在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
お金で学歴を買うって
私立なんだから経営戦略的に大有りなんでしょうけど。
受験勉強で夏休み返上で頑張っている子供見ていると、
やっぱり附属より進学校に行かせたいと思ってしまいます。
でも一体いくら払えば学歴って買えるんでしょうね。
我が家は、一般受験、普通部入学組です。
幼稚舎組の方々は、確かに家柄が非常に良い御子息の方々がいらして、驚いてしまうこともありますが、先生方は、贔屓することなく、叱るときには叱っておられますし、成績がふるわなくて、留年される方もいらっしゃいます。
幼稚舎出身の方々の一部には、成績で苦労される方がいらして、それは、入学式の日に、学校側から釘をさされております。
ところが、息子の話によりますと、幼稚舎出身の方々は、人として、非常に魅力的なのだそうです。
リーダーシップがあったり、芸術の才能がすごかったり、びっくりするような小説が書けたり、スポーツが驚くほどできたり....才能豊かな方が多い。
私も、労作展で、これは凄い!と思った作品が幼稚舎出身のお子さんだったり、授業中、短歌を作って一番良い作品に投票するから見てといわれて、素晴らしい!と思った作品が、また違う幼稚舎出身のお子さんでした。
息子なんかは、受験塾に通っていたので、入学してからもテストの点数は良く、成績は良いけれど、何か飛びぬけた才能があるかといえば、何もない。親から見ても、可もなく不可もなくって感じです。
ペーパーテストができなくても、人間力って将来大切だと思います。
だから、ペーパーテストで、想定評価C以下は留年って厳しい気がしております。
大学まで一貫教育ですが、普通部では、労作展(一つのテーマに絞り、大学でいう卒業論文製作のようなもの)目路はるか教室(普通部出身の多種多様な社会人の方々が講義をしてくださる。自ら、受けたい講義を希望)など、
中学生から大学受験には関係ない、人間力を育て、社会に貢献できる人材を育成する目的を持った教育をしてくださっているということが、息子が入学して解りました。(すみません。熱望組では、ありませんでした。)
息子の話ですが、授業も小説を書いたり、実験が毎週あってレポート書いたり、先生方が各々に個性的な授業をして下さるようです。
付属生が勉強をしていないと世間では言われておりますが、勉強もスポーツも芸術も結構頑張っております。
何よりお互いを認め合う仲間意識が強いです。
将来、〇〇君みたいな人と一緒に仕事したいと中学生の息子が話していて、大学で何を専攻するか等々、早くから社会に出ていく自分を考えているようです。
慶應は中、高、大、必ず外部から入学してくる人数のほうが多いです。だから、幼稚舎生は、大学では、最も少数派ですね。
就職だって、コネ入社はあるわけで、常に、そういう世の中で人は生きていくのです。
コネ入学が成績表が良いわけでもなく、コネ入社(同族企業は別として)が評価が高いというわけでもなく。
幼稚舎生を、コネだコネだと、お子さんたちを無能のように仰るのは失礼だと思いますよ。(みのさん次男の方は、あくまで例外だと思います。)
我が家にコネがあったとして幼稚舎に入学できて、あんなに、それぞれが才能豊かで個性的、人を引き付ける魅力のある子供に育っていたとは、到底思えない。
コネがあっても、やはり幼稚舎受験のとき、きらりと光っていたんだと思います。




































