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早慶付属は就職に不利ですか

【2499201】
スレッド作成者: 小6親 (ID:qp6F5CxZo6I)
2012年 04月 08日 11:59

大学で早慶に入った人よりも、付属出身者は基礎学力がないと思われるので、就職は厳しくなりますよ、と言われました。やはり付属は避けたほうが良いのでしょうか。教えてください。

【2542993】 投稿者: その通りなんですけど   (ID:cgghZ9m5W2.)
投稿日時:2012年 05月 15日 22:43

うむ様
うちも普通部に通う息子がいるので、おっしゃることは誠によくわかるのですが、
大学受験原理主義者には伝わらないと思います。
名門校の良く使う「受験に囚われない真の学問の探求」なんて言葉には弱いくせに、
まさにそれを真正面から実行している附属校の教育には何故か批判的。
本当に大学受験をすることが良いと思っているのであれば、附属校のことなど全く気にならないはずなんですがねぇ・・・

【2543051】 投稿者: ユニコーン   (ID:2awGBB43yZ6)
投稿日時:2012年 05月 15日 23:24

数年前、慶應志木高スレに卒業生が記した文章を転載します。
拙いながらも彼らが付属校というものをどう感じているのかがよくわかる文章ではないかと思います。長文ですが、ご一読いただければ。


【1687301】 投稿者: てぇ、特急、ひ 投稿日時:10年 04月 09日 14:50

人として生きることは何か、考えさせられます。

大学受験を念頭に置いた受験勉強をする必要が全くないことから、もっと哲学的な、深い生き方を学んでいくのだと思います。(一貫教育校の中には、慶應と違って、大学受験の勉強をさせている高校もあるようですが、志木校はそうではありません)


教育方針として、生徒に、簡単には答えを教えない、自分で考えさせようとする教育をされていると思います。


先生・友達・部活・図書館などなど、自分で考えて、答えを導く努力をするのに適した環境が整っています。
友達や先生と話したり議論するなかで、思春期の人間形成にとって非常に重要な期間を有意義に過ごせるのでは、ないかと個人的に考えております。(あくまで受けての意見ですが)

先生方は、うるさい生活指導は一切されません。
もちろん、タバコをやったりしたらきつく注意されますが、髪形も服装も全く自由です。生活指導は一切ありません。先生が生徒を完全に信頼しているわけです。
そのなかで、生徒は自由を謳歌します。しかし、自由の中で、おのずと自己責任というものが経験的にわかってきます。
自分で解決しようとする能力、そこが中学から比べて格段に成長していくのかな、と思います。
ですから、生徒も先生を信頼し、頼り、尊敬しています。



特に大御所の先生方は、尊敬されている素晴らしい方ばかりです。
先生は、授業という短い時間の中で、生徒に生きる中で深い、重要なことを悟ってもらいたいと年配の先生方ほど考えている傾向があるように感じます。

若い先生方はあまりそうではありませんが、とにかく、雑談が多いのです。
しかし、その雑談は、先生の人生経験が詰まった、人生哲学的な、とても貴重なものなのです。
このような先生方と出会えて、直接お話を聞けるだけでも幸せです。
先生のこういう風に考えて、行動して、生きてほしい、という思いが、間接的に、ジンジンと伝わってきます。
言葉で言われなくても、その先生の生き方そのものを生徒の視点でみるだけで、様々な貴重なことが学べます。


授業でも、例えば、歴史や古文であったら、原書や元の資料にあたって、そこから学ぶ、という学び方を教えてくれます。大学という一人で学ぶ場につながる教育だと思います。化学・物理・生物・地学などでも、実験をしたり、研修旅行で実際に地層や海藻を見たりして、どうやって研究するのか、人間が学んできたのか、納得できる学び方だと思います。

試験でも論述があったり、大学さながらの授業です。
琉球についてだけ、一年間授業をされる先生もいらっしゃいました。
先生の姿を見ていると、学ぶことの喜びというものが肌で感じられます。
「琉球は楽しんだな~」という先生のつぶやきが、大学受験の勉強とは違った勉強の一面を垣間見させます。

