだわるのは突っつかれたときに弁明するため。
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哲学という言葉が、すでに、誤訳に近いし。
哲学用語?の「形而上学」という言葉が、すでに、理解を遠ざけている。
と、言われていますね。
フィロソフィーは、知を愛する(希望する)・・「愛知」もしくは
少なくても「希哲学」になります。「哲学」という訳をした西周も最初は「希哲学」としていたらしいが、希をとってしまいました。
「哲」だけでは、ほんとは、意味が不明です。
「哲」も「賢」と同義という理由で、訳として当てられたようです。
「形而上学」は、自然を超えたことを学ぶということで「超自然学」が適訳という話です。
これは、一般人に「理解させない為」かもしれません。
もしくは、ありがたがってもらう為?かもしれません。
>中学時代、小林の戦前の労作である「ドストエフスキイの生活」とドストエフスキーの原作(もちろん翻訳ですが)を対比させた30枚の読書感想文を書き
へえ~・・・・・・こんな中学生いるんですか? しかも区立中でしょ。教育大付属中の話ではないですよね。
私は外国文学は翻訳が苦手で大抵ギブアップしています。企業人さんは日本の古典も読んでいるし本当に読書の幅が広いですね。
駿台の現国の講師は当時池山廣と言って「日本の牙」で芥川賞候補になった人ですが、彼が言うには「いかに難しく書くかが重要で簡単に分かっては価値が下がる」と考える学者などが多いそうだ。
ある哲学者の著作を例に用語一つ一つを一般人の表現に換えて説明してくれた。すると我々浪人生の頭でもよく分かったことを思い出す。
難しいことを平易に書くのが本当に「分かっている人」で分かっていない人が「難解に書く」とその後もいろいろな場面で出くわした。
作者が想定している読者は誰か?・・・・・・を良く考えて本を選ばないととんだ
迷路に迷い込むことになる。
読書の話になっているので地域、時代さん、シルバースプーンさん、ピースさん、白砂さん、枕流漱石さん・・・・・・・・皆さん気楽に書き込みませんか?
動機さん、適性さん
はい、荒れた公立中学のお話です。
私がドストエフスキイの生活に関する読書感想文を出したのは伏線があり、ひとことで言うと国語の教師に喧嘩を売ったので、0点は想定範囲でした。しかし、小林もドストエフスキーもけっこう骨のある文章で、0点取るのも大変でした。
前にもお話しましたが、その前の、中二の夏休みの宿題の読書感想文で、西田哲学の流れをくむ、会田雄次の著作を5冊ほど読み、京大の西田派の流れと会田雄次の論点の変遷、というような文章を出したんですね。これが国語教師の逆鱗に触れ、そうこうするうちに日教組左派の教師が私の文章をパクり、教員の人事に影響する騒ぎになりました。私は自分は、感想文を出しただけで何も悪くないと思っていたので(実際そうです)、会田雄次の上をいくものを出してやろうと思っていたわけです。
話は変わります。最近びっくりしたこと。
何のCMか忘れましたが、ふつうの商品のCMです。CMか演劇の撮影場面かなんかで、ディレクターとおぼしき人が、台本といっしょに、スタニスラフスキーの著作を持っている。一瞬、スタニスラフスキーの文字がアップになります。宣伝している商品と、なにも関係がありません。
スタニスラフスキーは、60年代くらいに日本でもはやった、演劇論あるいは訓練メソードで、世界の演劇のベースになっています。日本では、現実世界を想定し没入する、というような浅薄なとらえられ方をしたためもあり、あまり定着しなかったらしいですが。。。
私のようなノスタルジックな元文学少年がCMをつくっているのかも知れません。
のだめカンタービレ(変人天才ピアノ少女のお話です)のTVで、のだめがモーツアルトの楽譜にウィーン原典版(ピアノ曲にもエディションがたくさんあり、どの譜面を使うかがけっこう重要だったりするのです)を使っていることに感動したり、ちょっとオカシイんじゃないか、と家族からいぶかしがられています。
企業人さんはピアニストであり読書家でもあり・・・・・さらに驚くべきことには専攻が物理学だ。 マルチな才能を自分で開花させたというのが素晴らしい。
そういう人が昔は公立中にいて都立高校や国立高校に進んだ。こうしてみれば何も中学受験しなくてもいいことは「企業人さんの存在」が証明している。
中学まで地元の連中と一緒にあれこれやっておくと後年のクラス会が地元密着型になるので楽しい。景色の変化、人の移り変わりをわいわい言いながら懐かしむ。還暦近くなっても〇〇君、〇〇ちゃんだ。
これが電車通学ばかりの生徒たちでは・・・・・・・・地元の祭りや商店街の親父の話などもできないし・・・・そもそも地元意識が(おらが町)湧かないだろう。岸和田のだんじりや阿波踊りなんてやっぱり小中までは地元でなければ味わえない面白さだと思う。
おっと・・・・・・先祖返りしました。 私も中学時代の良い思い出は沢山あるけれど子供時代に走り回った野や丘。石投げして落ちた川、生き物を沢山捕まえて自然の不思議に浸っていた時代はそれ以上に貴重でした・・・・故郷があるのはいいものです。




































