女子美の中高大連携授業
私立高校出身者にノーベル賞受賞者が少ない理由と受験教育の弊害
日本のノーベル賞受賞者の学歴を調べてみると
大学は京都大学東京大学出身の人が多くほぼ全員が国公立大学出身で
高校は公立高校出身の人がほとんどで私立高校出身者は2人だけでした。
その私立高校は灘高校と同志社高校で
野依先生が灘高に通っていた頃はまだ進学校化していなかったそうですし
同志社高校は大学の附属高校で進学校ではない・・・
大学はさておき中高一貫私立出身者にノーベル賞受賞者が少ないのは偶然でしょうか?
自分は中高一貫私立校の受験教育と私立高校中学に入るまでの塾での受験教育に何か問題があると思うんですが皆さんはどう思いますか?
例えば私学や塾の受け身の受験勉強によって
テストの点数や偏差値以外に興味を持たない(学問に対する好奇心がない)人間に育ってしまったり
大学以降の勉強(自分からテーマを見つけて研究するという能動的な学問)ができなくなってしまうというのはよくあることなんでしょうか?
動機という方や視点という方は、やたらと理3を神格化してますが、一応、毎年理3に10人前後合格者を出す学校にいた自分としては、違和感を感じるなあ。
成績という点で優秀だった同級生は文1、文3、理1、理3に分かれてたよ。
理3は医者だから、好き嫌いがあって、成績のよい奴がみんな目指すということは、絶対なかったよ。飛び抜けて頭のいい奴は理1か文3に行ってたなあ。
同級生で現役時代は100位はいっていなかったけど、浪人して1年精進したら、理3に何人も入ってたよ。まあ、東大の問題もパターン暗記で7割8割は対応できるから、ある程度の思考力持ってれば、理3も時間かければ大丈夫なんじゃないの?
つまり、理3に優秀者が集中してるというのは間違いだよ。
あと付け加えれば、確かに模試の成績優秀者が理3志望多いのは、単に理3の人数少ないから下限の偏差値上がって受験勉強一生懸命しなくちゃいけないから。
理1だったら、人数多いので、数学と物理で高得点とればうかるwから、理数系得意ならそんなに勉強して高得点とんなくてもいいから、模試の成績もそんなに良くないんだよ。
大学受験の勉強って正直あきるよね。
そうだが言うてることは現実に合うてるみたいだな。
理3の学生が飛び抜けてよくできるとは思わんもんなあ。
万遍なく何でもよく出来るみたいだが。
理1だって飛び抜けてよくできるのは大学に入ってみるとほとんどいないけどね。
ちがうか? 現実君。
いやあ失敬。携帯からの書き込みだと、へんな文章だとわかっていても、直すのめんどくさいんだよ。まあ意味が通じればということで勘弁。
ずば抜けてという意味では、理1では何人かいたけどなあ。今大学教授やってる人だけど、江崎玲於奈さんばりとはいかなくても、どんな演習問題でも解いてて驚いたな。
あと印哲いった人は不気味なほど賢かったよ
いや、印哲は文3から。霊的な感じを漂わせてたな。まじで。
まあ文1、理3は、仕事という点ではいいと思うけど、つまらん人生だよね。
(こんなこと書くと、そんなに人によると言われそうだな。)
でもまあ、理3に行った連中、いい奴ばかりだよ。医者になって人の命救いたいってまじめに考えて、懸命に受験勉強するような奴らだったよ。飛び抜けたところは、あまりなかったとしてもね。そういう連中をノーベル賞取れないとか、マザコンとか批判するのは違和感あるなあ。
動機さん
(視点さんなんかと違って)現状分析には説得力あるけど、根本的な問題は、大学が、受験秀才が受かりやすいような入試問題を出していること。必要なのは入試を含めた大学改革でしょう。本気でノーベル賞級の研究者を育てたいのであれば、1日2日で終わるペーパーテストでない、忍耐力や根性も含めた研究者としてのポテンシャルがわかる試験制度とか、研究者専門の附属高校を作って大学受験なしで高校時代から研究者向けのエリート教育をするとか、いくらでも工夫ができるはず。そもそも大学は、研究者を育成したいのか、企業で役に立つ技術者を育成したいのか、均質なサラリーマンを育成したいのか、それをはっきりさせてそのための入試制度を考えるべきで、中学受験や塾に責任転嫁しても始まらない。
現実さん
文Ⅱや理Ⅱにも、経済学や生物学をやりたい、ってポリシー持って入ってくる人はいますよ。理Ⅰや文Ⅲよりは少ないけど。某関西系難関校出身の方はあんまり見なかったけどね。何か、文Ⅱは文Ⅰコンプレックス、理Ⅱは理Ⅲコンプレックスって言われてるみたいで、気持ちよくないです。




































