在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
私立中学の価値ーゼロ
内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です
条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。
視点さん、ふうさんこちらにおいでください。バランスをとるにはカウンターが必要です。
視点さんの警鐘は日経の秋山先生のみならず小平先生、本庶先生、さらには灘出身の月田先生や大御所野依先生も言っているのですから・・・・・全然間違っていません。
ただ・・・・・「致し方ない」とか「本当はこうはやりたくないんだけど」・・・と思いつつ後には引けなくなった方達の神経をおそらく刺激するんですよ。
私は公立が復権して自然に過剰な受験勉強を要する中学受験が下火になればいいと思っているのですが、大学入試が競争試験である以上点取りになるのはやむをえないんですよね。
だから東大が手間隙かけてAO入試のようなことをやって人物を選び抜いて入学させれば・・・・いわゆる受験のためにひたすら青春時代を費やす必要もなくなると思います。
だけど学力以外の部分をどう評価するかが本当に難しい。研究マインドを持った生徒の選抜なんて果たしてどうやってやるのか?
囲碁や将棋の名人は子供を見て「名人候補」が分かると言います。そのでんで行けば数学者や物理学者は見込みのある若者を面接や課題を与えて(ペーパーテストでない)見つけられるのではないか?
まあ・・・・実際難しいから・・・学部段階はペーパーテストに任せて大学院から本格的な選考になるのでしょうが・・・・・・。
ともかく視点さん、ふうさんこちらで話を続けましょう。お二人の話が聞けなくなるなどスレにとって大きな損失です。もっとも視点さんは一度行かない宣言をしてしまったので難しいですかね・・・・・・・・。
ドーピング、フライングは不快という方が多いので塾による入試問題特訓、先取り学習と言い換えれば差し支えないでしょう。
私など討ち死に後駿台で浪人生活を送っているのですからさしずめ・・・・・電気ショックと気管内挿菅でよみがえらせてもらって濃厚な受験エキスたっぷりの24時間持続点滴を受けたようなものです。
さくらさんと弱点さんも・・・・in the same boat でおいでください。
■地域、時代さん
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夜の鎌倉は、怖いです。
↑
適性様
適性様の、この短い文章が一番怖いんですけど(笑)。
マジ怖いっす。
怪談話を連想しましたよ。
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わかります~
真夜中に、幾重にも連なる赤い鳥居・・は、まじ怖いです。
あそこらは、いろいろ歴史もありますし・・・
◎適性さん
やっぱり街には怖いところがないといけませんね。
谷崎潤一郎じゃないけど、陰翳礼賛です。
メリハリがあってこそ奥行きが出るってもんです。
◎ハリーポッターさん
そういうわけで学校にも
物わかりのいい友だちタイプの先生ばかりじゃなく、
頑固で偏屈だけど筋の通った先生も必要ですよね。
メリハリがあってこそ奥行きが出るってもんです。
◎動機さん
そういうわけで、まあ、公立派も私立派も、
メリハリがあってこそ奥行きが出るってもんです。
◎公立一貫さん
ところがね、中勘助の「銀の匙」はメリハリがないんです。
淡々と子ども時代の思い出を綴っていく。
風のない池をアメンボがツーッと通り過ぎるくらいの起伏しかない。
でもその静けさに耐えきるだけの筆力がある。
それがなかったら寝ます。確実に、数ページで。
そこが凄いところです。
「都立の復活していない」というのは、あまり賛成しません。90年代初期比べて、2000年代後半ですでに完全に復活していると見ています。さらに、それらのいいぶりは、感情面に即して言うなら、教育に携わる当事者の方々に失礼で酷い言葉、だと思います。
実際、わたしは都立はきめ細かさでも十分によくやっていると思います。ある意味で、保護者が、過度に進学実績を要求して、それが巡り巡って学校に数値目標を押しつけているのだとすると、それはそのことの悪影響が悲しいことです。無理して小手先の受験指導しても大学受験で成果がでるわけではないのは歴史の示すことです。(そんなことで安直に増えるなら、どこの学校でもやり、実績をだします。現実にはそんなことはなかなかできません(*))ですから、進学の面では、東京都教育委員会がいうように、私学の助けもえながら進めている。これは実に健全な精神です。
私立から大学に進学する人ともいるし、公立から進学擦る人もいる。棲み分けです。自由な選択です。前にちょっと検討したように、今は、難関大学の進学は、実は期待通りにいっているということだと思います。今は、都立から東大を狙える位置にいるひとは、ざっくり見て100名しかいない、と考えています。だから、ただそれが確認されていると思っています。あきらめでも、皮肉でもありません。・・・それでも、それでそのような教育現場が良くないと思う親子は、とっくに違う選択肢を賢く考える、そういうように多様な教育が用意されているからです。戦後、直ぐに比べて、ストレスもすくなく実に羨ましい世界ではないですか?
