女子美の中高大連携授業
受験勉強よりも大切なこと
偏差値第一主義、ペーパーテストの点数さえ取れればいいという考えでやってくると社会に上手く適合できない。では彼らは何が足りなかったのか?
1.相手がどう思うかという「思いやり」
2.自分は完璧ではないという謙虚な姿勢
受験勉強ができる=自分は他人より頭がいい=相手を見下してもいい
という考えのまま大人になるのは非常に危険。思い上がった人間は人に嫌悪される。
将棋の藤井君、囲碁の井山裕太をご覧なさい。圧倒的な勝率を収めても謙虚だ。彼らは自分の力などどれほどのことでもないと思っている。藤沢秀行はこういった。「碁の神様を100とするなら私など2~3ぐらいのものだろう」
隣の小学生より受験勉強ができて灘、開成、桜蔭などに入学できても社会で活躍できなければ意味がない。自分より能力の低い者にいらいらするのではなく彼らを引っ張り上げる、モチベーションを上げさせる努力をしなければいけない。
受験勉強の神様など存在しなくても数学や物理、分子生物学などの神様(今の人間にとって未知なもの)はいるかもしれない。受験勉強ができて東大に入ってもそこで満足するのではなく神様相手に精進して欲しい。
道を誤った彼女は、私がいつも言っている「受験勉強ばかりしていると大切なものを取り落とす」を満天下に示してくれた。私の危惧が的中した。
優秀な受験生を持つ親にとって今回の事件は他人事ではない。
家族でよく話し合い、何のために勉強しているのかもう一度確認すべきだろう。
12歳の子供と15歳の子供って、子供は子供であって大差ないと思います。今は18でも子供じゃないかな?
高校受験モデルは、昔15で元服とか、中卒で就職が当たり前だった時代を背景としているように思うので、個人的には、アメリカ同様、大多数のお子さんは地域の公立高校に無試験で進むようにすればいいと思います。
皆さん、高校受験が当たり前のものだと思いすぎですよ。
投稿者: 温室育ち(ID:G7k05h0b4BY)
>個人的には、アメリカ同様、大多数のお子さんは地域の公立高校に無試験で進むようにすればいいと思います。
私も行き過ぎた受験競争は好ましくないと思うが、公立全入は画一性の教育の怖れあるからマズイと思うよ。
私学は各々の理念があるから、私学であって、存在価値は否定出来ん。
冷静さんが来られてるから聞くが、関西の方にも神道理念の私学なんかがありましたよね? あるいはキリスト教理念でもよいが、宗教的理念だけでなく、様々なカラーがあってこそ、多種多様な人格形成が可能で、それが国力に繋がるんじゃないかな?
たしかに、戦後の日本の教育体系は当時のアメリカの6-3-3-4制に倣ったようなものですが、受験、進学制度はまるで違いますね。
まず州、地区による教育委員会の裁量が大きく、5歳から小学校のところ7歳からのところ、科目設定の自由度も高く、ただし単位が取れないと先生の裁量で留年も。
公立中高はつながっていることのほうが多く、これも2年4年だったり3-3年だったり6年だったり、。
私立もありますが、プレップの進学校なら全寮のとても費用的に高い学校。
当然入っても留年があるので、選抜がゆるくても、ついていけない単位取れないと留年、放校と。
だいたい大学入試が一発テストなどなく、SATとACTのスコアと、高校の成績、志願書と、名士(校長など)の複数の推薦状など、ブランド大学はそれなりに大変ですが、書類提出だけで入れることも。
これら、人気のところから高スコア、志願書や推薦、活動暦などの高い順ですが、だんだん下がって卒業単位がとれていれば入れる州立大学も多々あります。
そもそも大学は勉強して単位とって資格取るところ、日本は入試の難易度順に偏差値出して頭いい人から順番に入るところ、、という感覚の違いがありますね。
東大の推薦入試見てますと、ちょっとばかりこのような形態に近づいたような。
おそらくゆくゆくの海外からも書類出して合格したら進学してもらえるように、を加速させるのでしょう。早慶などもっと早くからもやってますが。
国立か私立かなどより、国内か海外かの時代になってきますね。




































