在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
子育て、受験、大学、教育その他の井戸端会議
私学の価値の両スレッドが機能不全に陥っていますので・・・・・のんびり何かを語る井戸端会議の場所を作りました。
体罰問題は「私学の価値ゼロ」で煮詰まったやり取りをしていますのでそちらでお願いします。
たらようさん、公立一貫さんに・・・・最近の鴨たちの様子について
冬鳥は全部そろいました。強風でさざ波が立つ中で元気に追いかけっこしています。川沿いにシラサギとアオサギの来る場所があるのですが・・・・・・周りに鴨も沢山来ますので餌の多い場所なんでしょう。
先日シラサギが小魚を捕まえる瞬間を見ました。早業で剣豪の一閃と言う感じです。
水面すれすれにシラサギのつがい?が飛んでいくのは実に優雅で見とれてしまいます。
そうそう、話題の映画「レ・ミゼラブル」見ました。外国文学は縁遠いので概略しか知りませんでしたが・・・・・泣かせる場面、感動の場面が沢山ありました。
娘(実は預かった子)の恋人が革命戦争の決戦前夜に・・・・・眠っている姿を見ながらジャン・バルジャンが歌うところなど娘を持つ父親ならぐっとくるところです。
そうか?・・・・・公立一貫さん同志社で合唱やってましたよね。釈迦に説法でした。歌も素晴らしいです。もっとも音楽万年2~3の私の耳ですが。ラッセル・クロウがあれだけ歌えるとは知りませんでした。
もしご覧になっていたら感想などお聞かせ下さい。
>さる3月15日に行われた政府の産業競争力会議で提言され、2015年度の採用試験を目途に検討されることになった。
これも腰砕けにならないといいんですが。 国家公務員1種?の語学試験がTOEFLになれば受験者の英語力も上がるとは思いますが・・・・・・・結局、他の試験との合計点や面接点? なども加味されるなら語学力の比重はどうなるかわかりませんね。
大学入試の出口(就職試験や資格試験)で英語力を見るか入り口(センター試験や大学入試)で英語力アップを目指すかですが・・・・・・・事実上センターを今より難しくすると平均的高校生にとっては語学学習が過剰負担になるし・・・・・実際大人になっても海外旅行ぐらいしか英語を使わない人には無駄になるでしょう。
英語力がないと日常的に困るのは
1.国際機関で働く官僚や公務員。
2.世界レベルで活躍する学者。
3.世界で働くビジネスパースン。
ぐらいでしょうから・・・・・こういう人たちには必須の英語力をつけてもらわねば日本として困る。 集団として英語力の向上を目指すならやはりこういう職業に就く可能性の高い東大、京大、早慶の一部などは入試でかなりの英語力を課すか、学内で希望者には徹底的な英語教育と留学必須の「英語特訓プログラム」でも開設する。
どんどん学内で英語の授業を行い討論への参加やその後の作文などで評価する。
まあ・・・・方法としては色々あるでしょうが問題は若者が外国に出たがらないし親も出したがらないという昨今の日本人のマインドの方が問題でしょう。昔は語学は全くできないけれどともかく「行ってみよう」「出てみよう」「この目で見てみたい」「体験したい」という強いモチベーションがあった。
今は少子化で親は目一派子供の世話をするし・・・・やれ塾だ入試だ、就職だと子供の時から構いすぎる。親の子離れができないし子供も親を頼って・・・何とかしてもらいたいなんてやっている。
私は語学の習得なんかよりよっぽどこういう内向き、保守的、安全志向のマインドの方が重大だと思う。理系の最優秀者がこぞって医学部志向なんていうのを何とか変えるようにするほうが日本にとっては急務だと思う。
今朝の日経での東大佐藤副学長の推薦入試を導入する理由についての話。
「筆記試験は、問題には必ず正解があることが前提になる。受験勉強とは、与えられた問題の正解を短時間に見つける訓練だ。でも、これは大学の研究とは正反対。大学では、正解があるのか、ないのかも分からない問題を研究する。あるいは、問題そのものを自ら設定する。受験勉強が得意な人は、研究に最も不向きなタイプかもしれない。」
「2つ目は、点数至上主義。すべての受験生が一直線に並び、少しでも高い点を取ろうと競う。試験で高い点を取ることは目的ではなく手段にすぎない。だが現実には、「この分野を学びたいから東大を目指す」のではなく、「高校の成績が良かったことを示すために東大を目指す」現象が起きている。
最難関の理科三類では、本当は物理や数学が好きなのだが、合格可能な成績だから受験しろと勧められ、入学後に悩む学生もいる。東大合格はゴールではなくスタートなのに、4年生になってもやりたいことが分からない学生がいる。」
何年も前から、私が言ってきたことですね。
研究に最も不向きな受験勉強エキスパート。
物理や数学が好きなのに、最難関だからといって理三を目指すバカ学生。
そんなのが集まるから推薦入試始めるのですね。
視点さんお久しぶりです。
今年も灘から理3が27人合格です。本当に医者になりたいのならいいのだけど・・・・・どうもそうでない生徒もいそうなのが問題です。
受験勉強のエキスパートが学問研究に向いているとは限らないのは前々から言われているのに東大は点数至上主義で入学者を決めてきた。
アメリカの大学は試験点数だけではなく校長の推薦状やら部活やらボランティアさらには「自分は何をやりたいのか?」などの作文を書いて多面的な観かたから入学者を採るようです。AO入試の究極の形でしょうか。もちろん親の社会的地位や寄付金の額なども考慮されるのでしょう。
でも結果として・・・・・大学ランキングの上位にずらっと並ぶし現実にノーベル賞という形で人類の科学的な進歩に貢献している。
それに大学院は自分の大学出身者数は制限して他大学卒業生を採るとか。今は東大数学から京都に結構進むようですがそういうまぜっかえしをして多様な人材をアメリカは確保している。
中学受験塾も同じ、中高6年同じような価値観の友人、親、教師の元で育ち全員が医学部を目指す。その結果が素晴らしいものなら誰も疑問は呈さないが・・・・・・・「灘からは来てほしくない」なんて京大医学部教授に言われてしまう。
AO充実して本当に医学研究やりたいとか医師になりたい生徒を採ったほうがいい。
受験勉強チャンピオンが医学部に殺到するなど馬鹿げている。
東大に進振りがあるから、というのも大きいと思います
灘から理3へ行く子の多さに不満があるなら、東大サイドで考えるべきですね
私自身、医者もいいけど研究者もいいな、と将来を決めかねている状態で理3に余裕を持って入れる学力があるなら、
とりあえず理3に入って進振りで選択しよう、と考えると思います
私の周りの関西難関私学の子供に進路について聞いたら
最上位層は「東京か、医者か」という選択肢だと言う
「東京」とは、すなわち「東大」のこと
具体的な将来設計がない場合、親が下宿を許してくれる大学として最高峰
優秀層にとって東大は一種の「ブランド」なんだろうね
だから「東大」に拘って浪人もある
でも、確実に「医者を目指す」なら国公立大医学部、場合によっては私立大医学部を受験する
東大理Ⅲには全く拘らない
6年かかるからなるべくロスはないほうが良いし、親も自宅通学可能な国公立医学部に合格なら申し分ないわけだしね
東大に優秀な人材が集まっているのは事実
でも進振りさんが書いているように、志がないと思われるのはそのあたりの「覚悟」の違いでは?
それならば面接等に労するより、医学部医学科だけは学科募集にすればよいのでは?




































