女子美の中高大連携授業
二月の勝者-絶対合格の教室-
ヤングスピリッツで連載中の二月の勝者-絶対合格の教室-では首都圏の中堅塾の実情を書いてますが、ここはリアルだなぁー。とか、いやこれはちょっと違うでしょー。みたいな感想があれば書きこんでください。
「島津父の半生」の見どころですが、子に対する親の態度や姿勢は遺伝のように伝承されるものと言われています。過去の親と自分の関係を描き、現在の自分と息子の関係に気づき、そこからの後悔や反省や葛藤、そして未来、といった構成が考えられますね。
例えば、
専制的な父のもと厳しく育てられた島津父は、親の意にそわないと様々な罰を受けました。蔵に閉じ込められたり、罵られたり・・・。高校生になったある日、彼は父に反抗します。「俺は、お前のようにはならない。俺は旧帝大に行って東京に出る。」「何を生意気な。」掴みかかる父、「ドーン」と激しい音、吹っ飛んだのは父の方でした。(順君の反抗に「あの日」がフラッシュバック・・・)
>子に対する親の態度や姿勢は遺伝のように伝承されるものと言われています。
って本当?
うちの両親はかなりの放任で、勉強しろと言われたことも一度も無かったぐらいだけど、
自分は我が子に対して(良くないとは思いつつ)過保護・過干渉気味だよ。
島津父も親に似てああなったわけじゃなさそうな気がするな。
ま、個人的には、中受に直接的に関係ない話はあまり興味ないし、
スターフィッシュも興味ないので、スピンアウトドラマは要らないな。
参考図書
「毒になる親」(講談社+α文庫) スーザン・フォワード (著), 玉置 悟 (翻訳)
「毒になる親」に傷つけられた子供の心は、歳を重ねても癒されない。悩む数千人の人々を20年以上にわたってカウンセリングしてきた著者が、具体的な方法をアドバイスする“現実の希望”にみちた名著。
傷つけられた心が癒されないことと、
子に対する態度や姿勢が遺伝のように伝承されるかどうかは別の話で、
伝承される場合と伝承されない場合があると思うんだけど。
その本には伝承されるものだと書かれているんですか?
我が家では実際に伝承されていないし、
ネットでは虐待する親を反面教師にして自分は子を虐待しない、
という話をよく見ますよ。
島津くんも将来島津父のようにはならなさそう。
虐待は必ずしも連鎖しないという調査結果はある。
アメリカの研究だけど虐待経験を持つ親の約7割は子供を虐待をしていない。
過半数を超える人が連鎖を止めてる。
ただ、虐待経験のない親の発生割合より高いことは事実なので、そこを捉えて連鎖と言う人もいるでしょう。
中学受験カテでよく話題になる学力の連鎖と同じで、全く関係ないとは言えないけど、個性や環境面の影響がかなり大きい、的な感じ。




































