女子美の中高大連携授業
子育て、受験、大学、教育その他の井戸端会議
私学の価値の両スレッドが機能不全に陥っていますので・・・・・のんびり何かを語る井戸端会議の場所を作りました。
体罰問題は「私学の価値ゼロ」で煮詰まったやり取りをしていますのでそちらでお願いします。
たらようさん、公立一貫さんに・・・・最近の鴨たちの様子について
冬鳥は全部そろいました。強風でさざ波が立つ中で元気に追いかけっこしています。川沿いにシラサギとアオサギの来る場所があるのですが・・・・・・周りに鴨も沢山来ますので餌の多い場所なんでしょう。
先日シラサギが小魚を捕まえる瞬間を見ました。早業で剣豪の一閃と言う感じです。
水面すれすれにシラサギのつがい?が飛んでいくのは実に優雅で見とれてしまいます。
そうそう、話題の映画「レ・ミゼラブル」見ました。外国文学は縁遠いので概略しか知りませんでしたが・・・・・泣かせる場面、感動の場面が沢山ありました。
娘(実は預かった子)の恋人が革命戦争の決戦前夜に・・・・・眠っている姿を見ながらジャン・バルジャンが歌うところなど娘を持つ父親ならぐっとくるところです。
そうか?・・・・・公立一貫さん同志社で合唱やってましたよね。釈迦に説法でした。歌も素晴らしいです。もっとも音楽万年2~3の私の耳ですが。ラッセル・クロウがあれだけ歌えるとは知りませんでした。
もしご覧になっていたら感想などお聞かせ下さい。
2011年までのノーベル賞(自然科学)の国別受賞者数は、
アメリカ239、イギリス76、ドイツ68、フランス30、スウェーデン16、スイス15、日本14、オランダ14、旧ソ連14、デンマーク9、カナダ9、オーストリア8、イタリア7、オーストラリア6、ベルギー5・・・中国0、韓国0
・・なんだから、非欧米圏の自国語(日本語)で学問をし、成果をあげていることのすごさを日本人はもっと自覚した方がいいと思いますけどね。英語なんて、受験用の漢文流学習でかまわなかったことを意味しているわけですね。
9歳からのトーフル塾をやってうまくいきますかね・・現状維持も無理のような気が・・むしろ、国語をしっかりやる・・その方が先決でしょう。
以上は学問の話で、ビジネスは違いますよ。
金儲けしたい!・・お好きに英語を勉強したらいい。まあでも・・知り合いにTOEIC900点以上、ほとんど満点なんてのもいますが、普通のサラリーマンですよ。ビジネスをやるなら、試験、試験なんて言ってないで、裸一貫でアメリカに行った方がいいかも。
TOEFLそのものを受けたことがないのでどんなテストかHPを覗いてみた。
感想
1.難しすぎる。アメリカ留学を企てる人はここまでやるのかという驚き。
2.日本の中高までの英語教育でここまでやるには時間が足りない。
3.これだけの英語力をつけてアメリカ留学したいという生徒がどれくらいいるか?
知人のお子さんが東大大学院の入学試験を受けた。応募条件がTOEFL何点以上とあったそうだ。 専門決めてその学問をやるのに必要な英語力を規定されれば・・・・それをクリアするための努力はするでしょう。でも・・・・・日本中の高校生が大学入試の英語テストとしてTOEFL受けろなんて強制されたら大方の子供が絶望的な気分になるだろう。
物理が好きな益川先生の様な子供、柔道に励んだ山中先生のような子が語学でこれだけ負荷をかけられたら他の勉強や部活はどうなるんだろうか? 一週6時間の英語授業ではとても間に合わないのでESSにはいって特訓したり街の英会話学校でTOEFL対策受けねばならなくなる。
結論
1.センター試験や入試に換えて受験生全員がTOEFL受けるのは非現実的。
(95%以上の日本人高校生はアメリカ留学レベルに到達できない)
2.留学したい学生や日本の大学院の入学条件としてTOEFL課すのは賛成。
3.大学入学後の英語特訓で少数者に徹底した英語教育やるのは賛成。
なんのことはない。現状とあまり変わらないというのが結論になってしまった。大学入試を変えて英語カリキュラムを根本的に変えたいという一部論者の意見は分かる。日本人の英語力が低すぎて世界と闘えないという企業戦士の悲鳴も分かる。
だが・・・・こういう案が国民に受け入れられるには現実に上場企業のほとんどが入社試験にTOEFL何点以上、英語面接やるというぐらいにならねば無理でしょう。
そんな時代になったら私はとても就職などできずに他のドメスティックな分野(英語力を必要としない)で生きるしかないでしょう。
幸いホンダは社内英語化しないそうだから日本語力と専門の力で入れそうだ。ホンダのような企業が多数日本に残ることを望むばかりです。
現実が変わらないと何も変わらないと思う。
語学なんてスキルだし英語圏では子どもでも話してる。今の日本国内の現実が少し変われば英語なんて誰でも出来るようになる。多い国は子どもの頃から3ヶ国語、4ヶ国語を操っているがそれが当たり前となっている。
英語は出来て当たり前、この感覚さえ日常化し現実としてそうなれば逆に授業で特訓するまでもなく、当然のごとく幼いうちからするもんだと意識が変わる。
頭では分かっている、変化を嫌う日本人だから社会が拒絶しているんだと思う。
と言う自分も出来てません!
