在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
早慶は、低い評価
大学受験の掲示版を見ると、早慶は、評価されないようですね。
大学は、旧帝、東工大、一橋、国立医学部が評価されてる。
中学受験で、子供を早慶附属に進学させた親は、まさか、大学受験の世界で早慶が、こんなに叩かれ、評価が低いなんて、思っても見なかったでしょう。
早慶という名前は、世間では知名度はあるが、その大学の実力、学生の質は、疑問があるという評価でしょう。
早慶親は、大反発するでしょうが、大学受験では、先の国立大より見劣りするということです。
この業界は、もともと早慶出身者が多いのですが、中でも付属校出身者が結構、多いようです。中高と何等かのスポーツに集中し、大学でも続けていたが、大学でのレベルの違いやケガで途中で挫折し、打ち込めるものを無くし勉強をはじめたと言う話を何人からか聞きました。もともと、それなりの地頭を持ち、集中力もありますから大学在学中に受かるようです。それと、やはり大学受験で心身を消耗していないのが強いと思います。投資銀行に就職するにしろ、監査法人や独立して顧客を持つにしろ人脈は貴重なので早慶付属の人脈は有利なようです。
東大は1学年3,000人しか募集していません。
この数は狭い門なのでしょうか?意外とそうでは無いのでしょうか?
日本の10代、1学年120万人居る中での3,000人なので0.25%しかいないのです。400人に1人ですから、1学年5~6クラス、1学年約200人程度いる中学校が2校集まって、東大生になれる生徒はようやく1人居るという確率である事がわかります。一橋大、東工大は学科が少ないのでさらに少数派です。医学部は各大学で1学年100人の定員です。
この確率は芸術家の道を志し、音楽や美術の世界で成功し、専門分野のみで食べていける様になるという確率よりは高いと思われますが、そのような道と同程度のかなり低い確率となります。
難関中学における東大合格実績を見ていると、難関中学に進学さえすれば非常に高い確率で進学出来るのではないか?と考えてしまいますが、そもそも東大への道は非常に狭い道なのです。
しかしながら、サピックス等の難関を目指す塾の実績を見ていると、狭くない様にも思えてしまいます。果たしてどうなのでしょうか?
サピックスを例に上げると、1学年の定員は4700人程度(2012年受験生)ですので、偏差値60以上は全体の15.866%ですから、746人が偏差値60以上に該当します。この中で、2月1日の7校(開成、麻布、駒東、武蔵、櫻蔭、女子学院、雙葉)に合格した人数は898人(2012年度実績)です。2月1日合格者にダブリはありませんので、偏差値60以上の人でも高望みして不合格もいれば、それ以下での合格者も居るかと思いますが、ほぼあっているのではないでしょうか?武蔵のように偏差値が低めの中学もあるので。
この7校に合格し、6年間の研鑽の後、めでたく東大に合格する方は、約454名です(現役+浪人)。7校の生徒数は1,568名なので、28.9%が東大に合格しています。
サピックスでの偏差値60の関門15.866%に、上位7校に入学して東大に合格する関門28.9%を掛けると、4.58%という数値が出てきます。
サピックスを目指す生徒は難関中学受験を目指している人が大多数であるということから考えて、目指す人の5%程度が東大に進学するというのが確率的には正しいようにも思われます。5%なら40人学級で2人合格という事になります。
サピックスでもAクラス等はじめから難関を目指さない人もいらっしゃるかもしれませんが、それでもアルファに上がってくれる事を考えている親と考えれば、このような確率となります。
逆に既にアルファに在籍している方は、2/1の7校に合格する実力があり、合格すれば30%の確率で東大に合格するのだから、目指すべきであるという考え方もあります。慶應義塾普通部、中等部も60程度の偏差値なので、慶應を確定させるという考えもあります。
東大、京大、東工大、一橋大、国公立医学部。
誰もがうらやむ最難関大学ですが、定員を全部足すと13500人くらいになります。
18歳人口の1%を超えています。
受験戦争は遠くになりにけり、ということです。
数字で見ると様
>2/1の7校に合格する実力があり、合格すれば30%の確率で東大に合格する
この数字を大きいと見るか、小さいと見るかの差ですね。
わかります。
おそらく、2/1の難関校に合格する力がある親は、東大ぐらいは行けるだろうと思うでしょう(思いたい、という気持ちもあるでしょう)。
しかし、現実にはそうはいきません。
あの開成ですら、300人合格してもその1/3程度しか東大には行けないのですから(残りは高校受験生になるでしょう)。
それでも、多くの親は附属校ではなく、進学校を選ぶと思います。
