女子美の中高大連携授業
二月の勝者-絶対合格の教室-
ヤングスピリッツで連載中の二月の勝者-絶対合格の教室-では首都圏の中堅塾の実情を書いてますが、ここはリアルだなぁー。とか、いやこれはちょっと違うでしょー。みたいな感想があれば書きこんでください。
私立中無理な平均年収家庭がクロッキーの善意につけ込んでスターフィッシュ行ってタダで中受成功物語へ…。
「無料塾だけでクロトン特待取れた!年間200万が無料!GoToとコロナ10万もあるしミラコスタディズニーでも奮発しちゃおうか!」
みたいな。。
どっちらけレベル。。
ここは実は微妙で、公民館でやってる正式な無料教室は確か高校受験が対象だと13館で明言されていたように思います。雑居ビルのスターフィッシュには大学受験や資格試験の勉強をしてる人たちもいます。この両者は、重複はあるものの厳密には別物なのでしょう。
何れにしても、中受生も対象にしてしまったドラマ版は作者の思いも何もかも理解してない改悪ですねー。
どうしても私立女子高生のさらさんを出したかったならせめて無償化対象の高入生とかにすべきだったかと
漫画よりも一人ひとりにフォーカスできていないから、映画にしても5,6人の結果以外が映えない点が気がかりです。
海老蔵の娘さんとかHulu見ないとキャラに愛着もわかないですし、ホントは2クールくらい使って1人1人際立つくらいの見ごたえが欲しいです。
原作者が、このシーンは再現性高いとか、ここの真意はこうなんだよなーとか、わりと第三者的にドラマを楽しんでいるのに、その原作者よりドラマに厳しい原作信者。もっと楽しめばいいのに、イライラの種を自ら作り人生損するタイプ。
原作は中学受験に関心や経験がある人に向けたもの、原作読者にとってスターフィッシュは他人事で構わない。相対的貧困層を忠実に描けばよい。
ドラマは庶民向け、視聴者にとってスターフィッシュを自分事として描いた方が得策と思ったのかもしれない。しかし、スターフィッシュから私立中とは節操がないですね。沙良ちゃんの実績があるので後輩も私立中に行くのかもしれない。
しかし、別の見方をすれば、子育て支援は何でも所得制限で、厳しい勉学の末に高度な仕事をこなして年収1000万円超の層が不満に思うこともまた、今の世相を表す社会問題とも言えますね。
元フェニックスの元ガチ中受生のショーマがボランティアを仕切ってるとか、
黒木が「どっちがどっちでもない」みたいなこと言ってるのとか、
漫画は、相対的貧困を
中受勢にとっての他人事としては描いてないよね…?
他人事ではないよ、世界は地続きだよ、ってメッセージでしょ?あれ…。




































