女子美の中高大連携授業
子育て、受験、大学、教育その他の井戸端会議
私学の価値の両スレッドが機能不全に陥っていますので・・・・・のんびり何かを語る井戸端会議の場所を作りました。
体罰問題は「私学の価値ゼロ」で煮詰まったやり取りをしていますのでそちらでお願いします。
たらようさん、公立一貫さんに・・・・最近の鴨たちの様子について
冬鳥は全部そろいました。強風でさざ波が立つ中で元気に追いかけっこしています。川沿いにシラサギとアオサギの来る場所があるのですが・・・・・・周りに鴨も沢山来ますので餌の多い場所なんでしょう。
先日シラサギが小魚を捕まえる瞬間を見ました。早業で剣豪の一閃と言う感じです。
水面すれすれにシラサギのつがい?が飛んでいくのは実に優雅で見とれてしまいます。
そうそう、話題の映画「レ・ミゼラブル」見ました。外国文学は縁遠いので概略しか知りませんでしたが・・・・・泣かせる場面、感動の場面が沢山ありました。
娘(実は預かった子)の恋人が革命戦争の決戦前夜に・・・・・眠っている姿を見ながらジャン・バルジャンが歌うところなど娘を持つ父親ならぐっとくるところです。
そうか?・・・・・公立一貫さん同志社で合唱やってましたよね。釈迦に説法でした。歌も素晴らしいです。もっとも音楽万年2~3の私の耳ですが。ラッセル・クロウがあれだけ歌えるとは知りませんでした。
もしご覧になっていたら感想などお聞かせ下さい。
医者は非常勤のことも多いが、
看護師は正職員で待遇も事務職よりよい。(夜勤があるから当たり前)
でも、多くの病院で一年中募集している。
デフレ不況でもハロワで免許を見せれば即紹介してもらえる。
医者の待遇をどこまで下げれば医療がよくなるかなんて妄想レベル。
外国人を大々的に入れる(カキの研修生みたいに)なんてできるの?
ちなみに今でも医者は外国人が多い職種のひとつだけどね。
テニュアで3000万/年ですか…
医大の主任教授でも、臨床系で企業からもらっていないと苦しいでしょうね。
山中先生が特許料をポケットに入れればともかくとして、基礎ではまず無理そう。
あそこの井上准教授は灘→現役で京大ですけど、
(視点の大好きな本庶先生はどう評価しているのでしょうね、
あの先生より世界的になりそうですね)
”灘→現役で京大”の同期で一番安月給かもしれませんもんね。
テレビで「すごい研究」とか紹介されている教授でも、
娘の私立中の学費のために、当直バイトをしているなんてききますから。
教育や研究という贅沢に国が教授一人に3000万/年はちょっと無理がありそうです。加えて一流研究者がお金で動くとも思えません。研究の成果は必要以上に期待しても仕方がないので、黙って実るのを待つのが吉かと思います。研究者に与えるべきはお金ではなく肩書きで十分、お金が必要なら肩書きを社会に還元すれば良いのです。
研究者の社会的地位も待遇も収入も低くなってる現在、
医師の待遇や収入を低くしたら、ほかの収入が高い職種に流れるだけだと思います。
そして、研究も医療も先細りに・・・
なんてことにならないよう、研究者の地位を上げることを普通は考えるでしょうね。
山中さんは、研究者が清貧に甘んじるのではなく、
優れた研究はそれに見合った収入を得るのが当たり前の感覚を持つべきと言ってます。
それには、研究者自身が研究成果をもっと広く発信していくべきと。
山中さんは結果的に世界的発見に恵まれたわけですが、
それと同時に成果を売り込むビジネスセンスもあるんではと思いますね。
東大の推薦入試も、アクティブでプレゼンテーション能力が高く
海外との折衝や競争に強い人材を見つけたいのかなと思います。
指摘いただいている通り、娘二人は医師&医学部ですし、これにはそれぞれ理由があるんですが、私事に属しますし、弁明しません。別に悪いこととは思っていないし、能力はともかく、けっこう大変な生活を送っていることは確かです。
私が理工系や理工系教育の将来をここでお話していることは、ほとんどが、実社会における私のアクションに基づいて居おります。企業の研究者の人事制度設計、グローバル化、女性研究者支援策、などは、ほとんど首をかけて取り組んできましたし、自分自身の会社のありようにも直結しますので、他人事ではありません。
たとえば、テニュアの教授ポジションの給与3000万、と書きましたが、これは、真剣に、外国人のトップ研究者を招へいすべく何度も交渉した経験に基づいた金額です。
研究者が金で動かない、ということはありません。確かに、米国でも欧州でもアジアでも、大学でアカデミアのポストを得るのは容易ではなく、フルプロフェッサーなら給与は問わない、という人も、多いです。
しかし、一流の業績をあげている人は、いかに環境が魅力的でも、日本の教授程度の給与でスカウトできる可能性はゼロです。
ちなみに、日本の大学は、医学部であっても、非常にせちがらくなっていて、野放図に企業などから個人にお金をもらうことはできません。講演料、執筆料などは、大学により、扱いが違います。また、企業の取締役を兼業することは、国公立の場合でも、大学の許可を受ければ可能ですが、相当に厳格で、また、大学は公表の義務があります。ホームページを探せば、個人名を明らかにして、教員がどういう職を兼業して、いくら報酬を得ているか、公表されていますよ。
国公立であれば、臨床の教授でも、3000万は、こういう例外でないと考えずらいですね。
外国人の一流教授なんて要らないですよ。グローバル化するとアイデアがだだ漏れになっちゃいます。
1千万円の給与と2千万円の研究費(分野にもよるだろうけど)があれば、日本でも才能を伸ばせる人は結構います。
生協で350円の定食食べてりゃ太らないし、鬼嫁でも掴まなきゃそんなに金はいらんのです。(先輩に「食事は時間の無駄だから嫌いだ」って人まで居ました。)
日本の悪い所は、少数の大御所さんにばかり研究費が集まるシステムになってるところですね。一将功成って万骨枯るって感じ。
今は特に地方大の研究費が少なくて、アカデミア全体に余裕が無くなってます。
昔は博士課程は二期校には少なかったから、旧帝大の大学院を出ればどこかには職(任期なし)がありました。好きな事を研究して、いつかは大成してやるって夢を見続けられたんですな。
今はもうそんな事はありません。40歳位でも任期付の職を転々としてる人が一杯。それでもってボスの下働き。
やってられねーよって事で、子供は医学部に入れちゃう人だらけ。
まあ、アメリカ様と中国様に挟まれて金を毟られてるから、しょうがないんですがね。企業人様の会社などが法人税を沢山払っていただけると助かるんですが。




































