在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
二月の勝者-絶対合格の教室-
ヤングスピリッツで連載中の二月の勝者-絶対合格の教室-では首都圏の中堅塾の実情を書いてますが、ここはリアルだなぁー。とか、いやこれはちょっと違うでしょー。みたいな感想があれば書きこんでください。
基本的には、そうならないように、敏腕な黒木が先回りして現実的な志望校に誘導していく、結果としてみんなが2月の勝者って展開なのかな、と。
さすがに2/4や5になだれ込む人も出るとは思いますけど。
思い入れや偏差値だけで第1志望を決めちゃダメ。
その子に合った学校を選ぶことが大切、という、ある意味リアルでも正攻法な解決策。
リアルでも1校も合格を手にすることなく、って子は超少数派ですから、その方向性なら、全員合格でも別におかしくはないかなと。
伸びる子なのに親が子の失敗を怖がるあまり先回りしてつぶそうとした、上杉、加藤、柴田。親の期待が重すぎる島津。子どもより見栄な毛利、今川。
リアル受験でもあり得るパターンで、くろっきーがいなかったら、どうなるかってのが割と想像できる。
それもあって、全員がうまくいくなんて、リアルじゃないと感じる面もあるのかな、と。
すでにさんに同意です。ジャイアントキリング以外は現実路線で修正してきています。
まさかの不調や連続落ちについては一年前の木下くん等で描かれていて、リアルを描くという点ではクリアできているのでもう無くてもいいような。
黒木はフェニックスや家庭教師を経て、後悔や失敗を含めた経験を生かすでしょうから、絶対合格の教室になるのではないかと思っています。
島津家も離婚回避すると思っています。
島津父がふと立ち寄った桜花で塾帰りの順に会う。塾に通い続けていることに少し驚きながらも黒木に言われた事を思い出して順のリュックを持ってみる。リュックの重さを感じたその途端、憑物が落ちたように滂沱を涙を流す。晶の母の様に。今までのことを謝り、受験をするつもりならばどこの学校に行こうと学費も心配するな応援する、離婚する事になっても父親である事は変わりないと言う。そんな父親に順は言う「僕は開成にチャレンジしたいんだ。」…のようになると予想しています。島津母はただ父子を引き離したかっただけなので、父子の仲が戻れば離婚は回避かと。
晶が潰れ家庭が崩壊したので、その経験から島津家を救う話になると思っています。これまでも何気ない一言が伏線になっていたりするので、リュックを持つ場面は出てくると予想しています。
そもそも、第一志望ってなに?という話もありますしね。
受験を決めた当初の憧れって意味なら、リアルでもほとんどのご家庭が敗者。
6年の現実が見えてきた時期の本命って意味ですら、それなりの学校は2/1の実倍率3倍とか当たり前なので、やっぱり大半は敗者。
二月の教室は、中学受験で金を注ぐのは当然、それだけで笑って終われると思うなよ?という厳しい現実を突きつけてるとも言えるかも。
子供の環境を整えるため様々気を配り、現実的な抑え校まで子供にあうか考える。
そして、確実に取れる併願戦略を検討しつつも、だからって安全志向で早々にあきらめるのもダメ。
ここまでやるから、みんな笑って終われる。って感じでしょ。
現実には、講師の労力もあるし、親の見栄や欲、恐怖心だってある。
そもそも、親が子供の全てを見抜ける訳がない、など、やり抜くのはとっても大変な内容。
あまり話題にならないのですが、個人的にはサッカー少年の三浦君、やる気のない石田君、お母さんが極まっている福島君の結果が気になります。
三浦君は入塾したときの成績がいいのでジャイアントキリングかと思ってましたが違いましたね。石田君はやる気がないだけで個別で勉強をしっかり見てもらって成績がのびているのではないかと予想します。一番大変なのは福島君のお宅でしょうか?個別に詳しく書かれていないのですが、福島君にはスイッチがないような気がします。ああいう子はどうしたらいいんでしょうねえ。個別かしら?




































