女子美の中高大連携授業
東大推薦入試合格者を出した高校
初の東大推薦入試が終わった。灘、開成、桜蔭などの受験有名校から合格者が出たんですか?
東大が欲しい人材は中高一貫校+東大受験塾で育った子供かそれとも地方の公立で伸び伸び育った子供か? 果たして大学以後に伸びる子供はどちらなんでしょうか?
新大学入試に移行すると国立大学でも一般入試以外の生徒を3割ぐらいまで次第に増やすそうだ。今度の推薦の延長が東大の欲しい生徒だとすると、子供時代を長時間塾通いし中学入学以降ずっとターゲットを東大入試に絞った学習やさらなる塾通いをやった子供は望まれていないかもしれない。
東大当局が受験第一主義で育った生徒を忌避するようになると、都会の中高一貫校の没落がはじまりそうだ。
今回の東大推薦入試は、もともと慶應が20年ちよっと前にはじめたAO入試の一つの形と言えなくもないと思います。
AO入試と一言で表現してますが、ようは大学学部が掲げるアドミッションポリシーに合致する生徒の選抜という主旨で、そのやり方は各大学各学部違いますし記述テストを課するところもありますし、慶應法学部は新しい形でFIT入試と呼んでますが、大きなくくりではAO入試だと思ってます。
今はセンター試験でペーパー学力見てますが、今後は高校1-3年に受ける統一テストの成績がそれに代わるのかも知れません。
そうなると、あとは高校時代をどう過ごしてきたか。
各科目の成績はどうだったのか、、、これはたぶん高校のレベル見るでしょう。
次に、現受験科目外の、スポーツ、芸術、部活、課外活動、語学力、ボランティア、留学などなど、どう見るか、、、でしょう。
少しは海外のスタンダードに近いのかもしれません。
これに加えて従来の、何が出るかわからない3-4科の特化した難関で難問出すので1-2年間も準備が、、となりますとまっとうな高校生活送れないのではと思ってしまいます。
切り替え時期は大変だと思いますが、スムースに移行していけるとよいと思います。
大学は受験生に媚びることなく、自分たちの取りたい人材を採ればいいと思う。海外では有名大学でも勿論学力を問うが、優秀さの度合いによって寄付金の額なども入学の条件になると聞く。日本人的感覚だと平等でないとなるが、大きな価値を大学が提供し学生がしれに見合う成果を挙げないなら、その対価を払うには当たり前ということである。
そのような緊張感のある関係が、いい教育を提供しようとする大学と成果を出そうとする学生の相乗効果を生み、国際競争力が作ってものだ。反対に大学の価値は成果でなくエリート主義のヒーラルキーに則った絶対的なものであり、学生たちはその権威に媚びて、優秀層は盲目に入学目指す様では、入学後将来の成果出すために大学に通っているという当たり前のことがなおざりになったり、大学側も価値提供より権威を守ることに躍起になったり、日本の大学の未来はないということになる。
AO義塾も短期に相当の金を積んで特訓するだろうし、こういう試験形式なら地方でも裕福な層の方が断然有利だろうね。
海外経験とか稽古事とか恵まれた家庭が圧倒的だろうから、多分この時点で苦学生にはほとんど縁のない世界じゃないか?
勘違いしている人もいるようだが、別に経済的に恵まれない人を優遇するための推薦枠じゃないよね。
アメリカでもそうだが、多角的な面を見る入試は裕福な層が有利。
今までのペーパーテストでは見られなかった才能を発掘するのが目的だから、金持ち有利になったからといって問題ではない。
要は東大の慶應化。
自分の子が通ってる超進学校からも合格者が出ましたが嬉しくはないですね。
多分普通に受けても合格できる人。
どう考えても体験だの経験だのっていうのは親の経済力頼り。
例えば、震災で両親無くして経済的に厳しくて近所の普通の高校から塾なしでもセンターでほぼ満点取りました。って子が東大に推薦で入学しましたなら国立大学としての存在意義ありますがね。
多様性を本当に求めてるとも思えません。
やっぱり改革逃れの意味合いが大きいのでは?




