とにかく考えさせる。自分の言葉で書かせる、という感じです。
レポートもとにかく沢山あります。
化学・物理・生物・地学だけでなく、日本語・英語・数学・歴史・情報・・・数多くの授業でレポートが課され、自分の意見を求められます。授業によっては、高校なのに卒論があったりします。
また、「欅」という機関紙に生徒の作品(絵画・音楽・文章・数学など)が載せられ、まわりのレベルの高さに圧倒されます。


良い意味でオタク、といわれる人が多い気がします。
みんな先生も生徒も興味が多様で、知らない世界のことを沢山教えてくれます。志木校から、芸術大学や音楽大学、獣医の大学に行く人など、いろいろな人がいます。大好きなことをみんな持っていてるような気がしました。

ゆっくりした時間の中で、人生について本当に考えさせられます。
ふつうの高校生は、こういったことは大学に入ってから、あるいは、社会人になってからやるひとも多いのかもしれませんが、こんなにゆったりした時間の中で、自由に考えることのできる時期は本当に貴重だと思いました。なにより雰囲気が最高です!!議論できる友達が多いのですから。普通の高校生は、こんなことしていないだろう、ということが出来ますね。いろいろな方面で、勉強に限らず、部活でもなんでも。

将来に向けて、高校のころから公認会計士の勉強をしたり、司法試験や医学、理工の本を読んだりして、視野を広げたりしています。


あと、生きるうまさ、のようなものが身に付くのかもしれません。
ズルさ、調子良さがいい意味でつくと思います。
過去問や過去レポ、ノートをコピーしたり、試練を乗り切る上手さ、柔軟さというのでしょうか。


とにかく、先生は凄い人が多いです。それは間違いないです。
まわりも本当にすごいです。駿台で一位だった人、とか、物凄い特技のある人とか。
自分は至って普通だとしても、そういう人々と接するなかで、感化されていくことはまちがいないでしょう。





最後はやっぱり、福澤先生の思想ですね。

掲示板の横に、『慶應義塾の目的』というものが掲げられてあり、個人の学生手帳にもそれが書いてあります。先生も慶應の人が多いので、(音楽・美術は藝大の先生、体育は筑波の先生)、まさに慶應の雰囲気です。


慶應は、江戸・明治のころからすると、現代で言うベンチャーだったわけです。
お金も潤沢ではなかったかもしれない、あの人たち何?とか言われたかもしれない、でも、志木の学校そのものがそうですが、多くの理解者のもと、寄付と献身によって今の慶應義塾がある。ベンチャー精神、つまり、自分で今まで誰も成功しなかったことをやってみる、開拓する、みたいな精神があるように私は感じます。


慶應に社長が多いとか、就職率がいいとかっていうのは、やっぱりなんだかんだ言って、個々人が信念を持って血なまぐさい努力をして成し遂げてきたわけで、慶應のネームバリューだとかいって何も努力しない人は、結局それで終わりなのだと思います。

慶應って名前だけで、「君すごいね!」という人も同様です。それは何もわかっていない証拠、その人を見ていない証拠のように感じられてなりません。そういう風土だと思います。



はじめから、皇室の帝王学みたいなもので、日本・世界の先導者を育てる、という理念で、こういう諸々の現象に至っているのかな、と思います。ですから、根本的に、ほかの一切の学校と違うのかな、と思います。ただ、先導者は自ら先導者と名乗るのではなく、みんなから言われて初めて先導になるということは忘れてはならないことでしょう。独りよがりでは全く駄目ですが。

慶應って、そういうほかと違うことがしたいって、いう気風がなんとなくわかります。普通部も、日本で唯一「中」の字が入っていない中学校だそうで、当時の文部省ともめたらしいです。
核となる理念と実践が素晴らしいと、個人的には思っています。









私見&長文失礼しました。
志木校の卒業生でした。

【2543137】 投稿者: 無理ですよ   (ID:cceE45LYNwY)
投稿日時:2012年 05月 16日 01:00

早慶附属を咎めたい方、内部上がりは学力が低いと信じ込みたい方、大学受験の苦労が人間を成長させると固執して止まない方、無理ですよ。
早慶附属生は、現代でいう「リア充」な生徒たちです。

【2543193】 投稿者: 教えてください   (ID:YAlaVaN1J9w)
投稿日時:2012年 05月 16日 06:15

>そんなに慇懃無礼喧嘩腰、叩く気満々なんですか?
>言いがかりをつけて非難されることがわかっていて、まともにレスをする、マゾな人が現れるといいですね。

もし私の質問の仕方に失礼があったならば謝ります。
が、何か付属生のことで批判的な意見や質問があるとすぐに言いがかり、とかそういう思い込みをなさるのは
何故でしょうか?
付属生を貶めて私に何のメリットがあるとお考えでしょう?

