女子美の中高大連携授業
二月の勝者-絶対合格の教室-
ヤングスピリッツで連載中の二月の勝者-絶対合格の教室-では首都圏の中堅塾の実情を書いてますが、ここはリアルだなぁー。とか、いやこれはちょっと違うでしょー。みたいな感想があれば書きこんでください。
伏線回収がなかったですね。全体としてとても楽しませて頂きました。原作がある部分のほうが、話の深みもあると感じますが、予定通り一年前に放映していたら、原作も進んでおらず、合格発表まて一体どんな話になっていたのやら、と気になってしまいました。
いかにも地上波ドラマらしいエンディングでしたが、めでたくて良かったのではないでしょうか。
島津君が海王給費生と開成と大石山のトリプル合格するのは夏休み後の成績からするとミラクルですけど、開成の奨学金を受けるのは「受験直前の離婚はずるい」と感じる視聴者もいるでしょうからドラマ的には開成辞退は必然ですね。上杉君の繰り上げがあるかと思ったらありませんでした。実体験で我が子が辞退した学校で会社の知人の子が繰り上がった経験があるのですが、ドラマで描くとやりすぎと考えたのかも知れません。寮で鍛えた子、大学で出会ったラサールの人たちを思い出しますが、大人が仕事をするように勉強をこなす印象でした。島津父のような「勉強は辛さを乗り越えてするもの」なんていう青臭いやつはいませんでしたね。島津君が都立を選んだのは意外だったけれど、母親思いの良い子だからでしょう。
前田さん、保護者面接に来る高岡早紀を楽しみにしていましたがカレンちゃん一人で来てました。前受けの描写もなく、あっさり合格。受験本番は順調なら淡々と進むし時間が長く感じることもないけれど、渋幕不合格からの立て直しなんてエピソードを入れると最終回の時間が足りないですね。
次年度のチラシに御三家6名とありました。二葉女子も数えてるみたいですね。入塾希望者が増えすぎて個別のスペースを圧迫しそうでした。橘先生なら融通が効きそうです。
クロトン、スターフィッシュの資金源、回収しきれなかった伏線もありました。スターフィッシュからの中学受験は都立だけだったようですが、サラさんは祖父の存在を知る前に二葉女子に入った設定なので少し疑問が残ったかな。
あと、個人的には手越の抜けたNEWSの活躍に期待が持てると実感したドラマでした。
中学受験を経験した親からすればモヤモヤ感はあるし、原作はもっとリアルなんだろうから不満も出ると思う。
でも小学生が夜遅くまで塾通いなんて可哀想、親に無理矢理勉強させられてんじゃないの、という誤ったイメージは払拭されたんじゃないかな。1月31日の子供達、みんないい顔してた。子どもだって自分の目標に向かって勉強を頑張っていることが伝わったドラマだと思う。
ところで桜蔭がインターネットで合格発表?と思ったら、いつのまにか出願もネット、発表も掲示じゃなくなってたのね。保護者面接も無くなってるし、コロナ対策ですかね。
開成が小石川への流出対策で奨学金を導入するなんて、有り得ない。開成はそんなこと微塵も考えていないだろう。
開成に合格しても小石川を選ぶ受験生が増えてる?
1人が3人になって、それで増えているとはちゃんちゃら可笑しい。
そもそも、伝統が完全に途切れてただの新興進学校となった小石川とは思想が違い全く競合しない。
また、海陽アゲの書き込みもあったが、海陽特別給費は6年前ぐらいがピーク。その時は正規合格が灘開成以上の難易度だった(繰り上げ合格は大量に発生)が、今は現実の歩留まりに合わせて合格者数を増やしたこと、人気そのものが低下したことから、大幅に易化しているのが現状。定員を埋めるのに苦労している。




































