女子美の中高大連携授業
小学校1年生から塾に通った子と3年生から通った子の合格率の差
小学校1年生から四谷大塚やサピックスに通った子は3年生や4年生から塾に通った子に比べて勉強はできるのでしょうか?
さらに都内トップ校の合格率はどちらの子供のほうが上なのでしょうか?
塾に聞いてももちろん営業トークで1年生から通った方の方が合格率がいいと言いますが、本当のところはどうなのでしょうか?
ご存じの方いらっしゃいましたらご教示ください。
スレ主さんの質問の趣旨から外れてしまうのですが経験からあとひとつだけ書かせてください。
私立中学に願書を出す際、我が家が受験したほとんどの学校では、親が書く調査書のようなものがありました。
そして、その中には、「習い事やスポーツ、地域での文化的活動等の参加についてアピールする欄」がある学校が、けっこうありました。
面接がある学校では、その内容について子供に質問がありました。
某名門女子校(偏差値高し!)では、A4版1/3くらいの空白に、そのようなアピールを書くようになっていました。A5版の裏いっぱいに四角い枠があり、アピールを書いてください、という学校もありました。
勉強ばかりで他に取り得が無いと、書くこと無い・・ということになります。
もちろん、白紙でもそれが理由で落とされることは無いと思いますが、やはり「どんな子供時代だったのか?」という質問をされたときに「うちの子はこれが好きで熱中してました」というものが一つくらい書けたほうがいいと思います。
我が家では受験を見越したわけではなかったのですが、地域のスポーツチームに入っており、6年の夏まで何とか続けていましたし、季節限定ですが地域の文化伝承活動(?)にも毎年参加していたので、それを書くことができました。また、「入学したら入りたい部活」を書く学校もあったのですが、そこには「音楽教室に2歳から通い、ピアノを5歳から続けているので音楽系の部活に入りたいです」と書けました。「取得資格など」というところには半信半疑ながら、6年でやめちゃったけど「○○ピアノ教室グレード○級」、5年でやめちゃったけど「○○スイミングスクール○級」と書いてみたり・・でも書きながら、受験勉強ばかりの子になってしまったなあ、少し前は輝いていたよね、うちの子も「好きなこと・熱中してること」があったのに今は何も無いや・・とちょっとした後悔を感じました。
しかし、中学に入学してから、我が子は小さい頃から一生懸命続けてきたピアノから転身し、音楽系の部活に入りました。楽譜はラクラク読めますし、音を聴く耳も2歳から養ってきましたのですんなりと別の楽器に入っていけました。毎日部活が楽しくてしかたがないらしく、テスト前は同じ部活の子と図書館で勉強したり、6年一貫なので高校生の先輩に妹のように可愛がってもらってとても幸せそうです。
一緒に部活をしている子は小学校時代にブラスバンドをやっていたり、3歳からピアノ、バイオリンと音楽系のお稽古を続けてきた子ばかりで話もばっちり合います。
娘が中学の文化祭やコンクールでひたむきに楽器を演奏する姿は、小さな頃、あきらめずにピアノにむかっていた姿と重なるようで、私は目頭が熱くなるのを覚えました。
ああ、私立中学受験という道を選んだために子供が好きなものをすべて取り上げたと思っていたけど、受験はほんのちょっとした「ガマンの時期」だっただけで、「人生の通過点」でしかなかったのだなあ、と気が付きました。
子供は受験勉強に阻まれても自分の世界を心の底に大切に持ち続けて、受験が終わるとすっ飛んでそこへ舞い戻って行ったのです。
受験を選ぶのか?スポーツを選ぶのか?という変な論争にまで発展しましたが、受験はしょせん進学先というか、中学高校時代の学校生活のスタイルを選ぶ、学習環境・人間環境を選ぶ、進学可能性を選ぶ、という作業でしか無いと思うんです。実はそこから先がスタートなのです。
中学生になったら真面目にしっかり勉強するのは空気のように「あたりまえ」の、「日常」に成り下がります。偏差値を見せっこして一喜一憂する日々は消えるのです。
中学校生活で子供にとって絶対的なものとは勉強ではなく、子供が得意な何か、熱中できる何か、夢中になれる何か、になります。子供はその存在にプライドを感じ、経験少ない人生を本気で掛けます。この熱意は初めて子供が自分の人生の方向性を決める姿のように感じられて、まぶしいばかりです。受験が終われば、そのような世界に生きる我が子を見ることになります。
私立中学の受験は高校受験のように「確約」なんてものはなく、優秀な成績のお子さん同士で戦う厳しい世界ですが、通過点の一つであることに変わりはありません。
小さな中学受験生のお母さんたちは、この通過点に目標を定めることなく、長い目で子供の人生を見て、子供が得意なこと、プライドと思えることを大切にバックアップしてあげてください。
合格率は本人次第 さんへ
> 低学年から入っていて、途中からドンドン抜かされていく子は、多いです
>
> 結局塾に行ってることで満足して家での勉強が出来てない場合の事の様に感じます。
甘いですね。低学年一生懸命頑張って、1、2年で(全体で)トップ10にはいるような子でも、落ちていくんですよ。低学年で頑張って望みどおり4年でトップクラスにいても、落ちて行く子が何人もいるんです。もちろん落ちない子も中にはいますが、その子は頑張らずに低学年トップにいた子たちです。
こどもは さんへ:
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> どなたかが書いていらしたけれど、詰め込みではないにしろ1年生から進学塾に入れて
> 少しでも早く準備を始めないと、自分の子が有利にならないのでは
> と心配していらっしゃる方達って、自分に自信がない方たちだと思うのです。
>
う〜ん、通わせている人のほとんどがおっしゃるように、低学年時の塾通いは単なる遊びであり、習い事の一種ですよ。
内容も義務教育でやることをゲーム感覚でやるだけです。単純に「楽しい週1回1時間のお遊び」でしかありませんよ。
将来有利になるとかならないとか考えたことはありませんよ。
塾を敵対視するほうが自意識過剰だと思いますが。
受動的になったら心配 さんへ:
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> 私立中学の受験は高校受験のように「確約」なんてものはなく、優秀な成績のお子さん同士で戦う厳しい世界ですが、通過点の一つであることに変わりはありません。
> 小さな中学受験生のお母さんたちは、この通過点に目標を定めることなく、長い目で子供の人生を見て、子供が得意なこと、プライドと思えることを大切にバックアップしてあげてください。
>
>
>
>
え〜とですね、そんなに中学受験ってつらいですか?そんなに勉強ってつらいですか?塾の授業風景を見たことないのでしょうか?
