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私立中学の価値ーゼロ 

【2444410】
スレッド作成者: 適性 (ID:RfnxxivKKcs)
2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

【2887859】 投稿者: 無常感   (ID:r0dmj1.58eI)
投稿日時:2013年 03月 06日 22:18

ふふ・・・さんが、おっしゃるエゴですが、

たとえば、知り合いが「親のエゴで子育てをしてますよ。」
と言ったとして、

「たしかに子育ては親の自己満足ですよね・・子供のためにとは思っても、それが子供にとって吉と出るか、凶と出るかは分からない。」

そういう大人の会話は素敵ですね。

オレの子育てがエゴとはなんだ!・・こんな風に怒る人には、理解出来ないでしょうね。

【2887880】 投稿者: 通りすがりの企業人   (ID:WW.Q6Dw1Poo)
投稿日時:2013年 03月 06日 22:36

遺伝さん

移動中に話題を振った責任上、ひとことコメントします。

ブッシュ政権の時代の、ラムズフェルドやチェイニーといったネオコンと、パウエルのような前線の責任者の関係を考えてしまうんですね。
イラク攻撃は、戦争坊やのブッシュや、軍部だけで仕掛けられるものではなく、それを支える軍需産業やメジャーなどの意志や経済原則で動ているわけです。その代表が、ラムズフェルドでありチェイニーでした。そういったものを押し付けられたパウエルは、反対するも、押し切られてしまいます。

戦前の日本で、旧制高校から全員が官僚や軍人になったわけではないことは、理解しています。
しかし、軍部と官僚だけで戦争ができるわけではありません。

当時の日本の人口と旧制高校の学生の比率から言って、相当の確率で、国家や産業の指導者であったわけで、彼らの行動様式が、ネオコンと重ね合わさって見えるのです。

日本人の誇り、などというのは、後付の理屈に過ぎない。一般庶民の犠牲のもとに勝ち逃げしようと思っていたのが、逃げ切れなかった人も居た、というにすぎません。

===
戦前、高等師範学校>文理大というコースは、おっしゃる通り、陸士や海兵とも、旧制高校や帝大とも異なる価値観の人を育てていました。
戦後も、その伝統は、たぶん多少は残っていたのですが、家永裁判で、ちょっと変なほうに行ってしまった。
家永さん一人が変だった、というのではなく、筑波移転への旧教育大文系の反対は、まったくのノンポリであった高校生の私から見ても、稚拙でした。
それで、完膚なきまでに、つぶされました。
東京教育大が筑波に移転して筑波大になったのではありません。東京教育大を廃校にし、完全に消し去って、新しく、筑波大をつくったのです。
私は、こういった一連の動きが決まってからのノンポリ附属高校生だったのですが、当時の為政者には、東大を頂点とする国立大学のヒエラルキーに収まらない存在は、目障りだったんだろうと思いますね。

【2887924】 投稿者: 無常感   (ID:r0dmj1.58eI)
投稿日時:2013年 03月 06日 23:08

現代のアメリカの軍産複合体を、戦前の日本にあてはめて、財界に旧制高校出身者の指導者が多かっただろうから、旧制高校出身者が軍部の暴走を招いた・・この論理はさすがにヘンですよ。

旧制高校をどうこういうのであれば、陸軍士官学校の方が影響が大きい。

軍部の暴走を生んだのは、学校の問題などではなくて、大日本帝国のガバナンス・・統帥権の問題だと思います。

【2887934】 投稿者: スプリング   (ID:taoTEvoDdgU)
投稿日時:2013年 03月 06日 23:11

家庭教育のプロセスさま

お返事、ありがとうございます。

私が
「ギャングエイジの頃の、学びと探求と
中高6年間の、自我を確立していく時期の、環境とを
親として、子どものために、どう選択していくのか?
そもそも万人向けの正解なんて、ないですよね。・・・それでも、議論している。何のために?・・・」

と、家庭教育のプロセスさま宛に書いたのですが、それは、「人の意見を聞きたいから、議論をするのではないですか?」という意味でした。

それに対する、家庭教育のプロセスさまのお返事で、言葉の一片のみをとりあげて反応される方ではない、ことがわかって、嬉しいです。

>受験したことや通った学校が価値あるものだったかは
>その人自身にしかわからないことです。

は、全くその通りだと思います。

私は働く母親、でもありまして、今、部下(男性ばかり、全員20代)を、教育する立場にいます。いわゆる「スクール・スマート」(学校教育の中での優秀さ)と、「ストリート・スマート」(社会に出てからの優秀さ)とのギャップを、仕事の中で、日々考えさせられる立場にあります。
その立ち位置から振り返って、子どもたちの教育を考えている面が、多分にあると、自覚しています。それは自分の子どもの事でもあるし、大学教育を含めた、教育のあり方、のことだったりします。