地域・時代さんが、語ってくれたように、マスとしての数字が減ったの話とは、「マスコミの売らんかなの面白おかしい話」だけであって、プロ野球の順位予想とペナントレ-スの熱狂と同じようなもの。ランキングとは、教育の本質とはあまり関係はなく(無関係とまではいいませんが) 娯楽のひとつとさえいえるものです。せいぜい、狙う人、狙えるひとがいるか、あまりにもひどい教育はしていない、そんなことが判るくらいだと思います。
この話を、信頼している都立の先生と話しをしたときにしたら、そのとおりだ、と言っていました。
進学実績などは、入ってくる生徒の「レベル」だけの話をマスで算定しただけの話で、教育というのは、もっと個別に向き合っているもので、そこが大事なのです、と仰っていました。
「教育に過信をしてはならない」その先生はそうも仰いました。わたしも実感としてそう思っています。
公立の復権を、「ランキングではなく」あるがままにみてあげたいな、と思います。
(*)よく英単語を丸暗記させたり、古文単語を猛烈に覚えさせたり、世界史の年代を念仏のように唱えさせると、神業のように、マスプロ教育としての進学実績が増えると思っている人が一部にいるようです。たしかに、それで効果があったように見える人もいるかもしれませんが、マスで言えば、その蔭に、そのやり方により効果がなかったという人が同じほどにいるものです。それに目を向けていないだけ。だから結局マスとしてはえらそうに言うほど特効薬ではなく大した効果がない。・・・なぜでしょうか。人間は、いやいやフォアグラのように知識を与えられても、思考力・判断力・知識を扱う実力などは身につかないのがむしろ当たり前です。入り口は、いかに、動機をあたえることが大事か、ですし、そこで悩み、苦しみ、それぞれのキャラにあった進路でのそれぞれの”自学自習”=学び、ができたときにはじめて一皮剥けるからです。
すみません、亀レスです。
ピース様
息子に温かいお祝いのお言葉いただいておりましたのに、読み落としており大変失礼いたしました。
本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
お子様就活中でいらっしゃるのですね。
今の若い人にとって、就職が厳しいということはものすごく大きなプレッシャーのようですね。
息子も大学入学前なのにもう就職が気になるようです。
頑張ってれば、何とかなるさ♪ と、気楽に言ってあげたいけれど、自分たちの頃とは比べ物にならないくらい、いろんな面で厳しく、窮屈な競争を強いられているようで、本当に気の毒です。
地域、時代様
>子供ってエエですね。若いってエエですよね。
私達の希望そのもの。
だからこそ、私達大人は、未来を邪魔しちゃいけないんだろうな。
彼等を応援してあげないと。
って思う今日この頃です。
本当にそうですね。
若者を、かっちり形の決まった就活スーツに押し込めるだけじゃなくて、そこからはみ出すエネルギーを、大人社会がしっかり受け止める器量がないといけませんね。
アキバのヲタク文化なんて、外から見てるとわからないけど、あれだけの若者が惹きつけられているんだから、きっと面白いものがいっぱいあるんだろうな、と思います。
■量的さん
>「都立の復活していない」というのは、あまり賛成しません。90年代初期比べて、
>2000年代後半ですでに完全に復活していると見ています。
たしかに、「いつ」と比較してといことはあります。
現在の、私学と公立の、いろいろな意味での構成?が、違うわけですから・・今の現状において、適切な教育がされていての結果であれば・・・数にこだわり、過去の最大値や、自分の時代と比較する意味は、あまりないのでしょう。
それに、早急に、こだわるなら、現在の、進学校といわれる私学を無くす。弱体化させるしかないわけですから。
>この話を、信頼している都立の先生と話しをしたときにしたら、そのとおりだ、
>と言っていました。
>進学実績などは、入ってくる生徒の「レベル」だけの話をマスで算定しただけ
>の話で、教育というのは、もっと個別に向き合っているもので、そこが大事な
>のです、と仰っていました。
>「教育に過信をしてはならない」その先生はそうも仰いました。わたしも実感
>としてそう思っています。
>公立の復権を、「ランキングではなく」あるがままにみてあげたいな、と思います。
過信をしてはならない。そうだと思います。
私が、いつも、思うのは、
教育に、実は、範囲もない・・終わりもない・・しかし、自分(親)が出来ることは、「とても」限定的だし、それは、学校でも同じなのだと、思うのです。
そして、個別なのですから・・常に「手探り」になる。
>実際、わたしは都立はきめ細かさでも十分によくやっていると思います。ある意味で、保護者が、過度に進学実績を要求して、それが巡り巡って学校に数値目標を押しつけているのだとすると、それはそのことの悪影響が悲しいことです。無理して小手先の受験指導しても大学受験で成果がでるわけではないのは歴史の示すことです。
そうですね。都立一貫なども去年の白鴎ショックがあって小石川に対する期待が大きすぎて落胆の声を書いている人がいますが・・・・・初年度ですからまあ良くやったと思います。
重点校や一貫校の施策は確実に都立を蘇らせると確信しています。ある程度の年数がたてば数値目標などあげなくても自然に流れが戻ると思います。この経済情勢ですから長年の塾通いから中高一貫へ、さらに現役予備校から・・・・・となると家計負担は相当なものになります。
適性さんが心配する「私学助成廃止」や「私立引きずりおろし」政策なんて政治家はやりませんからご安心を。高校無償化も自民、公明との協議でどうなるかわかりません。
どういう人材を社会に出していくかが中等教育の勝負どころになるでしょう。大学までの人か大学からの人かが問われます。使えない医者が本当に大量生産されているのか? 大学後伸びない若者が多数入学しているのか? それらはこれから検証されます。
天皇の執刀医が東大医学部出身者でなかったことは・・・・・・・・何かを象徴しているともいえるし・・・・逆に権威より実力という健全な力学が宮内庁なり政府なり東大医学部関係者(胸部外科以外)に働いたとも言えます。
視点さん・・・・・ほらこんな話題も出ているからしばらく休んだら復帰してください。




