ほとんどの子は生き生きとしてますよ。さまざまな知識に触れて喜びを感じてますよ。
塾通い=つらい、中学受験=つらい。こう思うのは短絡的ですよ。
塾だろうがスポーツだろうが習い事だろうが、子供らにとっては、日常を彩るさまざまな出来事なんですよ。彼ら・彼女らは、自分の好きなこと嫌いなことを取捨選択して生き生きと過ごしています。
塾から帰る子らにインタビューしてごらんなさいな。
「塾ってつらい?」「ううん、楽しいよ。」−これが実態ですよ。
高校生の親 さんへ:
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>
> 甘いですね。低学年一生懸命頑張って、1、2年で(全体で)トップ10にはいるような子でも、落ちていくんですよ。低学年で頑張って望みどおり4年でトップクラスにいても、落ちて行く子が何人もいるんです。もちろん落ちない子も中にはいますが、その子は頑張らずに低学年トップにいた子たちです。
>
横レスですが、ご指摘の「頑張らずにトップ」という視点、なかなか興味深いです。
受験の最後の一年ぐらいは頑張る事も必要ですが、
初めからずっと頑張っていたら絶対息切れすると思います。
母校の恩師がいつか、
「余裕もって合格するぐらいじゃないとね」
とおっしゃっていたのを思い出します。
低学年の塾は遊びだというのなら大丈夫なのかもしれませんが、
はじめたらとことんベストを尽くせ、となりがちなお勉強の世界、
塾の青田刈り戦略に飲み込まれないように踏ん張るのはなかなか難しい事のように思います。
夢中になるのが塾通いというのはなんかさびしいと思いますね。
また、夢中にもならずに通うほどのことしかしないのであれば、
何か時間がもったいないように思ってしまうのです。
でも時間の使い方はそれこそ人の好みですから
子どもが(親がでなく!)本当に楽しみにする事ならやっていい事なのでしょうね。
受動的になったら心配さまの書き込みですが、受験を終えられた先輩ママとしての経験、感想、そしてお嬢様への愛情が溢れている書き込みで、素敵な内容だと思いました。
今は、塾に行きながらも、お友達と遊ぶ時間、大好きなスポーツをする時間もたっぷりあるので、塾自体もつらいものではなく、むしろ楽しいものです。
ただ、このまま学年が上がっていけば、彼の中で何を優先し、何を切り捨てるかを、どうしても選択していかないといけないんですよね。
中学受験を選ぶ=他の習い事をやめていく・・事になることがわかっているので、実は気が早いのですが、悩んでおりました(^^ゞ
楽しい塾だったはずが、息子の中でどういう存在になるのか・・・。
大好きなサッカーだけは、続けさせてあげたいと思いながらも、実際に高学年の塾のスケジュールを見ると、難しそうですし。
受動的になったら心配さまも、塾通い=つらいとか、中学受験=つらいという意味で書かれたわけではないですよね?(非難されてる方がいらっしゃいましたが)
お嬢様の大好きなピアノやスポーツを本格的な受験の間、ほんの少しの間ですが、塾優先のために取り上げてしまった事に対してガマンさせてしまったと書かれてますし。
無事合格された中学で何よりお嬢様が楽しそうに過ごされ、小さい頃からの「好きな事」を今は、自分のスタイルで続けられている事を教えて頂き、なんだか心強くなりました。
ものすごーく先の話ですが、息子も中学に入れば、自分の人生を少しづつ自分の意思で切り開いていくんだな・・と思うと、楽しみが一つ増えた気がします。
中学受験という現実が数年後にやってきて、選択に迷った時は、多分私は「受動的になったら心配」さまの書き込みをきっと思いだすのではないかと思います。
素敵な経験談、ありがとうございました♪
親の問題 さんへ:
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> 小学一年生から塾に入れれば将来の学力が伸びる(有利になる)と考えるのが間違いってことさ。
> 有利どころかマイナスになる。(最初の数年間は学力は伸びるかも知れんが)
> 日々の生活の中に勉強の種はごろごろしているのに、これが見えない親が机上の勉強だけに夢中になる。
大変同感です
スレ主様へのお答えはこれで決まり。と思います




































