女子美の中高大連携授業
二月の勝者-絶対合格の教室-
ヤングスピリッツで連載中の二月の勝者-絶対合格の教室-では首都圏の中堅塾の実情を書いてますが、ここはリアルだなぁー。とか、いやこれはちょっと違うでしょー。みたいな感想があれば書きこんでください。
「中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ」で落ちる子たちを描いてたから(そしてそれがどれも涙なしには読めなかった)、本番の描写こそこの作者の真骨頂だと思う。あれを書いた頃より、さらにしっかり取材してる印象だし。
マンガだからわかりやすく成績上がったり下がったりしているけど、
リアリティを重視するなら、実際にはあり得ないような成績の上がり方で合格した!みたいなオチはちょっと勘弁してほしいな。最後でただの茶番マンガと言われて終わると思う。
持ち偏差値の判定が50%なら実際に合格する子も50%だし、30%なら30%しか受からないからこその合否判定だし。
だからこそ、みんな志望校より偏差値低めの子ばかりなのが気になる。
皆が皆、あり得ないような成績アップというのはリアリティがないとは思いますが。
6年で偏差値20アップって、ありますよ。
男子限定かもしれませんが、
•6年からスタートして親塾と模試利用で早慶付属、
•4年から塾に通うも本人希望でスポーツやっていて余力があり、6年でスポーツやめY50からスパートかけてY70滑り込み、
どちらもおりますので。
事実は小説より奇なりなのか、我が家が特殊なのかは知りませんが。
逆にマンガで中学受験の世界のドラマを知って楽しんでおりますが、終了組だからこそ楽しめるものの、最中の保護者さまにはお勧めしないかな。受験に先入観を抱いてしまいそう。
ともあれ、よくできた漫画で親子や業界のドラマに引き込まれてしまいます。




































