アートの才能を伸ばす女子教育
国立大附属は「誰でも入れる学校に」有識者会議
文部科学省で、「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議」が開催されています。
国立大附属については、筑駒、学芸大附属、筑波大付属を念頭に、「特定の層しか入れない学校」と批判され、共働き家庭なども含めて、だれもが入れる学校にしなければならないとの提言がありました。
現状の国立大附属は「受験校」であるとして、本来の国立大附属の役割とは異なることから、改革が進みそうです。
進学校としての役割は、私立学校や都立学校が担うことになり、国立大附属は、進学校というイメージは消えていくかもしれませんね。
>塾無しで筑駒や開成の合格はあり得ない。
世の中には賢い子供もいると思うけどね。
絶対にゼロなの?
確証でもあるの?
たとえば、高学歴の塾講師なんかだったりすると、子供を塾に通わせるのは難しいけど国立付属ならなんとか、って家庭はあり得るんじゃない?
あんまりやりあおうという気はないので、2点だけ人事さんとD氏の共通した「芸域の狭さ」を指摘しておくね。
ひとつは「塾の機能を過大評価していること」
大きな声では言えないが、どんな時代であっても(短期間の抽選ではねられる可能性があった時期を除いて)、たとえば私自身が塾無しで教駒→筑駒を受験して合格できないということはありえないと思う。
たかが学科試験です。
もうひとつは「貧しい秀才というものについてのイメージが怖いくらい貧困だということ」
Dさんはしょうがないにしても、開成から東大法学部という設定の人事さんの言い方は変すぎる。
私のころで授業料免除率は20%くらいあったんじゃないかな。
もちろんその全員が貧乏ということではないけれど、今に比べれば冗談のように安かった授業料を「払わない選択をしていた」家庭がそれだけあったという事実は重いんじゃないかな。
その具体性が見えないというだけで、人事さんのこの件についての発言の信頼度は低くなっている。
このことはわかってほしいね。
人事が、”抽選落ちたから、筑駒嫌い!”って、あんた一体何十年言ってんですか?見苦しいにも程がある。小学生時代から人間的に成長してないんですね。
まあ、そういうのはともかく、現在結果として筑駒の生徒さんの家庭は、富裕層か知識階級が大半でしょうが、条件的にそうでない層をはじいてはいません。ここは重要なポイントです。一方で私立は、経済力が条件としてハードルになる。
ちなみにですが、私の知り合いのお子さんで、塾無しで筑駒居ましたよ。SAPIXオープンだけは受けてましたが。
現実に「進学校としての国立大学附属」の地位は傾向的に低下している。
競合する私立や公立の一貫校と無関係にそれこそ「東大合格者数」をキープしている学校はほとんどない。
「直接受験に役に立つわけではない」という現実が十分浸透した結果ではないかな?
将棋の森信雄門下は弟子を自由に「遊ばせる」という文化があって、その結果片上君が東京大学、糸谷君が大阪大学を卒業しているけれど、実は片上君の「広島修道」糸谷君の「広島学院」を見ればわかるように中高は国立附属ではない。
時代を感じさせるところではある。
>現実に「進学校としての国立大学附属」の地位は傾向的に低下している。
筑駒だけは東大進学実績も偏差値も伸びてるよ。
筑附などは塾の評判が悪くても頑固に実技科目を入試に入れているし、進学校として塾からの人気が落ちても国立のあるべき姿を守ろうという姿勢が見られる。
でも、筑駒は、去年だったかサピアのインタビューを受けてた。国立なのに塾に迎合して、進学校としての地位を守るのに汲々としている。だから批判されるんだよ。
大教大附属なんかはノーベル賞も出してるし、共学だし、批判のしようもないだろう。
>私のころで授業料免除率は20%くらいあったんじゃないかな。
駒場寮入るのも年収制限あったと思うし、授業料免除貰っている奴もいたけど、中高は私立で、別に普通に仕送り貰ってる奴が多かったよ。
単に(所得がガラス張りの)サラリーマンじゃなかっただけだろう。
































