在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
二月の勝者-絶対合格の教室-
ヤングスピリッツで連載中の二月の勝者-絶対合格の教室-では首都圏の中堅塾の実情を書いてますが、ここはリアルだなぁー。とか、いやこれはちょっと違うでしょー。みたいな感想があれば書きこんでください。
早速ありがとうございます!
私もそんな感じで読んでます。当事者ならではのツッコミはしちゃいますよね。そこも含めて楽しんでます。
元々漫画自体が好きなので、「事実と違ったら読めなくなる」というわけではないので、
読めなくなっちゃうとしたらなんでかな、って知りたくて投稿しちゃいました。
私は終了組の親の一人として、渋谷大崎偏差値≒四谷大塚偏差値なら全員合格では興醒めだとか島津くんはともかく双子兄まで開成合格はあり得ないと思っていますが、「二月の勝者」の大ファンだし単行本も全部買ってこのフィクションを心から楽しんでいます。
結末がエンタメ寄りになるのも理解できますし(テレビドラマなら尚更)、頭では「こんなに上手くいかないよ」と突っ込みを入れてもきっとその結果に涙します。
ここで偏差値等についてあれこれ言っている方も作品にケチをつけたいわけではなく、本作品が余りにも中学受験をリアルに描いているのでそこから派生してご自分のリアルな知見をあれこれ述べたくなるのでは?
そもそもスレ主さんも「ここはリアルだなぁー。とか、いやこれはちょっと違うでしょー。みたいな感想があれば書きこんでください。」と言っているのだから、これは違うという書き込みもスレチではないし、そういう書き込みをしている人が本作品を楽しめていないわけでは決してないと思います。
この漫画に出てくるのは「四谷大塚」ではなく「渋谷大崎」だ、ノンフィクションではなくフィクションだ、と投稿した者です。
この漫画では、おそらく一定程度のリアリティを持たせるため、いわば中受の最高峰として男女御三家、そして別格として筑駒と灘が実名で出てきますが、それ以外は学校も塾も架空のものです。(もちろんモデルとなっている学校等は容易に想像できますが)
これは、数多くのTVドラマで東大京大、あるいは早慶あたりは実名で出てくるけれど、それ以外は、例えば「青教学院大学」 になったりするのと同じ現象です。
御三家+αだけが例外で、あとはすべてフィクションです。
そしてフィクションでありながら、いやフィクションであるからこそ、現実に起こっているドラマや問題点をリアルに描くことができているのです。(だってすべてが実名だと、クレームの嵐で何も描けなくなるもの)
この「リアリティ」こそがこの漫画の魅力であることに、ここの多くの人は異論ないのでは、と考えています。
そしてリアルであるからこそ色々とツっこみたくなる、それももちろんわかります。
私も「普連土→馬武立」で「オイッ」と思ったクチです。
ただ、私が「この偏差値で受かるわけない」系の人たちに強い違和感を覚えるのは、結局、「憧れのあの学校が/うちの子が苦労して合格した学校が/頑張っても届かなかった学校が、こんな偏差値で入れるわけない、入れてたまるか!」という歪んだプライドが透けて見えるからだと思います。
それこそ、漫画で描かれている「ヤバい系」の保護者たちに近いものを感じます。
架空の偏差値への熱いこだわりに正直辟易とし、思わず「そこじゃないだろう」と指摘してしまいました。
でもまあ確かに、読み方・楽しみ方は人それぞれなので、私が「残念だなあ」と思う読み方をしている人がいたとしても仕方のないことですね。
大変失礼いたしました。




































