在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
小学校1年生から塾に通った子と3年生から通った子の合格率の差
小学校1年生から四谷大塚やサピックスに通った子は3年生や4年生から塾に通った子に比べて勉強はできるのでしょうか?
さらに都内トップ校の合格率はどちらの子供のほうが上なのでしょうか?
塾に聞いてももちろん営業トークで1年生から通った方の方が合格率がいいと言いますが、本当のところはどうなのでしょうか?
ご存じの方いらっしゃいましたらご教示ください。
中学生の親 さんへ:
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> 低学年親父さんの思う集中力と私のここで言う集中力は、違いますね。
> それじゃ逆に欲求不満になってしまいませんか?
> がーーーーーっと勉強して(せいぜい連続二時間くらい)、切り替えてガーーーーっと漫画読んで、そして満足してすっきり頭でまたがーーーっと勉強する。
> これが私の言う集中力です。
自分の考える集中力とは、切り替えというよりも「情熱」ですね。
自分が昔開成高受験したときや、語学を勉強した時などは、「勉強をしたいという欲求は、常に満たされることはない。」だから中断できないという状態でしたよ。連続10時間勉強とか当たり前でした。もちろん後発組は不利でしたが、それなりの成果をあげられました。
情熱があれば、中学受験ぐらいたいしたことはないんでしょうけど、小学生じゃまだ勉強を愛するって年齢じゃないですからねえ・・
正直なところ、投稿キーを押すのに勇気が要りました。
もしも、「あなたのお子さん、変ですよ」と書き込まれたら
やはり母親として、がっかりするだろうと思われたからです。
でも、我が家の息子のような記憶をすることは特別なことではないと知り、
そしてあたたかいお言葉の数々にお礼を申し上げます。
また集中力についてですが、先日学校の休み時間にクラスメートから
「暗算で勝負しよう」と持ちかけられました。ソロバンを習っている友人で
別の男の子が、足し算、引き算、掛け算の問題を出し、正答を出すためにもう一人は
電卓を使って勝敗を決めるのだとか。
3桁×3桁の掛け算くらいまでだったそうですが、
記憶力に頼れない暗算は、頭の中で筆算をする方法で答えを出すようです。
一度に数字が出てくると言います。
普段の生活では特に不都合はないのですが、塾のテキストの問題などを解くのも
暗算でやってしまい先生から指摘を受けるのが現実です。
入試では考え方を問う問題もありますから、これからうまく付き合ってあげようと思います。
今回の皆さまからのアドバイスを、これから生かして参ります。
本当にありがとうございました。
このような才能に恵まれたお子様が直面する最大のリスクは、お伺いしたい様もお気付きの通り、まわりの無知からその子の才能を伸ばしきれてやれないことです。特殊な才能に対して無知な先生が、その子を無理やりまわりのペースに合わせようと強要することによって、本人がやる気をなくしてしまったり、ひどい場合には、間違った指導、特別視・やっかみ・時にはいじめなどに発展する場合もあるようです。子ども自身、まわりの子どもとあまりに違うため、孤独感を感じたりすることもあるようです。
幸い、お伺いしたい様のお子様はまわりとの協調もできるお子様のように拝見しました。これから成長するにつれて出てくる問題もあると思いますので、見守って差し上げてください。ジョディーフォスター主演の映画『リトルマン・テイト』はご覧になりましたか?才能の種類は違うと思いますが、参考になることがあるかもしれません。
> がーーーーーっと勉強して(せいぜい連続二時間くらい)、切り替えてガーーーーっと漫画読んで、そして満足してすっきり頭でまたがーーーっと勉強する。
> > これが私の言う集中力です。
> 自分の考える集中力とは、切り替えというよりも「情熱」ですね。
一度撤退宣言をしたのにまた、すみません
集中力と記憶力のお話で少し思うことがあり
ご参考になればとまた出てきてしまいました・・。
どのような子が伸びるか、などについては高校生の親さんが
おっしゃっていることにほぼ賛成です
「集中力」が一番大切というのも同意です
ただ、こういう場合に使われる「集中力」とは、
上記のお2人がおっしゃっているような「集中する力」とは
少し別なもののような気がします
集中することも大切ですし情熱にも似ていますが
もう少し精神力に近く、また思考力・理解力とも通じるものだと思います
一流スポーツ選手が試合に向けてメンタル面を調整していく、とよく言いますね
