女子美の中高大連携授業
早慶付属は就職に不利ですか
大学で早慶に入った人よりも、付属出身者は基礎学力がないと思われるので、就職は厳しくなりますよ、と言われました。やはり付属は避けたほうが良いのでしょうか。教えてください。
就職において、附属組、AO組などがネガティブに見られることが少なくないというのは事実だと思います。
優秀層と非優秀層とのばらつきが一般入試組よりも大きいので、企業はどうしても警戒せざるを得ません。
しかし、ここでいう優秀か否かというというのは、学力のみの話ではないのは当然です。
その学生が優秀な社員となり得る能力を備えているか否かという話です。
優秀な社員となり得る能力にはいろいろあると思いますが、TOEICの点数やら、資格の知識などははっきり言って些末なことです。
優秀な学生というのは、それらが些末であることを分かった上で、勉強しているのでいいのですが、その学生がいい企業に就職したというのを見た(聞いた)後輩の(優秀でない)学生は、その些末な勉強が良い就職に結びついたと勘違いして、些末な勉強に精を出します。
その後輩の就職力は、下手をすると、却って悪化してしまいます。
資格試験について言うと、附属ならではの強みを作らなければとかいって、安易に司法試験や公認会計士に足を踏み入れてしまうと、普通の企業への就職する機会を逃して恐ろしいことになりますよ。
例えば司法試験では、近年では、合格者の3割くらいは就職先がないと言われています。
あまりの悲惨さに、先日、日弁連が合格者を1500人に減らすように公式に提言をしたくらいです。
しかし日弁連には権限がないのでどうなるか分かりません。
個人的には1000人に減らすべきだと思っています。
現在、司法試験でまともな就職をしようと思ったら、「トップレベル」のロースクールに進学し、卒後の「1発目の司法試験」で「上位3割以内(できれば2割以内)」の成績で合格し、なおかつ、修習後のいわゆる「2回試験」で「上位3割以内(できれば2割以内)」の成績で合格するくらいでないと厳しいです。
このゴールデンコースの難易度は相当高く、東大文1に現役合格する能力があったとしても、実現できるか全く分からないくらいです。
このゴールデンコースを歩める能力がある学生であれば、附属高の頃から資格試験の勉強をフライングスタートしようが何をしようが問題はありませんが、
そこまでの能力のない学生がフライングスタートしてそれがために学部時代の成績が良く、それで気をよくしてロースクールに進学してしまうと、普通の新卒の民間就職の機会を逸した上に、司法試験に合格するのに年数がかかるなどして、どん詰まりになる可能性が結構あります。
特に、司法試験に3回落ちたら、もう高学歴ワーキングプアは確定するでしょう。
しかも、司法試験の合格者をこれからもし減らすとすれば、司法試験に受からない学生がもっと増えるでしょう。
附属だからと安易に資格試験に足を踏み入れると恐ろしいですよ。
社会人、企業人であればある程度体感してると思うけど…
有利、不利でいけば、早慶ってだけで書類選考通る確率上がる。学部でさらに通過率変動。その先で、年齢や付属あがりなのかでフィルタリングあるかもね。でもその程度。その先は本人次第。
図解すれば
卒業大学>学部>留年、浪人の有無>>>>出身高>>>>>>>出身中学
こんな感じ。
早慶の文学部の学生が金融は避けるが、マスコミにはめっちゃくちゃ強い!というのも・・。
残念ながら大手のマスコミの非営業職は採用人数は少なく
大手出版社でも数人の世界ですよ?
今年、岩波が紹介者ナシの学生オコトワリを発表して話題になりましたが
どこもそんなものです。
週刊誌も出している文芸春秋社・新潮社も、そんなに取らないんですよ
しかも圧倒的に東大卒が多いですよね?違います?
テレビ局も非営業の総合職はすっごーく狭い門ですので
早慶の文学部がゾロゾロ~と入れるような場ではないです。
幹部候補に文学部をそんなに取りたいとも思わないとは思いませんか?
教育関係も実際は教育学部を出た学生の方が有利だし、
幹部候補には法学部などの学生の方が有利ですよね?
しかも大学受験も経験していない附属上がりの文学部は、あまりとらないと思いますよ?
私大出身者なら誰でもわかると思いますが
下位学部の附属生の質の悪さは、どこの大学も同じです。
教授陣も頭が痛いんですよ。
ゼミに入れない教授もいますよね?
また、削除されちゃうかなー?
附属でも優秀自慢は、上位学部のお子さんですよね。
下位学部の保護者のご自慢は出ませんよね?
じっと、沈黙して削除以来を乱発しているんだなぁ・・。
でも親の教育の問題もあったと思うよ、今の状況。
好きですねえ、このての話題。
早慶附属叩きと早慶比較スレ。
よっぽど関心があるんですね。
結局本人次第ですよ、就職も勉強も。
附属出身で就職成功している人大勢います。
うまくいかなかった人は、
附属だったからではなくその人がその会社のニーズに合っていなかったんですよ。
受験においての「入るレベル」はハイレベルかもしれませんが、
就職においては面接・説明会という土俵に上がれるという
インセンティブがあるだけで、そこから先は本人次第です。
業種や会社の事情にもよるんでしょうが、
学閥なんかに固執する会社はいずれ淘汰されていくのではないでしょうか。
案件ごとに適材適所を配置をしていかないと
海外勢との競争に勝てません。
それと学生時代(中高も含め)語学力を磨くことは間違っていないですし、
無駄でもないです。
でももっともやっておかなければならないのは「国語」です。
いくら英語が堪能でも、アメリカ人相手なら相手は母国語=国語を話しているわけです。
英語教室・英会話学校は社会人でも通えますが、
国語教室なんて無いでしょう?
学生の面接やると、いかに国語力が衰えているか良くわかりますよ。
国語力は、学校の授業や受験勉強ではなく、家庭教育で身に着けるべきものでしょう。
国語力がない人は確かに多いですが、それでわかるのは「いい家庭教育を受けていない」ことだと思います。
きちんとした家庭で育っていると、学歴等には関係なく、しっかりした日本語を使うことができます。




