現在
グローバルに活躍する日経企業:そこそこ英語が話せる日本人社員+現地スタッフ
外資系企業日本ロケーション:すこし日本語が話せる幹部社員+そこそこ英語が話せる日本人社員
日本人の英語が上達した場合
グローバルに活躍する日経企業:英語が話せる日本人社員+現地スタッフ
外資系企業日本ロケーション:すこし日本語が話せる幹部社員+すこし日本語が話せる本部系社員<--日本人は必要ない
日本人の英語が上達しない場合
グローバルに活躍する日経企業:すこし日本語が話せる話せるアジア系社員+現地スタッフ<--アジア系社員に置き換わる流れ
外資系企業日本ロケーション:すこし日本語が話せる幹部社員+そこそこ英語が話せる日本人社員<--日本人は必要
こんなふうにならないでしょうか?
日本人の独創性は変化をきらうトコに根ざしてるかも知れまへんで。 笑
ちゅうか。変わることがええっちゅうのは普遍的な価値でっしゃるか?
そのうち超小型携帯同時通訳機でもできたら英語学習なんて要らなくなりますなあ。笑
テレビ会議では英語のスキルなんてまったく不要になるんちゃう? 大笑
せんだっての留学提案、さらっと出したので「その程度の話か」という印象と思いますが、数値目標化でかなり景色が変わる思います。毎年3-5万人=全大学生1学年の5-10%程度ですが、遺伝様にご紹介頂いた通り早稲田が2022年には学部生全員留学と言っているように、学力高レベルの大学ほど留学生比率が高くなる、3-4人に一人は留学しているという大学がザラに出てくるようなことになる。そういう大学では結局かなりの割合でTOEFL勉強することになるでしょうし、その準備塾も増えるでしょう。それらを通じて裾野の広がりも得られるんじゃないかと思います。
企業家様がおっしゃり、動機様に確認いただいた通りTOEFLは難しいです。大学受験英語程度ではとても太刀打ちできない。といいますか、日本の大学受験英語が、国際的に使える英語レベルからいうと簡単すぎる訳です。TOEFLの内容を一度でも見ていただいたらと思います。ともかく、周囲の国は取り組めているものに取り組めない程度の力になっている、これは認めないとなりません。だから、変革の必要があると思うのですが...。
大企業のニーズは留学で良いと一旦して、もう一つ中小企業等に関してです。余計なおせっかいだと叱正が飛んできそうですが、実は家内の実家方親戚は中小企業主ばかりなので、あながち他人事でもないんですね。皆一様に、製造(モノづくり)ノウハウでは負けないが、円高・コスト高で競争力失って10年以上あえいでる。円安で少しは救われる見込みも出てていますが、インフレが来たら帳消しです。かつて、モノづくりに自信があるなら海外に出て、コスト下げて勝負したらどうかという話を良くしたんですが、語学が大きなネックになるのですね。そんなの無理だよ、せめて英語が出来ればなあ、ということになっちゃっう。外国人労働者は質をそろえるのが難しいし...。まあ、そういう企業は淘汰されるんだよといえばそれまでですが。学生の英語力以上に難しい問題で、これに打つ手は全然思いつきません。




