それに近いものじゃないでしょうか。
試合に向けて自分の弱点を見極め必要な練習をたゆまずに続けていく。
何を選び何を捨てるか、そういうことも必要ですし
恐れすぎず驕り過ぎない精神力も必要。
情熱・分析・理解・努力・・そういうものが合わさった「集中力」。
寝食や時間を忘れるとか、効率よく勉強するとかの問題とは違います。
好きなことに没頭するのとももちろん違います
苦しくても辛くても能力をあげるために必要と思えばやる。
それによって一歩ずつ階段を上ることが自分にもわかり、
上るごとに成長し、また次の課題を自分で見つけることができる。
スポーツで成績を上げる子には、その感覚が
身についている場合があるのではないでしょうか。
そういう子が受験にその力を向けたときは強いと思います。
難しい話で・・・正直私にはそういう力はありませんが
子どもが難関校に入った時、私たち両親が感じたのは
「いい試合を見た」に近く、それでこのように思うようになりました。
そしてまたスレの本題に戻りますが
こういう感覚を身に着けるのに、進学塾のカリキュラムが適当とは
どうも私には思えないのです
お伺いしたいさんのお子さんも気になりました
せっかくの才能を中学受験に生かすには
自ら集中するというか、能力を生かしてもう一歩自分を高める方法を
自ら見出す、というような練習が必要なのではないかと思います
たぶん苦しい・きつい練習ですよね
これまで記憶力で勉強が軽くこなせてきてしまった子にとっては。
そこをうまく導かれれば本当に素晴らしい才能を発揮されると思います
128とか140以上というようにIQ数値で出す知能は総合的な知能ですが、
実際には誰にでも得意・不得意分野があり、凸凹があります。
その凸凹の性質を明らかにする知能の測定方法もあります。
知能には「一括処理」と「継次処理」というものがあるというのが
それです。
一括処理というのは、部分的な情報から瞬間的に全体像を理解したり
まとめあげたりするものです。
継次処理というのは、手順に従って物事を処理していくものです。
入力した情報を順番に沿って処理していくというもの。
論文を作成する場合、どんな展開になるかという大筋については
一括処理で対応し、それを裏付けるデータの収集や解析は継次処理
で行うというような感じになると思います。
成人してからの高度な知的処理は一括処理が大きなウエイトを占める
と思います。が、中学受験では、読解の一部、記述の一部、
算数の文章題の一部、に一括処理で対応する問題があるくらいで
多くは継次処理で対応することになるのではないかと思います。
お伺いしたい様のお子さんは典型的な一括処理優位なのだと思います。
そのため、相対的に継次的処理を使用する頻度が低くなっているのだと
思いました。
継次的処理で乗り切れるのは大学入試まで。それ以降、創造的な仕事は
一括処理によるところが大きいと思います。家事のルーティンワーク
などが継次的処理担当になるかと思います。
継次的処理も一括処理を影で支える地道なシステムなので、子ども時代、
こちらを使う場面を増やしていけると良いのかもしれません。
高校生の親様
5−6年で入塾してトップ層に伸びるお子さんに関する質問をしたものです。
丁寧なご回答をいただきまして、まことにありがとうございました。
3に関しては、上のお子さんがいて、親御さんがかなり受験についての全体像を把握されている場合が多いとのことですね。また4に関しては、必ずしも地頭だけでなく、何等かの助走期間があって、それが高学年で一気に受験勉強に集中したケースが多いとのこと。
非常に興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。
どんな子が伸びるか、どんな子ができるか・・そんな話になるとどうしても、「究極」の話になりますね。
でも、たかが中学受験、大人になってからの試験と違い、網羅する範囲も限られています。
それに子供もまだ、発展途上で、出来上がったものではありません。
「究極」の話は、極一部の生徒にしか当たらない話だと思います。
そりゃ、「集中力」も「DNA」もあるにこした事はありません。でも、そこそこあれば十分です。
中学受験の勝敗は「甘え、依存心」の違いのような気がします。上のような究極の力を備えていても、「甘え、依存心」の強い子は達成できていないように思います。
もちろん低学年から要求できるものではありませんが、きちんと育て、高学年になった時、ある程度「自立心」の育った子が、乗り越え安いハードルだと思います。




