現在、大学では低学力化が問題となっていますね。
慶應経済の教授の憂いを新聞で読んだことがあります。
経済学部でも数学の基礎がない学生がいて、それを憂えている、との記事でした。
ゆとり教育に加え、少子化による学生確保のための推薦入試の弊害もある、とも書かれていた記憶があります。
東大落ちてトップ私大に入学したが、周囲の学力のなさにが愕然とした、これでは頑張るモチベーションが下がる、
東大再受験を考える、という学生もいます。
実際に東大などの国立出身者の親は私の周囲では進学校を選んでいます。
が、国立素出身者と自身が言われる「認識を改めましたさん」が付属を選ばれたという書き込みでしたので
(書き込みの内容からはどこに惹かれているのか、正直わからなかったので)
質問させていただいた次第です。

最後に、付属に価値を置く方、そして価値を置かない方、いろいろな方がいる、ということも
わかってください。

【2543199】 投稿者: 教えてください   (ID:YAlaVaN1J9w)
投稿日時:2012年 05月 16日 06:37

↑ どうして 様 へのレスです。

【2543224】 投稿者: どうして   (ID:/Ad4AyG1oP6)
投稿日時:2012年 05月 16日 07:47

>優秀な都内の国立にご自身が入学された経験がおありとのこと
>是非そのご自身の経験と付属で大学受験をしないという選択との比較で
>付属生のメリットをわかりやすくうかがえましたら幸いです

「選択の比較で」と、説明の方法を規定し、「わかりやすく」と注文をつける、丁寧を装っても、意思が透けて見えます。

事実、貶めて私に何のメリットが、とおっしゃりながら、延々と推薦批判を展開されていますよね。推薦=附属 であるかどうかもあやしいのに。

丁寧を装いながら、自分の意見を隠し、他人に先に言わせようとする、不誠実な方に、「すぐに言いがかり、とかそういう思い込みをなさるのは」などと言われたくないです。

私も、慶應の某附属の授業内容には認識を改めました。
夫婦とも都内国立大(夫は東大、妻は東大ではありません)です。

・大学教養クラスの線形代数と偏微分を駆使した物理(実は、物理IIの内容は、高校課程に縛られるよりこのほうがはるかにわかりやすいのです。偏微分や線形代数、初歩の微分方程式を理解すれば。。。。ですが。)
・英検準一級、TOEIC800点に届く、徹底した論述とプレゼン、ディベートによる英語。
・原典主義を貫く歴史や古文。

くらいでいいですか。

【2543249】 投稿者: なんだか   (ID:FJslAMby98g)
投稿日時:2012年 05月 16日 08:23

上の方は素晴らしいですが下の方が・・

【2543308】 投稿者: でもね様へ   (ID:HLf33rv4nJQ)
投稿日時:2012年 05月 16日 09:14

>Kの中学入試説明会ではっきり先生がおっしゃったそうです。
「上にいけばいくほど頭のいい子が入ってきますから」
「お金は下から入った皆さんが出してくださいますから」


妹さんから直接お聞きになったとの事ですが、普通部、中等部、SFCともにあり得ない話だと思います。
わが子はSFCですが、先生方の観念の中にそのような愚かな考え方は存在しないと断言できます。幼稚舎でも中学でも高校でも大学でも、慶應の教えは同じです。やる気のある者には更に上を目指すための門戸を開く。そうでない者は自分で気づくしかない。当然学力差はつきますが、それは個々の問題です。

上に行くほど知性がある。それならば、小学校からは必要ないのではありませんか。
福澤諭吉の教えが全部守られているかは不明ですが、少なくとも学校の先生が、その教えから外れるような発言はなさらないと思います。

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