子供の可能性云々よりも、家の状況からして、です。
十分な実力がありながら、附属校を選ぶ親は、大学受験には価値を見出していないと思います。
例えば中高で留学をさせたいとか、大学に入ったらすぐに海外に留学させたい等。
つまり、すでに社会的な地位も財産もある家で、東大や医学部進学を必要としていない家庭です。
うちも、そうした知り合いが結構います。
こちらが東大に進学したとしても、とても余裕を持っておめでとうを言ってくれました。
嫌味もうらやましい気持ちもまったくないのは、よく解ります。
逆に、東大は大変だねと。そういった感じです。
確かにそうなのです。こちらの子供はこれからキャリアを作っていかなければいけないのですから。
中学時点で早慶附属を確定させた親の多くは、スレ主さんの考えとは別な次元に住まわれていると思いますよ。
評価など気にしていないのです。
東大は一つのステータスですが、別な世界があるので、それほど自慢になるとは考えていません。
一方で、早慶附属に進学しながら、大学で外に出て東大に来た方もいらっしゃいます。
親としては、そんなに頑張らなくてもと思ったのでしょうが、お子さん本人が頑張らなくても上に上に進んで行ってしまうタイプだった訳ですね。
とにかくいろいろな家庭があって、それぞれ目指すことも、価値観も多様です。
そのため、スレ主さんの「最低保証」の考え方は、少々ステレオタイプのように感じます。
ごめんなさい…どうしても気になって様
ご心配をありがとう。
大丈夫です、わかってます。
ちゃんと外では、うちの主人は…と話してます。
でもすみません、相手を見て相手の方に合わせてわざと旦那がさ〜、と言う事もあります。笑
きちんと使いわけています。
この掲示板では旦那で十分、と思ってしまいました。失礼しました。
東大生の親として 様が書かれている、
>中学時点で早慶附属を確定させた親の多くは、スレ主さんの考えとは別な次元に住まわれていると思いますよ。
これに尽きると思います。
価値観の相違ですよね。
以前テレビで、筑駒の高校生と、早稲田の学院の高校生とのクイズ対決みたいな番組がありました。
高校から入学したという筑駒でも成績がトップレベルというお子さんが、
早稲田の学院も受験し合格したとのことで、
「何故、進学先に筑駒を選んだのか?」と司会者に質問されました。
答えとして、「学院だと早稲田大学にしか行けなくなるからです」と答え、
それを聞いた学院の生徒達が、「えー?!それがいいんじゃない!!!」と驚いてザワザワとなりました。
早稲田大学に進学出来ることに価値を見出して早稲田大の付属校を選んだ子達と、
大学受験をしてあらゆる大学を選択肢として志望の大学に進学することに価値を見出した子達との違いですね。
数字で見ると様の理論はなるほどです。たしかに野球少年、サッカー少年が、のちのちどうなっていく確率かみたいな。
ただ、東大入っただけではどうしようもなく、卒業(たとえしなくても)して、
数字でいうなら、司法の道へ、官僚へ、学者から教授へ、医師、あるいは大手企業の幹部役員でもなんでもいいので、率なり確率なり、どうでしょうか。
それから、合格確率の件、よくわかりませんが、ランダムにやったらという意味?
ですよね。
どんな試験でも、おそらく受験能力、ペーパー得点力の強い上から順番にの確率が高いはずなので、たとえば御三家上位10人なら、どこでも類を選ばなければ東大合格確率非常に高いということですよね。
逆に言えば、過去東大に一人の実績もない高校なら、非常に低いと。
個人的には、卒業後、官僚でも医師でも、外交官、政治家大臣、大手企業社長、教授でも昔ほど、東大でなければ でなくなったということでしょう と。
下から早慶でも、別に早慶に限らず別の附属からでも、女子大からでも、いろんな道から、なりたい職業になれやすい環境になってきている-というのが、東大現役増加
附属からでも、別に進学御三家でなくても、公立でも という感覚で、as you likeな道を賢くそれぞれ選び出しているということではと思います。
昔まだ中学受験が一部の人たちだけのものだった頃は塾もそれほど進学校を勧めなかったけど、段々受験をする子供たちが多くなってくると、早慶の付属校は定員も限られているから、塾に通って成績が良くても不合格ということも増えてきてしまう。
一方進学校は御三家をはじめ定員はそこそこ多い。
親は進学校に入って上位何%かに入っていれば早慶どころか東大にも行けるからうちの子にもチャンスあるかもと思う。
進学校なら塾で成績が良ければどこかしらには入れるから、塾に対して親から文句は出ない。
塾が進学校を勧めるのは商売としては当然だと思います。
6年後、たとえ東大に行けなかったとしても中学受験塾のせいにする人は誰もいませんものね。




































