女子美の中高大連携授業
東京に共学の進学校を増やして欲しい
息子の成績は、現時点では御三家に入れるレベルにあります。ただし、共学志望です。渋幕がすばらしい学校であることは文化祭をみてよくわかりましたが、通学が
たいへんです。渋渋もいい学校なのですが、校庭が狭いこと、女子が主導権を握っている印象があります。あと考えられるのは筑附でしょうか。御三家同士が合併して共学校を設立することは難しいのでしょうか。共学の進学校の選択肢があまりに少なすぎます。
優秀層、特に男子が、進学実績より共学をえらぶようになれば渋渋あたりが実績伸ばしてくだろうけど、今のところそれはなさそう。
共学がトップ進学校になることは当分ないだろうね。少なくとも10年くらいはあり得ない。
実際、進学実績そのもの以上に「偏差値が校風をつくる」という面もありますよね。それは公立の名門校でも基本的には同じことです。
大阪だとそれなりに府立高校も健闘しているし、そういうところの校風も捨てがたくはあるのだけど、結局公立義務教育の場での生きづらさをどうしてもやり過ごせなくて中受を選んだりするので。
(「中高一貫のカリキュラムは大学受験に合理的」という信仰には、私はむしろ懐疑的です)
一貫女子校での日々も悪くはなかったけど、高校からなら府立に出てもこれはこれで面白かったかな、という気はします。
とんかつが食べたいが、安いとんかつが食べたいと言ってるとしよう。
とにかく、とんかつなのだ。牛丼ではだめだ。
しかしとんかつは安くても600円する。もっと安いのがいい。
590円?高い。580円?高いよ。575円?もっと安いとんかつが・・・
はたから見れば、この人は「とんかつ」に拘っているようには見えない。
値段に拘っている。
同じように、偏差値の高い共学と言いながら、「共学」である学校の中身にはほとんど触れず、「偏差値の高い共学が欲しい」と言うなら、それは偏差値至上主義者となにか違いはあるのか。
あえて言うなら「偏差値に拘っている共学好き」というところか
数学に関して言えば、中学の数学の内容がスカスカで、高校の数学の内容が濃厚ということでしょう。
中学までが義務教育で最低限中卒でもこれくらいは知っておけという内容にとどめているから。中高の内容を負担感で均等割をすれば、中学の内容は2年までで終わらせるほうが妥当だと思うよ。
別学もそんなに選択肢が多いとは思えないです。学力と通学時間、校風、親の希望、本人の希望…と照らし合わせていくと、決して選びたい放題ではないですよ。
午後入試でも受けない限り、一日に一校しか受けられないのですから。
特に開成や麻布を第一志望にする男子って、「2日に受けるところがない!」って言ってます。
みんな少ない選択肢の中から一生懸命選んでいるのです。




