このゼロスレは、もうとても長くなってしまっているのですが、
例えば1頁目の量的様の書き込みとか、それに対する2頁目の、公立一貫様の書き込みとか、をお読みになれば、たぶん、「家庭の側の主体性」がキーになっていることが、理解して頂けると思います。もしかしたら、家庭教育のプロセスさまのお考えに共鳴するところも、あるかもしれません。

これからも、ご意見を聞かせてください。

【2887998】 投稿者: 遺伝   (ID:CQMm.NxdK8A)
投稿日時:2013年 03月 07日 00:07

企業人さま

レスありがとうございます。
祖父たちが健在の頃は、私が幼すぎて、こんな話題はまったくできず…。
いまとなっては残念です。
どう考えるのか、聞いてみたかった。

その子ども達は、高校卒業前に終戦になっている世代のせいか
たいした話が聞けそうもなく。
中学までは、バリバリの戦前の教育を受けているはずの父も、
すでに平和ボケしています(笑)

>当時の為政者には、東大を頂点とする国立大学のヒエラルキーに収まらない存在は、目障りだったんだろうと思いますね。

それはある気がします。
師範学校、高等師範学校経由の長とその仲間達に、
母校である愛すべき日比谷を学校群制度導入で潰されて、
ふざけるなと報復したとか! 嘘、嘘、私の妄想です~。

【2888144】 投稿者: 適性   (ID:riPUj04CSNw)
投稿日時:2013年 03月 07日 07:21

■遺伝さん

******************
>当時の為政者には、東大を頂点とする国立大学のヒエラルキーに収まらない存在は、目障りだったんだろうと思いますね。

それはある気がします。
師範学校、高等師範学校経由の長とその仲間達に、
母校である愛すべき日比谷を学校群制度導入で潰されて、
ふざけるなと報復したとか! 嘘、嘘、私の妄想です~。
*****************

いやいや、『目障り』おそるべし。ですよ~(笑)

【2888215】 投稿者: 動機が大事だよね   (ID:4yc41xBB7EA)
投稿日時:2013年 03月 07日 08:44

企業人さんがどうして旧制中学、高校に反感?を抱くのかよくわかりませんでしたが遺伝さんの話を読んで合点がいきました。


そうか・・・・・東京教育大から筑波大学になったときのことを問題にしているんですね。



あの時の事情を良くは知らないが・・・・・文系は左翼の拠点のようなところで・・・・理系が中心になって筑波移転になったんですよね。筑波移転反対闘争やってましたよね。


でも解体されたのは大学だけで教駒も教付も残ったので中等教育においては筑波移転の被害はなかったのではありませんか?


相変わらず首都圏中学入試では筑駒が最高峰で開成を滑り止めにする方が多いと聞いています。


もともとそれらの高校から教育大に進んだ生徒はほとんどいないのですから教育大解体が付属高校に影響を及ぼしたことはないのではありませんか?


もっとも一時筑駒廃止なんて話もあったそうですが。それはあくまで国の財政が厳しい折に国立付属エリート高(教員の訓練校ではなく)が必要かどうかという議論だったと記憶しています。


旧制中高の果たした役割は帝大予備軍という意味で日本そのものの発展、歴史を支えたと言って過言ではないでしょう。 明治以後の人材はほとんどここからでていますしあらゆる分野で文明の配電盤となった。


それに比する陸海軍の軍学校が閉鎖的、独善的であったことと帝大が一種超然と紳士的というか近衛文麿的な「所詮、軍人なんて教養のないものばかり」という高踏的な消極性が日本の破滅をもたらしたと考えています。


近現代史を考えるうえで富裕層の帝大と貧困層の軍学校という乖離が問題だったという見解もありますね。トータルに考えて戦略を練る機関がなくばらばらにやっていた。なおかつ二本軍と言われるように陸海軍の対立もアメリカ軍では考えられないようなものだった。


陸海共同作戦などもガタルカナル以来うまくいかずお互いの情報を共有しないため頓珍漢な作戦ばかりやっている。セクショナリズムの悪弊極まれりです。

【2888320】 投稿者: ロム大阪市民   (ID:ybTV59t36TI)
投稿日時:2013年 03月 07日 09:58

動機さん

>それに比する陸海軍の軍学校が閉鎖的、独善的であったことと帝大が一種超然と紳士的というか近衛文麿的な「所詮、軍人なんて教養のないものばかり」という高踏的な消極性が日本の破滅をもたらしたと考えています。

>近現代史を考えるうえで富裕層の帝大と貧困層の軍学校という乖離が問題だったという見解もありますね。トータルに考えて戦略を練る機関がなくばらばらにやっていた。なおかつ二本軍と言われるように陸海軍の対立もアメリカ軍では考えられないようなものだった。


私が考えていたことはこれです

このように端的に書けばよかったんですね

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