在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
二月の勝者-絶対合格の教室-
ヤングスピリッツで連載中の二月の勝者-絶対合格の教室-では首都圏の中堅塾の実情を書いてますが、ここはリアルだなぁー。とか、いやこれはちょっと違うでしょー。みたいな感想があれば書きこんでください。
作者が、いろいろな塾を取材して組み合わせたもので、桜花には特定のモデル塾は無いといっているんだからそういうことだろう。
レベルは栄光ゼミナールあたり(御三家そこそこいるが、ゼロの校舎もある)
規模はグノーブル(関東ローカルで吉祥寺校、御茶ノ水校あり、系列個別塾あり)
桜花は渋谷大崎(四谷大塚)から派生したと佐倉先生の弁
成績順座席システムは日能研
合宿は早稲アカ
などかなと。
リアリティを求めるのもいいけど、
「そもそも一つ一つのトラブル解決案件はリアルだとしても、トラブル→解決→トラブル→解決→トラブル→解決→トラブル→解決→…って、さすがに1つの教室であんなに毎週毎週立て続けにドラマチックなことは起こらない」って話なわけで。
局所的にリアルなフィクションと解って楽むべきかな。
あと、名前が出たらラッキーって感覚がよくわからないです。
何で吉祥寺なの?ってありましたが要するに作者があの近辺在住で土地勘があるんだろうと思われます。
吉祥寺には人気漫画家が多数住んでいて、作者はアシスタント時代から吉祥寺近辺には明るかったんでしょう。
ドドバシ裏のビッグストップ→ヨドバシ裏のミニストップとか実際あるので笑っちゃいます。
でも繁華街は超超小規模で、同伴のホステスさんが道を歩いてるような感じじゃありません。どっちかというとガールズバー系かな…
特定の学校が出てこないのは作者もお子さんが中学受験の経験があるそうなので、もしかしたら何か関係があるのかもしれません。
主題歌の沈丁花がオリコンにランクインしているのでしょうね。
お店で聴こえてくるだけで泣けてきます。
歌に出てくるお母さんのような素敵な言葉をかけてあげられなかったし、子どもも当時どう思っていたか分かりませんが二人三脚で駆け抜けた日々が蘇り目頭が熱くなります。
とにかくドラマのみんなもリアルな受験生のみんなも頑張れ!
今までにあまり無かった中学受験をテーマにしたことと、経験者も唸るリアリティが魅力。よく調べていると思う。学校名や店名のパロディも面白い。
目標に向かってひたむきに頑張る姿、挫折、達成感、友情等、惹きつける全てがある。




































